【DGM】赤青い巨星と青赤チャンピオンと分割を融合と忘れ物を追記
2013年4月8日 次期情報
簡易です~
公式よりドラゴンの迷路のカード情報が追加されましたよっと!
ラル・ザレック/Ral Zarek
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mm/242)
ついに登場したハラハラ好きなおじさんPW。
4マナで初期忠誠4と大きく、+能力を使えばボロスの魔除けでも落とせないところまで持っていくことが出来る。
1番目の能力はパーマネント2つをタップとアンタップ。
忠誠上昇能力らしく派手さは無いが、範囲がパーマネントに適用されるので、アンタップはマナ加速や擬似警戒、起動型能力の複数回起動、タップ能力はブロッカーの排除や相手の阻害呪文をケアしたりと強力な印象。
2番目の能力は「灼熱の槍」
とりあえず出たときに相手の生物を焼いて本体の安全を確保したり、そのまま火力として対戦相手を焼くことも出来る丸い能力。
3番目の能力は赤らしいカオスと青らしいターン追加の奥義。
コインフリップに依存はするが2-3ターン取れるだけでも盤面を巻き返したり、そのまま勝負を決めるには充分なもの。
ただ安定感はないので、2番目の能力を優先する人が多いかなー
イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ftl/242)
チャンピオンサイクルのイゼット。
6マナ2/4とサイズは今一でミジウムに焼かれてしまうのはなんとも残念。ただそこは青赤のチャンピオンということで、インスタントかソーサリーに限る擬似「未来予知」を内蔵しており、それによって唱えた呪文をコピーするオーバー能力も持つ。
ニヴには劣るものの、何かすごいループデッキが出来そうでちょっと怖いw
あと、昨日の非公式情報はなんだったのかとw
DGM新メカニズム
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/242)
RTRとGTCで新ワードが出尽くしてDGMでは収録されないと思っていたらまさかの新キーワードが登場w
融合/Fuse
例示としてプレビューカードも
血の署名+突然の衝撃。
労苦は色拘束が緩くなった血の署名なので、黒が薄いデッキでも充分に使用できそうか。ただ、3マナになったので重く感じますね。
逆に苦難は単純にコストが下がったので、使いやすく、昨今のスフィンクスの啓示の大量ドローにも若干対抗できそうなもの。
さらに重くはなるが融合することでこの二つを同時に発動できるので、終盤では非常に厄介やも。
しかし、このカードの存在はティボルトを否定してしまっている様な気がするが大丈夫なのだろうか?w
門とブースターパック
DGMのブースターパックでは通常の基本土地スロットで基本土地の代わりにギルド門やショックランド、「迷路の終わり」が封入されている。
マルチカードのプレビューにて1枚追加がありますね。
救済能力を持った人間。
過去の救済ライオンとは違いこちらは戻すのは任意になるので、少なくとも瞬速の熊として使えるか。CIPや破壊されうる生物を回収できればアド面では美味しいもの。
アゾリウスのキーワード「留置」は何気に生物のCIP能力である場合が多いので、再利用するのにちょうど良いですね♪
イラストギャラリー
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#)
中身は今日公開されたカード達なので割愛
~追記~
Beck+Call
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/242b)
バントな融合呪文。
シミックサイドは使用ターン中に出た生物にキャントリップを付けるもの。炎樹族やトークンなど複数体呼び出せるものと相性がよいですね。ちなみに相手の生物でもカードが引けそうなテキストなので、瞬速を牽制することも出来そうですw
アゾリウスサイドは鳥トークンの呼び出し単純に6マナ4/4飛行とレアと見るにはちょっと物足りないか。融合で使いたいところはであるが、8マナはちょっと使い難い印象ですね。
ノシ
公式よりドラゴンの迷路のカード情報が追加されましたよっと!
