夜も遅いので簡単に。
今日はゲームショップ武蔵にてシールド戦に参加してきましたよっと！
参加者は12人の全4回戦と相成りました。
頂いたパックからは･･･
・不滅
・夢への放逐
・燃え立つ大地
・漁る軟泥
・星霜の守護者
・ダークスティールの溶鉱炉
軟泥で何とか救いがあるけど、他は酷い(´；ω；)
プールと相談して↓の青黒を構築

生物　15
1　ただれたイモリ
2　夜の子
1　死体運び
1　かじりつくゾンビ
1　幻影の戦士
1　巻物泥棒
1　訓練されたコンドル
1　アンデッドのミノタウロス
1　水の召使い
2　呪われたスピリット
1　大気の召使い
2　ミノタウロスの嫌悪者

呪文　8
1　感覚の剥奪
1　本質の散乱
1　祭壇の刈り取り
1　闇の好意
1　破滅の刃
1　取り消し
1　泥沼病
1　血の儀式文

土地　17
9　島
8　沼

アンコ・コモンで構築したにしては割かしな感じ？
だけど予言が無いのは気になるな～
夢への放逐はたまにサイドイン、装備品は厄介（´・ω・｀）

大会結果
第1ラウンド　青黒　○○
第2ラウンド　白青⇔赤緑　ZAZAさん　××
第3ラウンド　青黒　××
第4ラウンド　白青LO　×○○
という事で最終成績は･･･
2-2-0
ですた。

結果まとめてわかったけど、青系ばかりに当たってるｗｗ
そのせいか空中戦が多く、地上を固める勢は余り役に立たなかったな～
6マナミノはサイズが充分なので、救済コモンとしては役に立つけど、やっぱりシェイドとかセンギアとかは欲しい所。
明日もリミテッドかな～

こんな感じデイ！！

簡易です～
公式より11月のFNMプロモカードのカード情報が公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1305）

気になるカードは・・・
忌まわしい回収/Grisly Salvage！

今は数が減りましたが、リアニメイトデッキでは貴重なドレッジカードの一枚。
掘る量も多く、後続に繋げやすいのでよく4枚投入されていましたね～

ちなみに復習的に9月は「実験体」、10月は「ゴーア族の暴行者」と良さげなカードが続きますね～
残るボロスとオルゾフのカードにも期待♪

ﾉｼ

簡易です～

公式よりテーロスの背景やストーリー記事であるプレインズウォーカーガイドが公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/261c）
気になったものを箇条書き
・神々の体は宇宙？
・神＝エンチャント？
・夢を見る＝ニュクス入り
・太陽の神、Heliod （太陽の槍：Khrusor）
・海の神、Thassa （二又矛：Dekella）＝魚
・冥界の神、Erebos （長鞭：Mastix）
・鍛治の神、Purphoros（大槌：Akmon）＝巨人
・狩りの神、Nylea （ショートボウ：Ephixis）＝エルフ？

イラストがあると色々妄想できて面白いですね～
神々の得物が個別にイラストされているので、伝説の装備品であったり、神を呼び出すために必要なものであったりするんですかね～

今回は青と赤の神が追加で公開されたけど、青は完全に魚ですね・・・トリトンデッキ出来るのかなー？
赤は得物がハンマーなので、嫌な予感がする。。。

そういえば今月末のPAXでは会場でテーロスイベントをやるとか…カード情報とかイラストとかに期待なので、続報が楽しみ♪

ﾉｼ

簡易です～
公式より英雄VS怪物のデッキリストが公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/261）

英雄

土地 24
2 《ボロスのギルド門/Boros Guildgate》
11 《山/Mountain》
2 《新ベナリア/New Benalia》
9 《平地/Plains》

生物 19
1 《Anax and cymede》 ※
2 《武器庫の護衛/Armory Guard》
1 《オーラ術師/Auramancer》
1 《Cavalry Pegasus》
1 《暁駆けの聖騎士/Dawnstrike Paladin》
1 《剣術の名手/Fencing Ace》
1 《運命の大立者/Figure of Destiny》 ※
2 《自由風の乗馬兵/Freewind Equenaut》
1 《疾風衣の歩哨/Gustcloak Sentinel》
1 《ピット・ファイター、カマール/Kamahl, Pit Fighter》 ※
1 《戦争の貴神/Nobilis of War》 ※
1 《ソンバーワルドの自警団/Somberwald Vigilante》
2 《気絶の狙撃者/Stun Sniper》
1 《太陽のタイタン/Sun Titan》 ※
1 《スレイベンの勇者/Thraben Valiant》
1 《真火の聖騎士/Truefire Paladin》

呪文 17
1 《熟達した戦い/Battle Mastery》
1 《信仰の縛め/Bonds of Faith》
2 《糾弾/Condemn》
1 《毎日の処方/Daily Regimen》
1 《グリフィンの導き/Griffin Guide》
1 《マグマの噴流/Magma Jet》
1 《奇跡の復活/Miraculous Recovery》
1 《勇壮の時/Moment of Heroism》
1 《Ordeal of purphoros》
1 《無視/Pay No Heed》
1 《Pyrokinesis》
1 《高潔のあかし/Righteousness》
1 《大物潰し/Smite the Monstrous》
1 《断固/Stand Firm》
1 《死せざる怒り/Undying Rage》
1 《ラースの風/Winds of Rath》 ※

日本語版もあるので「Pyrokinesis」に和訳が付きそうかな～
何気に入っている大立者さんは間違いなく英雄ですｗ


テーロスカード

Anax and cymede
１赤白
伝説のクリーチャー - 人間・兵士
レア
先制攻撃、警戒
Heroic - あなたが～を対象に呪文を唱えるたび、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともにトランプルを得る。
3/2

3マナにして2つのキーワード＋α能力を持つ英雄さん。
3/2先制・警戒と攻防は良さげ、レコナーに遅れを取るが、色的には5・6枚目以降と考えても悪くないか。
能力は主に強化呪文の的として使うのが想定、テーロスはエンチャント環境らしいので、攻撃する前にこれで強化して攻撃軍を強化するのが良さそうか。

