【DGM】亜種変異種とニヴ煽りとアルマジロと
2013年4月19日 次期情報 コメント (3)
ちょっと遅れたけど簡易です~
公式よりドラゴンの迷路のカード情報が追加されましたよっと!
霊異種/Ætherling
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/243)
変異種の亜種
6マナにして4/5は悪くないサイズではあるが、戦場に出たときに能力が無いのはちょっと残念。ただ、元祖と同様にマナさえあれば生存能力は非常に高い。
今回の子は重くなったためか一時追放能力に加えて、アンブロと能力が強力になっている。前者はラスに巻き込まれず、後者は確実にダメージを与えてくれるので、コントロール系フィニッシャーとして一考して良さそうなもの。
天才の煽り/Blast of Genius
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/twtw/243)
煽りストスペル。
手札を肥やしつつ、ディスカードを使った火力と中々に面白いもの。ソーサリータイミングなのが残念ではあるが、DGMの分割カードを捨てれば高い火力を期待できそうか。
イラストギャラリー追加分
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#)
ドラゴラム・・・?。
自軍生物1体をターン終了時まで完全にドラゴンへ変身させる。サイズは4/4とちょっと物足りないが、それでも大型の飛行なので、頭数を揃えて超過すればゲームを終わらせるには充分なもの。
また、インスタントなので、攻撃が通る際に使えるのもポイントが高く、相手の攻撃に合わせて討ち取る事出来たりできなかったりw
カウンター変換機。
5マナ2/5の接死と守りは充分。さらに自軍のどこかにある+1/+1カウンターを使って相手生物を虚弱にする能力を持つ。
活用で乗せるカウンターが主な負担先になりそうではあるが、近いギルドの「解鎖」持ち生物のカウンターを使うことでブロック要因を増やしつつ、相手生物を弱体化することもできる。
帰ってきたアルマジロの外套。
2番目の誘発効果がキーワード能力になった以外に特に目立った変更点はないため、インベ期の恐怖が思い出される。。。
再生持ち生物に付けること戦闘では負けず、ほぼ確実にライフを獲得できる手段になれる。
ノシ
公式よりドラゴンの迷路のカード情報が追加されましたよっと!
霊異種/Ætherling
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/243)
霊異種
4青青
クリーチャー - 多相の戦士
レア
青:~を追放する。次の終了ステップの開始時に、これをオーナーのコントロール下で戦場に戻す。
青:このターン、~はブロックされない。
1:~はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
1:~はターン終了時まで-1/+1の修整を受ける。
4/5
変異種の亜種
6マナにして4/5は悪くないサイズではあるが、戦場に出たときに能力が無いのはちょっと残念。ただ、元祖と同様にマナさえあれば生存能力は非常に高い。
今回の子は重くなったためか一時追放能力に加えて、アンブロと能力が強力になっている。前者はラスに巻き込まれず、後者は確実にダメージを与えてくれるので、コントロール系フィニッシャーとして一考して良さそうなもの。
天才の煽り/Blast of Genius
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/twtw/243)
天才の煽り
4青赤
ソーサリー
アンコモン
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。カードを3枚引き、その後カードを1枚捨てる。~はそのクリーチャーかプレイヤーに、捨てたカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを与える。
煽りストスペル。
手札を肥やしつつ、ディスカードを使った火力と中々に面白いもの。ソーサリータイミングなのが残念ではあるが、DGMの分割カードを捨てれば高い火力を期待できそうか。
イラストギャラリー追加分
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#)
ドラゴン化/Dragonshift
1青赤
インスタント
レア
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで青であり赤である4/4のドラゴンになり、すべての能力を失い、飛行を得る。
超過:3青青赤赤
ドラゴラム・・・?。
自軍生物1体をターン終了時まで完全にドラゴンへ変身させる。サイズは4/4とちょっと物足りないが、それでも大型の飛行なので、頭数を揃えて超過すればゲームを終わらせるには充分なもの。
また、インスタントなので、攻撃が通る際に使えるのもポイントが高く、相手の攻撃に合わせて討ち取る事出来たりできなかったりw
コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon
3黒緑
クリーチャー - ゴルゴン
アンコモン
接死
2,あなたがコントロールするクリーチャー1体から+1/+1カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。
2/5
カウンター変換機。
5マナ2/5の接死と守りは充分。さらに自軍のどこかにある+1/+1カウンターを使って相手生物を虚弱にする能力を持つ。
活用で乗せるカウンターが主な負担先になりそうではあるが、近いギルドの「解鎖」持ち生物のカウンターを使うことでブロック要因を増やしつつ、相手生物を弱体化することもできる。
ひるまぬ勇気/Unflinching Courage
1緑白
エンチャント - オーラ
アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+2/+2の修整を受けるとともにトランプルと絆魂を持つ。
帰ってきたアルマジロの外套。
2番目の誘発効果がキーワード能力になった以外に特に目立った変更点はないため、インベ期の恐怖が思い出される。。。
再生持ち生物に付けること戦闘では負けず、ほぼ確実にライフを獲得できる手段になれる。
ノシ
コメント
なのでひるまぬ勇気は重ねばりしても効果は1つなので下位互換かと
リンクしました
んー確かに絆魂は重複しないのは残念の所ですが、大抵は誘発型能力の方に分がありますが、場合によっては分が悪い時もあるので、何とも言いがたいですね。
アンコになったとは言え、ダメージレースに与える影響が大きい1枚なので、個人的には要注意なのです。