ラル・ザレック/Ral Zarek
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/mm/242)
ラル・ザレック
2青赤
プレインズウォーカー - ラル
神話レア
+1:パーマネント1つを対象とし、他のパーマネント1つを対象とする。その前者をタップし、その後その後者をアンタップする。
-2:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。~はそれに3点のダメージを与える。
-7:コイン投げを5回する。表が出た回数1回につき、このターンの後に追加1ターンを行う。
初期値:4
ついに登場したハラハラ好きなおじさんPW。
4マナで初期忠誠4と大きく、+能力を使えばボロスの魔除けでも落とせないところまで持っていくことが出来る。
1番目の能力はパーマネント2つをタップとアンタップ。
忠誠上昇能力らしく派手さは無いが、範囲がパーマネントに適用されるので、アンタップはマナ加速や擬似警戒、起動型能力の複数回起動、タップ能力はブロッカーの排除や相手の阻害呪文をケアしたりと強力な印象。
2番目の能力は「灼熱の槍」
とりあえず出たときに相手の生物を焼いて本体の安全を確保したり、そのまま火力として対戦相手を焼くことも出来る丸い能力。
3番目の能力は赤らしいカオスと青らしいターン追加の奥義。
コインフリップに依存はするが2-3ターン取れるだけでも盤面を巻き返したり、そのまま勝負を決めるには充分なもの。
ただ安定感はないので、2番目の能力を優先する人が多いかなー
イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon
(http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ftl/242)
イゼットの模範、メーレク
伝説のクリーチャー - 奇魔・ウィザード
レア
あなたのライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
あなたのライブラリーの一番上のカードがインスタントかソーサリー・カードである場合、あなたはそれを唱えてもよい。
あなたのライブラリーからインスタン呪文かソーサリー呪文が唱えられるたび、それをコピーする。あなたはそのコピーの新しい対象を選んでもよい。
2/4
チャンピオンサイクルのイゼット。
6マナ2/4とサイズは今一でミジウムに焼かれてしまうのはなんとも残念。ただそこは青赤のチャンピオンということで、インスタントかソーサリーに限る擬似「未来予知」を内蔵しており、それによって唱えた呪文をコピーするオーバー能力も持つ。
ニヴには劣るものの、何かすごいループデッキが出来そうでちょっと怖いw
あと、昨日の非公式情報はなんだったのかとw
DGM新メカニズム
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/242)
RTRとGTCで新ワードが出尽くしてDGMでは収録されないと思っていたらまさかの新キーワードが登場w
融合/Fuse
あなたが融合を持つ分割カードを唱えられるときに、他の分割カードと同様に、片方の呪文を選んで唱えることができます。そして、あなたがそれを手札から唱えていた場合(通常はそうなります)、両方のコストの合計を支払うことで両側の呪文を一つの呪文として唱えるということもできます。その場合、両側の呪文の対象は別々に選ばれ、まず左半分の指示が処理され、その後に右半分の指示が処理されます。
例示としてプレビューカードも
労苦/Toil
2黒
ソーサリー
アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚引き、2点のライフを失う。
融合
+
苦難/Trouble
2赤
ソーサリー
アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。~はそのプレイヤーに、そのプレイヤーの手札にあるカードの総数に等しい点数のダメージを与える。
融合
血の署名+突然の衝撃。
労苦は色拘束が緩くなった血の署名なので、黒が薄いデッキでも充分に使用できそうか。ただ、3マナになったので重く感じますね。
逆に苦難は単純にコストが下がったので、使いやすく、昨今のスフィンクスの啓示の大量ドローにも若干対抗できそうなもの。
さらに重くはなるが融合することでこの二つを同時に発動できるので、終盤では非常に厄介やも。
しかし、このカードの存在はティボルトを否定してしまっている様な気がするが大丈夫なのだろうか?w
門とブースターパック
DGMのブースターパックでは通常の基本土地スロットで基本土地の代わりにギルド門やショックランド、「迷路の終わり」が封入されている。
マルチカードのプレビューにて1枚追加がありますね。
返済代理人/Deputy of Acquittals
白青
クリーチャー - 人間・ウィザード
コモン
瞬速
~が戦場に出た時、あなたがコントロールする他のクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれをオーナーの手札に戻しても良い。
2/2
救済能力を持った人間。
過去の救済ライオンとは違いこちらは戻すのは任意になるので、少なくとも瞬速の熊として使えるか。CIPや破壊されうる生物を回収できればアド面では美味しいもの。
アゾリウスのキーワード「留置」は何気に生物のCIP能力である場合が多いので、再利用するのにちょうど良いですね♪
イラストギャラリー
(http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/dragonsmaze/cig#)
中身は今日公開されたカード達なので割愛
~追記~
Beck+Call
(http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/feature/242b)
Beck
緑青
ソーサリー
レア
このターン、クリーチャーが戦場に出るたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
融合
+
Call
4白青
ソーサリー
レア
飛行を持つ白の1/1の鳥・クリーチャー・トークンを4体戦場に出す。
バントな融合呪文。
シミックサイドは使用ターン中に出た生物にキャントリップを付けるもの。炎樹族やトークンなど複数体呼び出せるものと相性がよいですね。ちなみに相手の生物でもカードが引けそうなテキストなので、瞬速を牽制することも出来そうですw
アゾリウスサイドは鳥トークンの呼び出し単純に6マナ4/4飛行とレアと見るにはちょっと物足りないか。融合で使いたいところはであるが、8マナはちょっと使い難い印象ですね。
ノシ
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