【SOI】強要悪魔とアリーナ吸血鬼と三倍教示者と
2016年3月22日 Magic: The Gathering
簡易です~
公式よりイニストラードを覆う影のカード情報が追加されましたよっと!
(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/developing-shadows-over-innistrad-2016-03-21)
戦闘力を持った亜種ボブ。
3/2威迫と3マナ分の性能に加えて、オデッセイ時代にあったような対戦相手に選択を迫る変わった追加ドロー能力持ち。
土地の場合はほぼノータイムな掘りになるが、それ以外なら状況と手札を見てる相手を悩ませることになる。
戦闘力を備えたシステム生物なので、色が合えば採用を検討してみたいもの。
(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/chasing-shadows-part-2-2016-03-21)
上陸手掛かり生産探偵。
3マナ3/2でイマイチな性能ながらも、上陸で手掛かりを増やせるのは面白い。
手掛かりを経由する事で自身をサイズアップできるので、アーティファクトと食べるエンジンでもあれば中堅ファッティになってくれそうかも。
ダイイングメッセージ生産装置。
生物の死亡に手掛かりのお土産を付けてくれる上、手掛かりを経由して頭数を用意してくれる。
手掛かりのドロー加速を考えれば中盤から後半にかけて地味な嫌がらせを期待できる。
イラストギャラリー追加分
(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/shadowsoverinnistrad#)
逆無形の美徳。
現物にサイズアップとキーワードの付与、コスト的にはただのアンセム系よりは仕事できるが、アンセムと相性良好なトークンと疎遠になってしまうのは頂けない。
三重調査カウンター。
3ドロー付いたカウンターが5マナは安いと思わせるが、ドローコストが後払いはちょっと悠長。
カウンター後も引き続きマナを構えるような重コントロールなデッキで採用はできそうかも?
相手暴勇時にアリーナ吸血鬼。
2マナ3/1の積極的な攻撃力があり、相手の手札が空なら追加ドローの支援し、マッドネスのオマケまで付いている。
シナジーする部分が多いものの、追加ドロー能力が一番後回しになる予感。
ついでにドローできたらラッキー程度の運用でよいかもしれない。
3枚チューター。
好きなカードを3枚持ってこれるのでゲームを決めるものやコンボパーツを揃えるには最適。
手札を捨てるのは手痛いが、7マナ支払う時点であまりキにする事ではないかもしれない。
全居住1。
環境的には手掛かりを増やすのが主なお仕事になりそうか。回りを見るなら末裔や飛行機械、PWから生産されるものがあり、それを追加する必要があれば採用を検討してみてもよいか。
新マナファクト。
待望の2マナファクトながらも、生産するマナは縛りついて最速使用はやや難しい。
無色は指定できないので、フェッチ系の土地を落としても何もせず、最速で使うなら、1マナの色呪文で無理やり色を生産することになる。
使いにくさが気になるけど、実際の所どうなるかなー
ノシ
公式よりイニストラードを覆う影のカード情報が追加されましたよっと!
(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/developing-shadows-over-innistrad-2016-03-21)
罪を誘うもの
2赤
クリーチャー - デビル
レア
威迫
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。どの対戦相手も「あなたはそのカードをあなたの墓地に置く。」を選んでもよい。あるプレイヤーがそうしたなら、~はそのプレイヤーにそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。誰もそうしないなら、そのカードをあなたの手札に加える。
3/2
戦闘力を持った亜種ボブ。
3/2威迫と3マナ分の性能に加えて、オデッセイ時代にあったような対戦相手に選択を迫る変わった追加ドロー能力持ち。
土地の場合はほぼノータイムな掘りになるが、それ以外なら状況と手札を見てる相手を悩ませることになる。
戦闘力を備えたシステム生物なので、色が合えば採用を検討してみたいもの。
(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/chasing-shadows-part-2-2016-03-21)
不屈の追跡者
2緑
クリーチャー - 人間・スカウト
レア
土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、調査を行う。
あなたが手掛かり1つ生け贄に捧げるたび、~の上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/2
上陸手掛かり生産探偵。
3マナ3/2でイマイチな性能ながらも、上陸で手掛かりを増やせるのは面白い。
手掛かりを経由する事で自身をサイズアップできるので、アーティファクトと食べるエンジンでもあれば中堅ファッティになってくれそうかも。
ウルヴェンワルドの謎
2緑
エンチャント
アンコモン
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーが1体死亡するたび、調査を行う。
あなたが手掛かりを1つ生け贄に捧げるたび、しろの1/1の人間・兵士・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
ダイイングメッセージ生産装置。
生物の死亡に手掛かりのお土産を付けてくれる上、手掛かりを経由して頭数を用意してくれる。
手掛かりのドロー加速を考えれば中盤から後半にかけて地味な嫌がらせを期待できる。
イラストギャラリー追加分
(http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-image-gallery/shadowsoverinnistrad#)
永遠の見守り
1白白
エンチャント
レア
あなたがコントロールするトークンでないクリーチャーは+1/+1の修整を受けるとともに警戒を持つ。
逆無形の美徳。
現物にサイズアップとキーワードの付与、コスト的にはただのアンセム系よりは仕事できるが、アンセムと相性良好なトークンと疎遠になってしまうのは頂けない。
疑惑の裏付け
3青青
インスタント
レア
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
調査を3回行う。
三重調査カウンター。
3ドロー付いたカウンターが5マナは安いと思わせるが、ドローコストが後払いはちょっと悠長。
カウンター後も引き続きマナを構えるような重コントロールなデッキで採用はできそうかも?
精神病棟の訪問者
1黒
クリーチャー - 吸血鬼・ウィザード
レア
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にカードがない場合、あなたはカードを1枚引き、1点のライフを失う。
マッドネス 1黒
3/1
相手暴勇時にアリーナ吸血鬼。
2マナ3/1の積極的な攻撃力があり、相手の手札が空なら追加ドローの支援し、マッドネスのオマケまで付いている。
シナジーする部分が多いものの、追加ドロー能力が一番後回しになる予感。
ついでにドローできたらラッキー程度の運用でよいかもしれない。
来世の警告
5黒黒
ソーサリー
神話レア
あなたの手札を捨てる。あなたのライブラリーからカード3枚を探し、それらのカードをあなたの手札に加える。その後あなたのライブラリー切り直す。
3枚チューター。
好きなカードを3枚持ってこれるのでゲームを決めるものやコンボパーツを揃えるには最適。
手札を捨てるのは手痛いが、7マナ支払う時点であまりキにする事ではないかもしれない。
再度の収穫
2緑緑
インスタント
レア
あなたのコントロールするトークン1つにつき、そのパーマネントのコピーであるトークンを1つ戦場に出す。
全居住1。
環境的には手掛かりを増やすのが主なお仕事になりそうか。回りを見るなら末裔や飛行機械、PWから生産されるものがあり、それを追加する必要があれば採用を検討してみてもよいか。
崩れた墓石
2
アーティファクト
レア
~はタップ状態で戦場に出る。
T:あなたの墓地にあるカードの色を1色選ぶ。あなたのマナ・プールに、その色のマナ1点を加える。
新マナファクト。
待望の2マナファクトながらも、生産するマナは縛りついて最速使用はやや難しい。
無色は指定できないので、フェッチ系の土地を落としても何もせず、最速で使うなら、1マナの色呪文で無理やり色を生産することになる。
使いにくさが気になるけど、実際の所どうなるかなー
ノシ
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