Cavalry Pegasus
１白
クリーチャー - ペガサス
コモン
飛行
～が攻撃したとき、攻撃に参加している各人間はターン終了時まで飛行を得る。
1/1

空中浮遊化ペガッサ。
人間限定で攻撃時に空へ飛ばしてくれる全体回避能力を持つ。
序盤は地味な飛行クロッカー、後半はゲームエンド能力と悪くない印象。

ordeal of purphoros
１赤
エンチャント - オーラ
アンコモン
エンチャント（クリーチャー）
～をエンチャントしたクリーチャーが攻撃するたび、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。その後それに+1/+1カウンターが3個以上置かれている場合、～を生け贄に捧げる。
～が生け贄に捧げられたとき、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とし、それに3点のダメージを与える。

成長エンチャント。
ターンをかけて付いている生物を強化し、3つ載せる役目が終わると火力として再利用される。
各誘発能力は独立しているので、別の手段でエンチャントを生け贄に捧げても誘発するのが気になるポイント。


怪物

土地 26
11 《森/Forest》
2 《カザンドゥの隠れ家/Kazandu Refuge》
2 《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
10 《山/Mountain》
1 《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits》

生物 22
2 《血のオーガ/Blood Ogre》
1 《征服するマンティコア/Conquering Manticore》 ※
1 《火口の乱暴者/Crater Hellion》 ※
1 《冠角獣/Crowned Ceratok》
2 《命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse》
1 《災難の大神/Deus of Calamity》 ※
1 《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage》
2 《血まみれ角のミノタウルス/Gorehorn Minotaurs》
1 《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
1 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》
1 《オークの木こり/Orcish Lumberjack》
1 《Polukranos, world eater》 ※
1 《Satyr hedonist》
1 《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird》 ※
1 《スカルガンの空砕き/Skarrgan Skybreaker》
1 《トロールの苦行者/Troll Ascetic》 ※
2 《谷のラネット/Valley Rannet》
1 《ザル＝ターのドルイド/Zhur-Taa Druid》

呪文 12
1 《内にいる獣/Beast Within》
1 《Destructive revelry》
1 《ドラゴンの血/Dragon Blood》
1 《ヤヴィマヤの火/Fires of Yavimaya》
2 《捕食/Prey Upon》
1 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1 《Regrowth》
1 《降り注ぐ火の粉/Shower of Sparks》
1 《恐るべき存在/Terrifying Presence》
2 《電位の負荷/Volt Charge》

苦行者さん怪物扱い・・・（´・ω・） ｶﾜｲｿｽ-
こちらは「Regrowth」が和訳化されるか！？というか普通にいいカードｗ

テーロスカード

polukranos, world eater
２緑緑
伝説のクリーチャー - ハイドラ
神話レア
XX緑：Monstrosity X（このクリーチャーがMonstrousで無い場合、+1/+1カウンターをX個置き、Monstrousになる。）
～がMonstrousになったとき、あなたの対戦相手がコントロールする望む数のクリーチャーを対象とし、それらにX点のダメージを割り振る。この方法でダメージを与えられたクリーチャーはそれぞれのパワーに等しいダメージを～に与える。
5/5

ファティ
能力を起動することで1回だけだが任意の相手生物と変則格闘を行える。出した次のターンでの起動を考えるならば、2点分のダメージを与えるので攻撃時は7/7くらいと充分なファッティ。回避能力が無いのが残念なので、何がしかの手段で与えてやりたい。

satyr hedonist
１緑
クリーチャー - サテュロス
コモン
赤,～を生け贄に捧げる：あなたのマナ・プールに「赤赤赤」を加える。
2/1

業火への突入を内蔵したサテュロス。
普通に2マナ2/1と序盤で攻撃するには充分なパワー、さらにテキストを使うことで、一時的に赤を2マナ増やすことができ、大型生物へつなぐことが可能。
つなぐ先次第では構築まで採用を考えても面白そうな1枚。

Destructive revelry
赤緑
インスタント
アンコモン
エンチャント1つかアーティファクト1つを対象とし、破壊する。～は破壊されたパーマネントのコントローラーに2点のダメージを与える。

グルール式帰化。
帰化に2点ダメージが付いただけではあるが、テーロスはエンチャント環境らしいので、弱体化しつつ、ライフを削り取る存在はいい感じ。

ﾉｼ

今日は五竜杯＠板橋に参加してきましたよっと！
参加者は105人の全7回戦と相成りました。
使用デッキは引き続きの「ビシャモン」＠悪魔とペット。
大きな大会は久々なので、とりあえず頑張って完走したいところ。

大会結果
第1ラウンド　赤緑白ビート　×○○
第2ラウンド　黒赤緑ヴァロルズクラッツ　○○
第3ラウンド　バントビート　××
第4ラウンド　黒白交易所　○○
第5ラウンド　キブラーグルール　○○
第6ラウンド　ジャンドー　○○
第7ラウンド　黒t緑コン　×○×

という事で最終成績は･･･
5-2-0
ですた(｀・ω・´)
大きな大会での賞品終わりは久々な上に、好きなデッキという事で満足ｗ

黒t赤以外のバージョンもそろそろ試作してみたいところ。とりあえず未だ聞いた事のないt青型でも考えてみるかなー

来週はとりあえず平常運転でリミテッド戦かな～

こんな感じデイ！！











勝ち越したのでデッキレシピを

「ビシャモンは静かに暮したい」
生物　12
4　《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4　《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
4　《憑依された板金鎧/Haunted Plate Mail》

呪文　23
3　《悲劇的な過ち/Tragic Slip》
2　《夜の犠牲/Victim of Night》
2　《血の署名/Sign in Blood》
1　《破滅の刃/Doom Blade》
1　《戦慄掘り/Dreadbore》
2　《血の署名/Sign in Blood》
3　《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》
1　《ラクドスの魔鍵/Rakdos Keyrune》
4　《もぎとり/Mutilate》
2　《悪魔の顕現/Demonic Rising》
3　《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》
1　《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》

土地　25
3　《変わり谷/Mutavault》
3　《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit》
4　《血の墓所/Blood Crypt》
15　《沼/Swamp》

サイドボード
2　《真髄の針/Pithing Needle》
1　《戦慄掘り/Dreadbore》
2　《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
4　《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
3　《殺戮遊戯/Slaughter Games》
3　《ラクドスの復活/Rakdos’s Return》

前回のレシピからの主な変更点は悪魔の顕現とネズミの採用。
顕現は生物の数を水増すのに丁度よく、隠遁生活と合わせるとダメージレースをひっくり返すには充分。顕現の採用に伴い都合6マナでデーモンを直ぐに生産できるので、変わり谷を増量。

