【DGM】ミミックとジャンドパンチと石サイクルと
2013年4月15日 次期情報 コメント (6)
簡易です~
公式よりドラゴンの迷路のカード情報が追加されましたよっと!
前駆ミミック/Progenitor Mimic
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ftl/243)
ターン毎に1人?増えるクローン。
6マナと重くなったものの、生存ターンが続けばコピートークンを発生し続けることが出来る増殖機能を持っている。このトークンはテキスト上コピー能力で増える事ができないので毎ターン1体づつ増えるのに注意。
コピー先カードが増えるだけなので、後続の伝説生物を対処することは出来ないのがちょっと残念か。既にある「身分詐称」ではこちらをケアできるので使う場合には要検討。
Give+Take
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/243)
成長+減衰ドロー。
Giveはソーサリータイミングではあるものの生物を3回り大きくするので、擬似的な強化エンチャントとして見れなくも無い。コストに対する修整値の中々良いので、分割モード付きと考えると結構お徳か。
Takeは対象生物のカウンターをドローに変えるもの。こちらはソーサリータイミングに限られるのが非常に手痛いが、シミックの進化力を考えるとこんなものなのかもしれない。
融合することで6マナ3ドローのカードとなるが、対象と変えることより多くドローしたり、軽いドロー+強化と選択できる。
イラストギャラリー追加分
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#)
死体装備+レンジストライク
肉体は墓地の生物カードに依存するため修整値のブレ幅は広いが、対戦相手の墓地にあるカードまで対象に出来るので、リアニメイトを牽制しつつ自軍を強化できる。
血流は一方的などつき、生物のパワーに依存するものの、基本的な除去であり、高火力にもなりえるのは実にグルールらしい。融合しなくても勇血との相性も良いので、こちがの方が軽くて扱いやすいかも。
融合することで墓地の生物パワー+対象生物生物のパワーの打点をいずれかに飛ばせる高火力カードになる。
● 導き石サイクル
印鑑サイクルの後継。
全ギルドの色の組み合わせであったものでとりあえず例示はラクドスをw
中盤のマナ加速+後半のドローと無駄になり難いカード。またコモンであるためリミテッドでの入手難易度も低くデッキの多色化に貢献しやすい。
とは言え魔鍵サイクルを見た後だとどうしてももの足りないので、構築シーンでは・・・
順番逆だったらもう少し印象が変わってたかな~
ノシ
公式よりドラゴンの迷路のカード情報が追加されましたよっと!
前駆ミミック/Progenitor Mimic
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ftl/243)
前駆ミミック
4緑青
クリーチャー - 多相の戦士
神話レア
あなたは~を、これが「あなたのアップキープの開始時に、このクリーチャーがトークンで無い場合、このクリーチャーのコピーであるトークンを1体戦場に出す。」を得ることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーのこぴーとして戦場に出してもよい。
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ターン毎に1人?増えるクローン。
6マナと重くなったものの、生存ターンが続けばコピートークンを発生し続けることが出来る増殖機能を持っている。このトークンはテキスト上コピー能力で増える事ができないので毎ターン1体づつ増えるのに注意。
コピー先カードが増えるだけなので、後続の伝説生物を対処することは出来ないのがちょっと残念か。既にある「身分詐称」ではこちらをケアできるので使う場合には要検討。
Give+Take
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/243)
Give
2緑
ソーサリー
アンコモン
クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを3つ置く。
+ 融合
Take
2青
ソーサリー
アンコモン
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それの上にある+1/+1カウンターを全て取り除く。あなたはその総数に等しい枚数のカードを引く。
成長+減衰ドロー。
Giveはソーサリータイミングではあるものの生物を3回り大きくするので、擬似的な強化エンチャントとして見れなくも無い。コストに対する修整値の中々良いので、分割モード付きと考えると結構お徳か。
Takeは対象生物のカウンターをドローに変えるもの。こちらはソーサリータイミングに限られるのが非常に手痛いが、シミックの進化力を考えるとこんなものなのかもしれない。
融合することで6マナ3ドローのカードとなるが、対象と変えることより多くドローしたり、軽いドロー+強化と選択できる。
イラストギャラリー追加分
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#)
肉体/Flesh
3黒緑
ソーサリー
レア
いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを追放する。クリーチャー1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターをX個置く。Xはあなたが追放したカードのパワーに等しい。
+ 融合
血流/Blood
赤緑
ソーサリー
レア
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。
死体装備+レンジストライク
肉体は墓地の生物カードに依存するため修整値のブレ幅は広いが、対戦相手の墓地にあるカードまで対象に出来るので、リアニメイトを牽制しつつ自軍を強化できる。
血流は一方的などつき、生物のパワーに依存するものの、基本的な除去であり、高火力にもなりえるのは実にグルールらしい。融合しなくても勇血との相性も良いので、こちがの方が軽くて扱いやすいかも。
融合することで墓地の生物パワー+対象生物生物のパワーの打点をいずれかに飛ばせる高火力カードになる。
● 導き石サイクル
ラクドスの導き石
3
アーティファクト
コモン
T:あなたのマナ・プールに「黒」か「赤」を加える。
黒赤,T,~を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
印鑑サイクルの後継。
全ギルドの色の組み合わせであったものでとりあえず例示はラクドスをw
中盤のマナ加速+後半のドローと無駄になり難いカード。またコモンであるためリミテッドでの入手難易度も低くデッキの多色化に貢献しやすい。
とは言え魔鍵サイクルを見た後だとどうしてももの足りないので、構築シーンでは・・・
順番逆だったらもう少し印象が変わってたかな~
ノシ
コメント
肉体+血流は血流が本体火力としてかなり優秀な気がします
>石サイクル
マークがコモンですね
まだM13に交易所なんていう香ばしいものがあるので、油断は出来ないですね~w
信仰の見返りとかで悪さが起きなければいいけれど・・・
一通りギャラリー見てきたけど、10種全部コモン色でしたね~
もしかして10種ともエラーなのですかね??
んートークンも増えだしたらかなり性質が悪いのですが、そこはさすがに避けたようですねw
身分詐称と大差が見られないので、どうしてもイマイチな印象なのかもしれませんね。
血流は基本的には除去、時々フィニッシュブローと火力な役割を充分果たせそうですね~
問題は生物をいかに用意できるかかなぁ~