【BNG】セレ神と黒残響とグル神と
2014年1月16日 次期情報
簡易です~
公式より神々の軍勢のカード情報が追加されましたよっと!
収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ct/282)
白緑の小神。
5マナと重く、得られる効果は限定的な土地ブーストと今一強力に思えないものではあるが、色の性質上むしろ生物化しやすく、使うなら攻撃手とするかもしれない。
マナが伸びるので、ヘリオッドやナイレアとは相性が良さそうか。
胆汁病/Bile Blight
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/pr/282)
残響サイクル黒の強化版。
一昔前の黒の除去と比べると問題ないもので、複数体を処理できる可能性があるのはいい感じ。
ネズミや夜帳など同色対決の時にも活躍しそうか。
イラストギャラリー追加分
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/bornofthegods/cig#)
デッキ破壊と打ち消し能力を持つ英雄ウィザード。
デッキ破壊は毎ターン使えるものではないので、期待は出来ず、これをしないと打ち消し能力も機能しないので、色拘束の強い2/1にしか見えないのは残念。
とは言え「補海」や「占術」でデッキトップに置かれるものは決してランダムなものに限られないので、状況によっては使う機会があるかもしれないかもしれない。
変則「焼尽の猛火」。
生物への2点火力に留まるが、その生物が、処理できればプレイヤーへのダメージボーナスがある。
色拘束の強さが気になるので、赤が強い系デッキでしか使えないのはちょっと残念。
擬似帰化。
デッキの中に行くので安心は出来ないが、神を処理できるため、それでも充分に強いか。
牛の色シンボル低減。
3マナ2/3とサイズは悪くなく、あとから登場する牛のコストを安く出来るので、1ターンに2体出すことも難しくないか。
これを出した次のターンにもう1体追加してクラグマ出すと・・・
ロードというよりはむしろ牛専用のマナクリと考えるほうが良いかもしれない。
BNG物語の主役?神。
5マナの重さはあるが、効果は出たターンから使える上、生物強化も中々に強力で、「炎樹族」経由で出せばいきなり4点パンチ出来たり、「オレリア」は計18点パンチとかになるので、赤緑の生物デッキなら採用を考えてみたいところ。
タフネスの上がるサイズ修正なので、虚弱な生物であっても一方的に討ち取れる生物サイズまで底上げできるのは良い感じ。
そういえば、PWから生物になったものとしては初めてのキャラクターですねw
ノシ
公式より神々の軍勢のカード情報が追加されましたよっと!
収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/ct/282)
収穫の神、ケイラメトラ
3緑白
伝説のクリーチャー・エンチャント - 神
神話レア
破壊不能
あなたの緑と白への信心が7未満であるかぎり~はクリーチャーではない。
あなたがクリーチャー呪文を1つ唱えるたび、あなたはあなたのライブラリーから森カード1枚か平地カード1枚をタップ状態で戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
6/7
白緑の小神。
5マナと重く、得られる効果は限定的な土地ブーストと今一強力に思えないものではあるが、色の性質上むしろ生物化しやすく、使うなら攻撃手とするかもしれない。
マナが伸びるので、ヘリオッドやナイレアとは相性が良さそうか。
胆汁病/Bile Blight
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/pr/282)
胆汁病
黒黒
インスタント
アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それと、そのクリーチャーと同じ名前をもつ他のすべてのクリーチャーはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。
残響サイクル黒の強化版。
一昔前の黒の除去と比べると問題ないもので、複数体を処理できる可能性があるのはいい感じ。
ネズミや夜帳など同色対決の時にも活躍しそうか。
イラストギャラリー追加分
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/bornofthegods/cig#)
精神奪い/Mindreaver
青青
クリーチャー - 人間・ウィザード
レア
英雄的 - プレイヤー1人を対象とし、そのプレイヤーのライブラリーの一番上から3枚のカードを追放する。
青青,~を生け贄に捧げる:~によって追放されているカードと同じ名前を持つ呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
2/1
デッキ破壊と打ち消し能力を持つ英雄ウィザード。
デッキ破壊は毎ターン使えるものではないので、期待は出来ず、これをしないと打ち消し能力も機能しないので、色拘束の強い2/1にしか見えないのは残念。
とは言え「補海」や「占術」でデッキトップに置かれるものは決してランダムなものに限られないので、状況によっては使う機会があるかもしれないかもしれない。
灼熱の血/Searing Blood
赤赤
インスタント
アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。~はそれに2点のダメージを与える。このターン、そのクリーチャーが死亡したとき、~はそのクリーチャーのコントローラーに3点のダメージを与える。
変則「焼尽の猛火」。
生物への2点火力に留まるが、その生物が、処理できればプレイヤーへのダメージボーナスがある。
色拘束の強さが気になるので、赤が強い系デッキでしか使えないのはちょっと残念。
霊気のほころび/Unravel the Æther
1緑
インスタント
アンコモン
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。それのオーナーは、それを自分のライブラリーに加えて切り直す。
擬似帰化。
デッキの中に行くので安心は出来ないが、神を処理できるため、それでも充分に強いか。
憤怒売り/Ragemonger
1黒赤
クリーチャー - ミノタウルス・シャーマン
アンコモン
あなたが唱えるミノタウルス呪文は、それを唱えるためのコストが「黒赤」少なくなる。この効果は、あなたが支払う色マナの数のみ減らす。
2/3
牛の色シンボル低減。
3マナ2/3とサイズは悪くなく、あとから登場する牛のコストを安く出来るので、1ターンに2体出すことも難しくないか。
これを出した次のターンにもう1体追加してクラグマ出すと・・・
ロードというよりはむしろ牛専用のマナクリと考えるほうが良いかもしれない。
歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels
3赤緑
伝説のクリーチャー・エンチャント - 神
神話レア
破壊不能
あなたの赤と緑への信心が7未満であるかぎり、~はクリーチャーではない。
あなたのターン中の戦闘の開始時に、あなたのコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで速攻を得るとともに+X/+Xの修整を受ける。Xはそのクリーチャーのパワーに等しい。
6/5
BNG物語の主役?神。
5マナの重さはあるが、効果は出たターンから使える上、生物強化も中々に強力で、「炎樹族」経由で出せばいきなり4点パンチ出来たり、「オレリア」は計18点パンチとかになるので、赤緑の生物デッキなら採用を考えてみたいところ。
タフネスの上がるサイズ修正なので、虚弱な生物であっても一方的に討ち取れる生物サイズまで底上げできるのは良い感じ。
そういえば、PWから生物になったものとしては初めてのキャラクターですねw
ノシ
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