また、前回メインだった生命散らしのゾンビは白緑を相手にするには丁度いいけど、攻めるデッキではないので、タフネス１がどうにも気になったので、代わりに1マナ軽く、お手軽にアドバンテージを稼げる貪欲なるネズミを採用。
絡み根の霊がもぎとり後に残るのが嫌だったので、相手が不死目的突撃してくるネズミは良い相打ち要因でしたね。
1/1の割にヴェリアナのガード役、チャンプ、単騎要因と意外に仕事が多く役立つ感。

ちょっと失敗採用だったのは血の署名、このデッキに余り合わないので、地下世界の人脈に変更した方がいいかもな～

【大会】C-ラボ＠蒲田FNM　悪魔呼出中？
夜も遅いので簡単に
今日はカードラボ＠蒲田にてFNMに参加してきましたよっと！
参加者は7人と惜しく、全勝者選出のバトルロワイヤルな形式。
使用デッキは前回のゲームデイから引き続き「ビシャモン」、今回は悪魔の顕現を搭載したバージョン

第1ラウンド　赤単　×○○
第2ラウンド　ジャンド　××

ここで1名に絞られたので終了～
という事で最終成績は･･･
1-1-0
ですた。
さすがに対戦数が少なくて顕現しなかった（´・ω・｀）
明日はモダマスドラフト頑張りたい(｀・ω・´)

こんな感じデイ！！

簡易です～
公式よりテーロスブロック2番目のセット、「神々の誕生軍勢/Born of the Gods」（BNG）の基本情報が告知されましたよっと！
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1296）

カード総数：165枚
プレリリースイベント：2014/02/01～02
発売日：2014/02/07
発売記念：2014/02/07～09
ゲームデイ：2014/03/01
MOプレリ：2014/02/14～17

PT神々の誕生：
2014/02/21～23
スペイン-バレンシア
モダン構築＆テーロスドラフト→上位8人によるモダン構築戦

ツイッター：#MTGBNG

初期コンセプト・デザイン：
Ken Nagle (lead)
Ethan Fleischer
Billy Moreno
Mark Rosewater
Ryan Spain

最終デザイン・開発：
Tom LaPille (lead)
Chris Dupuis
Mark Gottlieb
David Humpherys
Billy Moreno
with contributions from Matt Tabak

同時公開イラストが無いので特に何とも言えない感。

3番目のセット「ニクスへの旅」が大型になるのかどうかちょっと気になるけど、久しぶりに大・小・小のセットになるのかな？
リミテッド的には3セット全部使えると面白くなりそうだけど、開封目的だと個別ごとにやって欲しいジレンマ。

何にしてもテーロスの情報が待ち遠しいな～

ﾉｼ

今日はゲームショップ武蔵にてM14のゲームデイに参加してきましたよっと！

参加者は１４人？の全4回戦＋SE2回戦と相成りました。
使用デッキはちょこちょこ調整を続けた黒t赤コントロール。いつものオロスコンは最近の「燃え立つ大地」の存在を考えて今回はこちらに

対戦結果
第1ラウンド　メイズエンド　×○○
第2ラウンド　白t赤人間　×○○
第3ラウンド　呪禁バント　×○×
第4ラウンド　赤緑湧血　○○
という事で中途成績は･･･
3-1-0
で4位に滑り込み！SEへ

SE1　呪禁バント　○××

という事で1没ですた（´・ω・｀）
今回は参加賞・上位賞がちょっと微妙だったのでチャンドラのプレイマットが欲しかっただけに残念ですね。

来週はモダマスドラフトとかあるので、頑張りたいものです。
こんな感じデイ！！










勝ち越したので
デッキレシピを

「ビシャモンは静かに暮したい」

生物　8
4　吸血鬼の夜鷲
4　生命散らしのゾンビ

呪文　28
3　悲劇的な過ち
2　血の署名
2　夜の犠牲
2　破滅の刃
2　肉貪り
2　ヴェールのリリアナ
1　ラクドスの魔鍵
4　もぎとり
4　憑依された板金鎧
3　人殺しの隠遁生活
1　ニンの杖
3　忌むべき者のかがり火

土地　24
2　変わり谷
4　血の墓所
4　竜髑髏の山頂
14　沼

サイドボード
1　集団疾病
2　強迫
2　真髄の針
2　ラクドスの魔除け
2　ヴェールのリリアナ
3　殺戮遊戯
2　狂気の種父
1　忌むべき者のかがり火

黒単鎧単騎をベースにコントロールやプレインズウォーカー対策を考えて？赤を相方に。
もぎとりに追加でかがり火の全体除去大目の体制で対ビートをメインから狙ってみたり。

よくあるレシピだと漸増爆弾を起動させるほど悠長にゲームが出来なさそうなので解雇、これもあって同じ理由で交易所も解雇。悪魔の顕現はちょっと考えてみたいなー

本番ではコントロールなデッキが殆ど居なく、メインで食いにいける･･･と思いきや、メイン落としてることが多々あったりｗ
呪禁バントは除去で生物をいなせれば問題ないんだけども、事故が合わさったのはちょっと残念なので、悔しいですね～

もう少しこのデッキは調整してみたいなー

Ftv:20にならって個人的に思い出深いカードを選んでみる。
と言っても始めたのはテンペ期からで、休眠期間もあり、20選にならないあたり既に企画倒れか（´・ω・｀）
エキスパンションの歴史はwikiさん頼り
（http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%80%E8%A6%A7）

～追記～
日本語公式で20周年記念ページのアンケートがあるみたいですね。
テーマは「この20年であなたが一番好きなカード」だそうな。
（http://mtg-jp.com/20th/form/）

1997年：ラースのドラゴン/Rathi Dragon
MTGに引っ張られる要因は「戦士の誉れ」だったものの、ドラゴンのイラストはやっぱりカッコいいものです♪
ルールとか色々怪しい時代で、兎に角イラスト重視でカードを集めてたな～

1998年：スリヴァーの女王/Sliver Queen
スリヴァーがプッシュされている期間である事や単純にイラストの良さで当時のスリヴァーの女王はアイドル的な存在でしたねｗ
この頃は五色を作るには資産的な意味でマナ基盤が弱かったなー

1999年：休眠期間

2000年：アーボーグのシャンブラー/Urborg Shambler
テキストやイラストが個人的好みでピッタリでしたね！！
この頃の基本セットにあった「真に暗き時間」（生物みんな黒にするエンチャント）と一緒に使って小物を一気に流した姿はカッコよかったな～
当時面倒だった黒ファミリアを処理できたのも中々良かったです♪

