【ドラマ】CSI シーズン10
2011年4月2日 TV コメント (2)
久々にマジックと関係のない話題
来週からwowowでCSI:ラスベガスのシーズン10が開始されるようですよ!
(参考:http://www.wowow.co.jp/drama/csi/vegas/)
前回からグリッソムに代わりラングストンがレギュラー入りし、医学的視点の入った面白いものでシーズンが終わりました。
今回のシーズン10からは以前離脱したサラがCSIの人員不足という事で帰ってくるそうですよ!!
残念ながらグリッソムは戻ってこないものの、サラ経由でどういうことをしているのかを知ることは出来るそうな。
今シーズンの目玉としては、なんとナタリー・ガルビスなどの現役プロゴルファーが当人役として登場するようですw
(古畑のイチロー回を思い出しますねww)
来週から開始という事でこれまでを振り返るスペシャルな企画もやる様で、楽しみです。
ノシ
来週からwowowでCSI:ラスベガスのシーズン10が開始されるようですよ!
(参考:http://www.wowow.co.jp/drama/csi/vegas/)
前回からグリッソムに代わりラングストンがレギュラー入りし、医学的視点の入った面白いものでシーズンが終わりました。
今回のシーズン10からは以前離脱したサラがCSIの人員不足という事で帰ってくるそうですよ!!
残念ながらグリッソムは戻ってこないものの、サラ経由でどういうことをしているのかを知ることは出来るそうな。
今シーズンの目玉としては、なんとナタリー・ガルビスなどの現役プロゴルファーが当人役として登場するようですw
(古畑のイチロー回を思い出しますねww)
来週から開始という事でこれまでを振り返るスペシャルな企画もやる様で、楽しみです。
ノシ
【ドラマ】CSI: Trilogy
2010年11月27日 TV
と言うわけでCSI:トリロジーを鑑賞中~♪
あらすじ
CSIシリーズ3作品の合同とか胸熱すぎる・・・
しかもメインとなるシリーズごとに途中で区切るのは頭の整理をする上で良いですね。
ホレイショ・ラングストン・マックそれぞれの持ち味が良く出てて非常に面白い!
んー願わくば、グリッソムが出てくれば・・・とか思ってたら製作総指揮をしていた罠www
ノシ
あらすじ
ホレイショ(デヴィッド・カルーソ)をチーフとするマイアミ・デイド郡警察CSIは、エバーグレイズの湿原で少女の遺体を発見。少女の遺留品から、彼女がネバダ州にいた可能性が浮上。ネバダ州ラスベガス市警の捜査官ラングストン(ローレンス・フィッシュバーン)がマイアミを訪れ、ホレイショと合同捜査を行う。
続いてニューヨークで起きたトラック事故から人身売買組織とのつながりが判明し、ラングストンは真相究明のため、ニューヨークのマック(ゲーリー・シニーズ)の元へ。そして事件の結末はラスベガスへと続く…。
CSIシリーズ3作品の合同とか胸熱すぎる・・・
しかもメインとなるシリーズごとに途中で区切るのは頭の整理をする上で良いですね。
ホレイショ・ラングストン・マックそれぞれの持ち味が良く出てて非常に面白い!
んー願わくば、グリッソムが出てくれば・・・とか思ってたら製作総指揮をしていた罠www
ノシ
【RoE】エントリーの看板出揃った
2010年4月10日 TV
今日は女性の日、今日から一週間が女性週間だそうです(挨拶
公式の更新も無いので非公式よりご紹介
(参考:http://mtgsalvation.com/rise-of-the-eldrazi-spoiler.html)
「Drana,Kalastria Bloodchief」
黒赤エントリーの看板吸血鬼。
能力以外の生物スペックはゼンディカーの吸血鬼のエントリー看板だったマラキールの血魔女と同じものの、能力はかなり異なる。
血魔女がプレイヤーのライフドレインをしていたがこちらは対象の生物のタフネスを(自分のパワーに置換して)ドレインする。
ドレイン能力は相応のマナを必要とするものの、出したターンの次からはタフネス3の生物を処理しつつ、本体は飛行で打点を稼げるのは大きい。(対象生物のパワーは下がらないのでご注意を)
処理したい生物が居なくても自身のタフネスを1まで削ってボールライトニングのように使う事も出来る。
吸血鬼デッキに限らず除去手段を内蔵している生物の存在は大きく黒いデッキを組む上で採用を考えても良さそう。
以前紹介したニルカーナの亡霊とも相性が良いので一緒に黒コンなどのデッキで使用しても面白そうである。
エントリーの看板としてはなかなか良いものだと思いますよ!