2001年：魂売り/Spiritmonger
当時の生物概念が一気に覆った1枚。除去できず、さらに成長する姿は厄介極まりない。これ出た試合で勝てたこと無かったなー(´；ω；)

2002年：もぎとり/Mutilate
黒単限定とは言え、黒にも待望の全体除去が出たときの興奮はすごかったですねｗｗ
黒コン構築が捗ったなー

2003年：時間ふるい/Timesifter
最凶のアーティファクト？の異名を取ってしまった置き物。ランダムで次のプレイヤーターンが決まるのはカジュアル的には非常に面白く、構築次第でこちらのターンが来るのを有利にできるので結果トロンみたいな重いデッキになってしまいましたねｗ

後の神河で独楽が出たので、ターンコントロールがある程度可能になったのは嬉しいニュースだったなー

2004年：頭蓋骨絞め/Skullclamp
個人的にはマジックのカードが壊れ始めた前兆な気がしてならない一枚。
トークンがシメシメされていく姿というか除去しても相手の手札が増えてしまうのは「ぐぬぬぬ」でしたね（´・ω・｀）

2005年：梅澤の十手/Umezawa’s Jitte
マジックがおはじきゲーだった年の原因。
使われる側だったので、終始邪魔で仕方が無かった存在、アーティファクト破壊には困らなかったけど、その分テンポが悪くなったり、アド損したりと、不利には違いなかった（´・ω・｀）

2006年：オーランのバイパー/Ohran Viper
通常のエキスパンションの流れとは別に発売された謎セット？「コールドスナップ」の一枚。
誰とは言わないが、これの使い手と良く対戦していたためか生物を親の敵の様に破壊するデッキを組みたくなった年だった(｀・ω・´)

2007年：造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
公式と意見同じく、厄介極まりないおじさん。
パーマネントバウンスだけに飽き足らず呪文までバウンスするのは異例中異例でしたね。環境序盤はブリンク、終盤ではヒバリなんて相性いいカードが揃ってたのも厄介な存在を後押ししてたなー

2008年：カメレオンの巨像/Chameleon Colossus
プロテクションとかいう邪魔な物がついている上に、ターンを返すと倍加まであって討ち取るのも厳しく、多相のせいで除去がし難いと非常に厄介。環境に全体除去が（ｒｙ

2009年：悪斬の天使/Baneslayer Angel
クルーエルも悪くないが、活躍や使われた枚数を考えるとこちら。当初は除去すれば怖くないとか思ってたけど、環境が進むにつれて除去が足りないとかカウンターで守られるとかして、マハモティ人を1000倍厄介にしたようなカードでした（´・ω・｀）
後のゼンディカーでは光輪狩りとかいう可哀そうな悪魔がより引き立ててましたが、まさかM11に続投するとは思わず嫌な事この上ないです。。。

また、この時はリミテッドもやり始めた時だったのですが、プレリで・・・苦すぎる思い出です(´；ω；)

2010年：深淵の迫害者/Abyssal Persecutor
ジェイスと同セットに収録され、出始めはジェイスより評価されていた･･･と思った次の瞬間には大きな掌返しを喰らい一気に落ちて行った可哀そうな悪魔。
個人的には環境の最後までフィニッシャーを勤めてくれたので評価したいが、ジェイスと相対したときの頼りなさと言ったら･･･ｗ

2011年：瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage
遅れて来たインビテーショナルカードであり目下悩みの種の一枚。とりあえず「埋め合わせ」という先輩さんに土下座以上の謝罪をするべき、というかこれが与えた影響は色々なところにありそうですね･･･
使われて強いので、やっぱりこちらも使おうとかいうダメ思考に（´・ω・｀）

2012年：スラーグ牙/Thragtusk
最近の初期ライフが20点じゃ無くなった原因。
開発部もやっぱり失敗だったとコラムになるほどでしたね。
コストやらサイズ、能力とツッコミ入れるべきところが多く、AVRで明滅なんていう相性の良いキーワードも後押ししてましたね。

ざっと見ると近年になるにつれて嫌なカード思い出が多いｗｗ
まぁその分好きなカードも沢山あったので、無問題です♪
個人的にはルールブレイクカードが好みだけど、ゲームの性質が変化し続けるのがやっぱり楽しいのかなー

こんな感じデイ！！

簡易です～
公式よりFtv:20のカード情報が追加されましたよっと！
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/rc/259)

1993：
暗黒の儀式/Dark Ritual
1994：
剣を鍬に/Swords to Plowshares
1995：
Hymn to Tourach
1996：
Fyndhorn Elves（新イラスト）
1997：
衝動/Impulse（新イラスト）
1998：
花の壁/Wall of Blossoms
1999：
スランの発電機/Thran Dynamo
2000：
からみつく鉄線/Tangle Wire（新イラスト）
2001：
嘘か真か/Fact or Fiction
2002：
チェイナーの布告/Chainer’s Edict（新イラスト）
2003：
アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance（新イラスト）
2004：
金粉の水蓮/Gilded Lotus（新イラスト）
2005：
鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni
2006：
黒焦げ/Char
2007：
造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant（新イラスト）
2008：
カメレオンの巨像/Chameleon Colossus
2009：
残酷な根本原理/Cruel Ultimatum（新イラスト）
2010：
精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor
2011：
緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith
2012：
ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run

懐かしかったり苦いものがあったりとお腹一杯な内容♪
該当年の時期の環境やゲームをする上で必ず出てきたワードですねｗ
MTGを本格的にやり始めた時にワイヤーに縛られまくったのは苦い思い出。経験後はメインに茶体性を与えていたかもｗ
個人的に思い出深いところだとチェイナーの布告かな～、トーメントは黒推しセットだけに黒コンが強くてゲームが楽しかったな～
逆に苦いところだとカメコロ・・・持たざるものだった上に、黒い全体除去が環境にほとんど無いのでプロ黒は酷すぎましたね＞＜

内容だけで１つの話題に出来そうなので、この20枚や自分の思い出深い各年数の20枚とかやってみかなー

ﾉｼ

今日はゲームショップ武蔵にてシールド戦に参加してきましたよっと！
参加者は14人の全4回戦と相成りました。
頂いたパックからは･･･
・群れの統率者アジャニ
・ジェイスの精神追い（Foil）
・夢への放逐
・リリアナの肉裂き
・闇の予言
・古きものの目覚め
・燃え立つ大地
精神追いがとりあえずのボスか、肉裂きかアジャニが絡めればよさげかな？
アジャニは白が弱くなければありなのかなー

プールと相談して↓の黒白を構築

生物　15
1　ただれたイモリ
1　キャパシェンの騎士
1　夜の子
1　死体運び
1　かじりつくゾンビ
1　鋼体スリヴァー
1　グリフィンの歩哨
1　血の幼子
2　凶眼のコカトリス
1　リリアナの肉裂き
1　セラの天使
1　センギアの吸血鬼
1　夜翼の影
1　ミノタウルスの嫌悪者

呪文　8
1　肉体のねじ切り
2　天界のほとばしり
1　祭壇の刈り取り
1　闇の好意
1　群れの統率者アジャニ
1　ダークスティールの鋳塊
1　吸血鬼の印

土地　17
8　平地
9　沼

とりあえず黒が強そうだけど、プールを見回しても能動的な除去が無い（´・ω・｀）
接死生物が大目だけど、そもそも戦闘になるか怪しいかな～
肉裂き＋アジャニで勝つる？セラ天とセンギアが同居しているのは何か面白いｗ

サブプランとして↓の黒青も試作

生物　16
1　ただれたイモリ
1　夜の子
1　死体運び
1　かじりつくゾンビ
1　幻影の戦士
1　霜の壁
1　訓練されたコンドル
1　血の幼子
1　古術師
2　凶眼のコカトリス
1　リリアナの肉裂き
1　センギアの吸血鬼
1　夜翼の影
1　ジェイスの精神追い
1　ミノタウルスの嫌悪者

呪文　7
1　肉体のねじ切り
1　本質の散乱
1　否認
1　祭壇の刈り取り
1　闇の好意
1　取り消し
1　吸血鬼の印

土地　17
8　島
9　沼

ジェイスの精神追いが強そうな感じ。だけど盤面に触れるカードが殆ど無いので、あまり使いたくは無いかも。
相手のが除去大目とかだと良い感じ？

対戦結果
第1ラウンド　白黒　○××
第2ラウンド　青緑　○×○
第3ラウンド　黒緑　××
第4ラウンド　青緑　××
という事で最終成績は･･･
1-3-0
ですた（´・ω・｀）
デッキがアレだったので正直2-2できれば充分なのですが、負け越しは悔しいな～
第4ラウンドではカロニアのハイドラ＆髪ジェイス･･･なんでこんなところにいるのか(´；ω；)

大会後はスタン会。
色々とデッキが試作して持ちこみ
オロスは相変わらず、黒単も悪くは無いけど脅威的な存在が少ない、グリコンはオワコン？、トリコは肌に合わん（´・ω・｀）

来週はいよいよゲームデイなので、頑張りたいところだけど、用事で日曜の1回限り。何を持ち込むかなー

ﾉｼ

簡易です～
公式より次期Holiday Giftの情報が公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1290）
箇条書き

発売日：2013/11/15
予定価格：$19.99

内容：
・テーロスブースター4パック
・2000枚のカードが収納できるBOX
・20枚のテーロス基本土地
・6種仕切り
・仕切り用ステッカーシート
・プロモは別イラスト「Karametra’s Acolyte」

表装はハイドラ獲ったどーなティレルちゃん、前回公開のイラストでは限定的にしか分からなかったイラストの全体版。
得物が剣から杖に変わったと思いきやマテリア？穴の先にちゃんと刃があり、長刀みたいな感じなのかなｗ

RTR版でのプロモは「屑肉の刻み獣」でしたが、今回の「Karametra’s Acolyte」は一体どんなカードなのか楽しみですね♪


世界選手権のニコ生は惜しくも見逃してしまったのですが、マローからテーロスの背景話が有った様ですねｗ
DN各所の記載を見るとティレルちゃんがテーロス出身でお国を守るために再び帰ってきたって事でいいのかなー
（どこかのISDにいた吸血鬼のPWさんみたいだ）
ティレルちゃんが必要な状況って事は守り手が居なくなったか、守り手だけでは倒せないほどのボスが登場したって事ですかね。
後者で考えて何が出たのかにもよるけど、Φ軍だとミラディン次元からの延長戦、エルドラだとギリシャVSクトゥルフの神話対決・・・どちらでも良いですよ！ｗ


カード的なところだと今日の公式記事より
（http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ld/258）

As you may have heard, Theros is an enchantment block, so the relative power of enchantments and enchantment removal will go up.

テーロスはエンチャント環境なのか・・・アジャニに選ばれし者上がるかなー？


ﾉｼ

今月の中旬はM14ゲームデイ！
参加賞は「巣の活性化」、上位賞は「ゴブリンの外交官」でしたね。恒例の優勝者プレイマットは別イラストのチャンドラなので、がんばりたいな～
そういえば、話題のFtv：20も月末発売でしたね♪
画像-3はよく判らない拾い物なのであしからずー

ついでにワールドマジックカップ動画のリンクとかも
（http://webcastplayer.wizards.com/）

土曜・日曜・祝日の周辺の大会情報をまとめたメモ書き。
（場所＠最寄駅/形式/受付開始時間/参加費/備考）
08/03（土）
PWC＠川崎、スタン、9:15～、￥1500、GPT北九州
武蔵、ブードラ、12:30～、￥1500、
PWC＠川崎、シールド、13:30～、￥2800、
HS＠蒲田、スタン、17：00～、￥300、

08/04（日）
PWC＠新大久保、スタン、9:15～、￥1500、
武蔵、シールド、12:30～、￥2500、
PWC＠新大久保、シールド、13:30～、￥2800
HS＠蒲田、スタン、14：00～、￥300、非公認
C-ラボ＠蒲田、スタン、16：00～、￥300、


08/10（土）
HS＠横浜、スタン、12：00～、￥300、ゲームデイ
イエサブ＠ムービル、スタン、12：00～、￥300、ゲームデイ
HS＠蒲田、スタン、13：00～、￥300、ゲームデイ
C-ラボ＠蒲田、スタン、16：00～、￥300、ゲームデイ
HS＠蒲田、スタン、17：00～、￥300、