「Gigantomancer」
緑白エントリーの看板蟷螂。
8マナ1/1ととんでもなくマナに見合わないサイズ。
持ち合わせた能力はたったの1マナで自分のどの生物でも7/7にしてしまう変身能力。
正直使いづらい感が否めないです;;
8マナもかかる上に本体は1/1と虚弱なものの、1マナで蟷螂化できるので1ターン生存できればかなり強力。
出てくるまでがなかなか大変なので構築で出番はなかなかに厳しいですね><
非公式とは言えエントリーの看板が出揃いましたね~
個人的には青白・黒赤・赤緑は構築でも使えるレベルのものだと思います。プレリリースのオープンデュエルでは是非ともこれらのどれかが来ると良いな~。特に黒赤は欲しい所ですね!
逆に青黒・緑白は残念な看板ですが、エントリーには他に1種レアが入るのでもう片側に期待ですね。
青・黒はマゴーシのスフィンクスか児玉の魔術師、緑白ならムルダヤの媒介者か重大な落下とかなら良いですね~
~MTGと関係の無い話~
今日からWOWOWにてCSI:9が開始されました!!
前シーズン最終回はかなり気になる終わり方をしたので今回は特に楽しみでした。
詳しい内容等はネタバレして面白くなくので割愛しますが、
このシーズンでモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)が参戦するという事でこれからが楽しみです。
こんな感じデイ!!
公式の更新も無いので非公式よりご紹介
(参考:http://mtgsalvation.com/rise-of-the-eldrazi-spoiler.html)
「Drana,Kalastria Bloodchief」
Drana,Kalastria Bloodchief
3黒黒
伝説のクリーチャー - 吸血鬼・シャーマン
レア
飛行
X黒黒:対象のクリーチャーはターン終了時まで-0/-Xの修整を受け、Drana,Kalastria Bloodchiefはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
4/4
黒赤エントリーの看板吸血鬼。
能力以外の生物スペックはゼンディカーの吸血鬼のエントリー看板だったマラキールの血魔女と同じものの、能力はかなり異なる。
血魔女がプレイヤーのライフドレインをしていたがこちらは対象の生物のタフネスを(自分のパワーに置換して)ドレインする。
ドレイン能力は相応のマナを必要とするものの、出したターンの次からはタフネス3の生物を処理しつつ、本体は飛行で打点を稼げるのは大きい。(対象生物のパワーは下がらないのでご注意を)
処理したい生物が居なくても自身のタフネスを1まで削ってボールライトニングのように使う事も出来る。
吸血鬼デッキに限らず除去手段を内蔵している生物の存在は大きく黒いデッキを組む上で採用を考えても良さそう。
以前紹介したニルカーナの亡霊とも相性が良いので一緒に黒コンなどのデッキで使用しても面白そうである。
エントリーの看板としてはなかなか良いものだと思いますよ!
「Gigantomancer」
Gigantomancer
7緑
クリーチャー - 人間・シャーマン
レア
1:対象のあなたのコントロールするクリーチャーはターン終了時まで7/7になる。
1/1
緑白エントリーの看板蟷螂。
8マナ1/1ととんでもなくマナに見合わないサイズ。
持ち合わせた能力はたったの1マナで自分のどの生物でも7/7にしてしまう変身能力。
正直使いづらい感が否めないです;;
8マナもかかる上に本体は1/1と虚弱なものの、1マナで蟷螂化できるので1ターン生存できればかなり強力。
出てくるまでがなかなか大変なので構築で出番はなかなかに厳しいですね><
非公式とは言えエントリーの看板が出揃いましたね~
個人的には青白・黒赤・赤緑は構築でも使えるレベルのものだと思います。プレリリースのオープンデュエルでは是非ともこれらのどれかが来ると良いな~。特に黒赤は欲しい所ですね!
逆に青黒・緑白は残念な看板ですが、エントリーには他に1種レアが入るのでもう片側に期待ですね。
青・黒はマゴーシのスフィンクスか児玉の魔術師、緑白ならムルダヤの媒介者か重大な落下とかなら良いですね~
~MTGと関係の無い話~
今日からWOWOWにてCSI:9が開始されました!!
前シーズン最終回はかなり気になる終わり方をしたので今回は特に楽しみでした。
詳しい内容等はネタバレして面白くなくので割愛しますが、
このシーズンでモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)が参戦するという事でこれからが楽しみです。
こんな感じデイ!!