08/11（日）
PWC＠新大久保、シールド、9:45～、￥3000、GPTブリスベン
イエサブ＠、スタン、12：00～、￥300、ゲームデイ
武蔵、スタン、12:30～、￥300、ゲームデイ
PWC＠新大久保、スタン、12:30～、￥800、ゲームデイ
HS＠蒲田、スタン、14：00～、￥300、非公認
C-ラボ＠蒲田、スタン、16：00～、￥300、ゲームデイ

08/16（金）
C-ラボ＠蒲田、スタン、18：20～、￥300、FNM
HS＠蒲田、スタン、18：30～、￥300、FNM

08/17（土）
PWC＠新大久保、スタン、9:45～、￥1000、GPTブリスベン
武蔵、ブードラ、12:30～、￥3200、モダマスドラフト
PWC＠新大久保、シールド、13:30～、￥2800、
HS＠蒲田、スタン、17：00～、￥300、

08/18（日）
五竜＠板橋、スタン、10:30～、、
武蔵、シールド、12：30～、￥2500、
HS＠蒲田、スタン、14：00～、￥300、非公認
C-ラボ＠蒲田、スタン、16：00～、￥300、


08/24（土）
HS＠蒲田、スタン、17：00～、￥300、

08/25（日）
HS＠蒲田、スタン、14：00～、￥300、非公認
C-ラボ＠蒲田、スタン、16：00～、￥300、


08/31（土）
PWC＠横浜、スタン、9:45～、￥1000、
PWC＠横浜、シールド、13:30～、￥2800

09/01（日）
C-ラボ＠蒲田、スタン、16：00～、￥300、



ﾉｼ

今日はゲームショップ武蔵にてスーパーシールド戦に参加してきましたよっと！

参加者は14人？の全4回と相成りました。
頂いたパックからは･･･
・骨鎌スリヴァー
・次元の浄化
・潮縛りの魔道士
・家畜化
・泥沼煎じの魔女
・泥沼煎じの魔女
・闇の領域の隆盛
・チャンドラのフェニックス
・巨森のハイドラ
・荒野への突入（Foil）
・交易所
・運命の扉
・紅蓮術士の篭手
何だこの産廃具合は･･･( ﾟдﾟ)
プールも微妙な感じなので、最初は赤青篭手バーンを組んだものの第1ラウンドでフルボッコにされたので、↓の緑赤白スリヴァーを構築。

生物　16
1　先制スリヴァー
2　歩哨スリヴァー
2　捕食スリヴァー
1　マナ編みスリヴァー
1　巣の活性化
1　収差スリヴァー
1　ルートワラ
1　骨鎌スリヴァー
1　無法の槌角
1　茨群れの頭目
1　燃え投げの小悪魔
1　戦闘スリヴァー
1　森生まれのビヒモス
1　巨森のハイドラ

呪文　9
3　ショック
2　地勢
2　チャンドラの憤慨
1　運命の扉
1　溶岩噴火

土地　16
2　平地
6　山
8　森

歪な3色スリヴァー（´・ω・｀）
回ればそれなりに暴力出来そうだけど、捕食2枚はちょっと少ない、少なくても3枚は欲しいかなー
後は2/2が基本サイズなので、環境生物に対応するためには白の鋼体スリヴァーも欲しかったところ。

さらにプールと相談して↓の後手専青黒パーミも構築♪

生物　8　
1　潮縛りの魔道師
1　かじりつくゾンビ
1　巻物泥棒
1　古術師
1　ネファリアの海鳶
1　水の召使い
2　大気の召使い

呪文　15
3　本質の散乱
1　破滅の刃
2　取り消し
1　閉所恐怖症
1　時の引き潮
1　予言
2　精神腐敗
1　家畜化
1　交易所
1　好機
1　闇の領域の隆盛

土地　18
10　島
8　沼

リリアナ神輿を奥義としてのパーミション。
黒が弱くて殆ど青デッキなので、他の流れも出来たかなー
アグレッシブにサイドボード出来たら面白そうｗ

対戦結果
第1ラウンド　青黒　××
第2ラウンド　青黒　○○
第3ラウンド　黒緑　××
第4ラウンド　青赤⇔白緑　×○○
という事で最終成績は･･･
2-2-0
ですた。
メインのスリヴァーは回るときと回らないときのムラが気になったので、第4ラウンドでは青黒をメインしちゃいましたｗ
青黒のリリアナ神輿の威力は･･･自分で使ってないので判らん（´・ω・｀）
というか対戦相手のジェイスの精神追いで捲れてしまった(´；ω；)

大会後はロックさんにお相手してもらいスタン回し、デッキは試作のオロスアグロ。
絶賛高騰中？のハイドラさんの威力が気になったのですが、やっぱり悪斬と同じで除去られないと直ぐにゲームが決められる攻撃力が厄介ですね。
ただ、初期値が4/4なので、ミジウムやらへリックスで焼けるので対処が難しいとも言い切れないかも。
中速環境だと1対1交換を繰り返すデッキにはちょっと辛くなってきますね～
ハイドラの使用者が増えるなら、血男爵さんも枚数減らして代わりを見つけないと･･･何かいいのあるかなー（´・ω・｀）？

再来週はゲームデイが近づいているので、来週一週間でどれだけ詰められるかが問題かなー

こんな感じデイ！！

夜も遅いので簡単に。
今日はゲームショップ武蔵にてシールド戦に参加してきましたよっと！
参加者は12人のいつもの土曜日にしては大目で全4回戦と相成りました。
頂いたパックからは･･･
・敬虔な祈り
・シヴ山のドラゴン
・紅蓮の達人チャンドラ
・漁る軟泥
・凶暴な召喚
・交易所
チャンドラとウーズでお持ち帰り成分はバッチリ、デッキ的にも先週のシヴ山先輩を含め赤緑で強く出来そうか。
しかし白の神話は毎回敬虔な祈り･･･天子はいつ出るのやら（´・ω・｀）

プールと相談して↓の赤緑を構築。

生物　15
1　先制スリヴァー
1　大食のワーム
1　漁る軟泥
1　レガーサの火猫
1　獣の代言者
1　ルートワラ
1　スリヴァーの構築物
1　無法の槌角
1　轟くベイロス
1　大蜘蛛
2　燃え投げの小悪魔
1　戦闘スリヴァー
1　胞子塚
1　シヴ山のドラゴン

呪文　8
1　レインジャーの悪知恵
1　帰化
1　炬火の炎
1　トロール皮
1　チャンドラの憤慨
1　紅蓮の達人チャンドラ
1　弱者狩り
1　大型化

土地　17
9　山
8　森

先週に引き続きの赤緑ｗ
新緑の安息所2枚に岩屋もあったので、3色目はタッチしやすそうだったけど、他の色で大して使いたいものも無く、色事故リスクを考えて大人しく2色で構築。
デッキが攻撃的なので、交易所はサイドへ胞子塚とどっちが良いか悩むなー
前回はシヴドラパワー位しかなかったのですが、、今回は序盤に軟泥・中盤のチャンドラと更に相手の関門が増えましたｗｗ
帰化もあるので悪くない感じだけど、序盤がちょっと心配かなー

対戦結果
第1ラウンド　黒緑t白　○○
第2ラウンド　黒白　×○○
第3ラウンド　赤白（ZAZAさん）　××
第4ラウンド　赤緑　○×○
という事で最終成績は･･･
3-1-0
ですた(｀・ω・´)
2色の割に色事故が多く、手こずった場面がちらほら。
とりあえず6パックでアジャニ2枚とかナイデスヨネー

明日はスーパーシールド･･･勝てるといいなー

こんな感じデイ！！

簡易です～
公式より10月のFNMプロモが公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1285）

8月は「ディミーアの魔除け」、9月は「実験体」と来ましたが10月は･･･

ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager
２赤緑
クリーチャー - ビースト
アンコモン
トランプル
湧血 - 赤緑,～を捨てる：ターン終了時まで+4/+4の修整を受けるとともにトランプルを得る。
4/4

赤緑系速攻ビートダウンでダメージをゴリ押しつつ、生物を生存させるナイスな湧血能力持ち。
新イラストは兵士をなぎ払うベイロスみたいなものになっており、元イラストにも負けないぐらい良いデザインです♪

時期的にはテーロス発売月なので、FNM参加率は他の月に比べると参加者が多そうな予感･･･

残るギルドはオルゾフ・ボロス・ゴルガリですが、一体何が来るのか楽しみですね～

ﾉｼ

簡易です～
公式よりサンディエゴComic-ConとPAXオーストラリアで行ったパネルディスカッションでの情報がまとめて公開されていましたよっと！
（http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/257d）
● Heroes VS Monsters
看板レア？は3枚目になる新イラストの「太陽のタイタン」とテーロスからやってきた緑の伝説ハイドラ「Polukranos, World Eater」！
タイタンはテーロスを意識してかギリシャ兵士の甲冑を纏った双剣スタイル、ハイドラは詳しいテキストは無いものの、「２緑緑」の神話レア生物ということはまでは判りますね。

● 統率者2013
以前の公式記事で紹介されてた2枚の情報。

● テーロス
昨日公開の5枚のHeroカードとHydraカードの紹介。
動画を見るに5色それぞれのプレリリースデッキがあり、その中に対応するHeroカードが入っている様です。

● FtV:20
既に情報が出回っている通り、神ジェイスが入るようですね。
とりあえず公開されたのは
・Hymn to Tourach（MO版イラスト）
・アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance
・造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant（新イラスト）
・残酷な根本原理/Cruel Ultimatum（新イラスト）
・金粉の水蓮/Gilded Lotus（新イラスト）
・衝動/Impulse（新イラスト）
・精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor

ジェイス以外にもMoヒムやニコル様の映っているクルーエルは良いですねー♪
ヴェンセールはあの顔なのか･･･ｗ


M14DotPのミニクイズ
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1284）
クイズの最後には特典がもらえるコードがあるとか。


ﾉｼ

簡易です～
公式よりテーロスの概要とカード情報が公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/257c）
箇条書き
・３代目ティレルちゃん（）
・プレリリースでまた何か仕掛けが（５色の内１つを選んで云々）
・Hero Cardsなるものが登場、プレリの際に選んだものに対応する5種があるとか（カード情報は↓に）
・ゲームデーにでも何か仕掛け、チャレンジデッキ（Hydra）なるものと特殊なカード（こちらのプレビューも↓に）

The Protector
HERO
T：対象のクリーチャー１体かプレイヤー１人に与えられる次のダメージを１点軽減する。

The Philosopher
HERO
2,T:対象のクリーチャー1体をタップする。

The Avenger
HERO
3,T：対象のあなたがコントロールするクリーチャー１体はターン終了時まで接死を持つ。

The Warrior
HERO
T：対象のあなたがコントロールするクリーチャー１体はターン終了時まで速攻を持つ。

The Hunter
T：対象のあなたがコントロールするクリーチャー１体はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

Swallow the Hero Whole
ソーサリー
各プレイヤーは自分のコントロールするクリーチャー１体を追放する。
次のHydraのターンまでに、Headが戦場を離れたとき、追放されたカードをそのオーナーのコントロール化で戦場に戻す。

SNAPPING FANG HEAD
Elite Creature - Head
Hydraの終了ステップ開始時に、～は各プレイヤーに１点のダメージを与える。
Hero’s Reward - ～が戦場を離れたとき、各プレイヤーは４点のライフを得るとともにカードを１枚引く。
0/8

特殊なカードを使うという事で、楽しみですね～
ハイドラは頭を切ると倍に増えて再生するとかいう魔獣でしたね、どうやってゲームが終わるんだろ？


所変わって
M14イベントデッキ内容
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1283）
DGMより仕様が変わりレアが増えたイベントデッキ、問題は内容ですが果たして今回は･･･？

土地 24
12 《森/Forest》
4 《グルールのギルド門/Gruul Guildgate》
6 《山/Mountain》
1 《ならず者の道/Rogue’s Passage》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》

生物 27
2 《炎樹族の使者/Burning-Tree Emissary》
1 《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath》
2 《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
4 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4 《ゴーア族の暴行者/Ghor-Clan Rampager》
2 《カロニアの大牙獣/Kalonian Tusker》
1 《オーガの戦駆り/Ogre Battledriver》
1 《薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman》
2 《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler》
1 《瓦礫帯の略奪者/Rubblebelt Raiders》
2 《スカルグのギルド魔道士/Skarrg Guildmage》
3 《殺戮角/Slaughterhorn》
1 《野生の獣使い/Wild Beastmaster》
1 《破壊のオーガ/Wrecking Ogre》

呪文 9
1 《武装/Armed》 // 《物騒/Dangerous》
1 《一族の誇示/Clan Defiance》
2 《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
1 《ミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortars》
3 《ショック/Shock》

サイドボード
2 《反逆の行動/Act of Treason》
3 《滅殺の火/Annihilating Fire》
2 《大型化/Enlarge》
2 《グルールの魔除け/Gruul Charm》
2 《帰化/Naturalize》
1 《凶暴な召喚/Savage Summoning》
3 《頭蓋割り/Skullcrack》

ショックランドあり、使い勝手もあるアンコがあるので、意外に良い印象♪
M14レアは「凶暴な召喚」とサイドカードなものの、決して悪いカードではないのがいいですねー
→「オーガの戦駆り」さん忘れてました、ごめんなさい。。。

ちなみに2013/08/09発売、￥2,625だそうな。

ﾉｼ

簡易です～
公式より次期統率者戦セットのカード情報が公開されましたよっと！
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1281）
仮名：Commander 2013（C13）

発売日：2013/11/01
ツイッター：#MTGC13（https://twitter.com/search?q=%23mtgc13）
価格：$29.99＠1デッキ
言語：英・日・仏・独・伊・西
初期コンセプト・デザイン：
Mark L. Gottlieb (Lead),
Dan Emmons,
Ethan Fleischer,
Scott Larabee, and
Steve Warner

最終デザイン・開発：
Billy Moreno (lead),
Ethan Fleischer,
Ron Foster,
Mark Globus, and
Dave Guskin, with
contributions from Matt Tabak

新セットのデッキは5種でそれらに新しいカードが15枚収録されるようです。
またデッキは友好３色になるようです。

統率者戦ページで２枚のカードが公開されていたりします。
（http://www.mtgcommander.net/rules.php）

Jeleva, Nephalia’s Scourge
１青黒赤
伝説のクリーチャー - 吸血鬼・ウィザード
神話レア
飛行
～が戦場に出たとき、各プレイヤーはデッキの一番上からX枚のカードを追放する。Xは～を唱えるために支払われたマナの量に等しい。
～が攻撃したとき、あなたはそれによって追放されているインスタント・カードかソーサリー・カードをそのマナ・コストを支払わずに唱えてもよい。
1/3

デッキ破壊能力＋αを備えた統率者。
能力の特性上回数出すことでデッキ破壊量を増やせるので、何回でも呼ぶだけの価値はあるかも。
もし攻撃することが出来れば、呪文を使ってアドを得られるので、事によってはヘイト値の変動が激しそうか。

Prossh, Skyraider of kher
３黒赤緑
伝説のクリーチャー - ドラゴン
神話レア
飛行
あなたが～を唱えたとき、「Kobolds of Kher Keep」という名前の赤の0/1のコボルド・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xは～を唱えるために支払われたマナの量に等しい。
他のクリーチャー１体を生け贄に捧げる：～はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
5/5

コボルドを呼び出す伝説ドラゴン。
とりあえず７体の生物をいきなり戦場に送り込めるので、非常に悪さが出来そうな予感。能力はコボルドに限らないので、ゴブリンなど他に数を用意しやすいトークンも食べると一撃必殺を狙えるか。


～話し変わって～
公式のM14ドラフトシミュレーターも公開されたようです。
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1281）

エクテン終了のお知らせ？
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/other/07222013）

ﾉｼ

まぎれもなくシヴの山々の主である。
基本セットの赤の顔役ですからね！間違いないです！！･･･でも前のイラストの方が良（ｒｙ
ーーー

今日はゲームショップ武蔵にてシールド戦に参加してきましたよっと！
参加者は10人の全4回戦と相成りました。
頂いたパックからは・・・
・生命チラシのゾンビ
・不気味な帰還
・古きものの目覚め
・シヴ山のドラゴン
・燃え立つ大地
・荒野への突入
シヴドラが分かり易くボスですね、さすが基本セット？ｗ
プールと相談して↓の赤緑を構築

生物　16
1　先制スリヴァー
1　エルフの神秘家
2　捕食スリヴァー
1　マナ編みスリヴァー
2　収差スリヴァー
1　アカデミーの略奪者
1　ルートワラ
1　獣の代言者
1　古きものの目覚め
2　無法の槌角
1　茨群れの頭目
1　森生まれのビヒモス
1　サイクロプスの暴君
1　シヴ山のドラゴン

呪文　7
1　調和者隊の盾
1　レインジャーの悪知恵
1　炬火の炎
1　チャンドラの憤慨
1　弱者狩り
1　溶岩噴火

土地　17
8　山
9　森

分かり易い脳筋モード。
マナカーブもいい形に落ち着いたものの、M14環境を考えると帰化が無いのがちょっと気になるかなー

直ぐに構築が出来たので、別のデッキも模索･･･
↓の赤黒をサイド案として構築

生物　14
1　執拗な死者
1　先制スリヴァー
1　ゴブリンの近道抜け
1　生命散らしのゾンビ
1　収差スリヴァー
1　アカデミーの略奪者
1　古きものの目覚め
2　無法の槌角
1　凶眼のコカトリス
2　呪われたスピリット
1　サイクロプスの暴君
1　シヴ山のドラゴン

呪文　9
1　調和者隊の盾
2　泥沼病
1　不気味な帰還
1　炬火の炎
2　吸血鬼の印
1　チャンドラの憤慨
1　溶岩噴火

土地　17
8　沼
9　山

除去が大目の威嚇モード。
マナカーブが赤緑に比べると歪なので、あまり好みじゃないけれど、威嚇生物が暴れまわれればそのまま勝つのも難しくないかなー

相手によって使い分けるのが良さそうだけど、とりあえず赤緑の形をメインに

対戦結果
第1ラウンド　黒緑　×○×
第2ラウンド　青緑t赤　○○
第3ラウンド　黒緑　○○
第4ラウンド　赤白　××

という事で最終成績は･･･
2-2-0
ですた。
脳筋モードは雑に叩き付けて勝てるもの1ラウンド目にトロール皮の付いた夜の子が止まらなかったのは残念（´・ω・｀）

逆に威嚇はやはり除去が多いので、相手の生物がある程度あっても安心してゲームが進められるかなー
でも速攻だけは勘弁＞＜

大会後はドラフトに参加。
8ドラだったもののピックが非常に悪くワンチャンしかない5色デッキで何とか2-1-0で終われてよかったかな♪

来週はスーパーシールド戦。
多分スリヴァーがウヨウヨしているだろうな･･･ｗ

こんな感じデイ！！