【食べ合せ】ラヴニカへの回帰編 その他 10/22
2012年9月29日 食べ合せ【食べ合せ】ラヴニカへの回帰編 その他
リミテッド&スタン構築用
ラヴニカへの回帰(RTR)の食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新)
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
キーワード&白
()
青
()
黒
()
赤
()
緑
()
マルチ&ハイブリット&茶&土地
()
~RTRの食べ合せメモ~
ーーマルチーー
●穴開け三昧
+野生の獣使い:
獣使いの能力がスタックに乗った後、解決される前に穴開け三昧で処理する事で参照される最後の情報で+5/+5の修整を自軍に与えることができる。
●アゾリウスの魔除け
+門衛:
チャームでデッキトップへ送り門衛で墓地へ
●屍体屋の脅威
+キーワード「解鎖」:
カウンターの倍加。
+キーワード「活用」:
カウンターの倍加
●ゴロズダのギルド魔道士
+秘密を盗む者:
威嚇付与することで、同色以外にはブロックされずに通過できる。地味に打点も大きい。
●正当な権威
+野面背のサイ:
呪禁+強化装備品で隙無くサイズアップ。さらにドローまで追加される。
●至高の評決
+アゾリウスの魔鍵:
評決を打つためのマナ加速に加え、リセット後の攻撃戦力にもなる。
●見えざる者、ヴラスカ
+ならず者の道:
ヴラスカ暗殺部隊から仕事人を派遣
●暴動の長、ラクドス
+高射砲手:
ラクドスの呼出条件を前ターンに用意することが出来、さらにラクドスを唱えることで1点のダメージを加速することが出来る。
3ターン目これ、4ターン目ラクドスとテンポも良いので居るなら是非使ってやりたい。
ーーハイブリットーー
●審判官の使い魔
+護民官のサーベル:
最速2ターン目から3点の飛行クロックを刻める。
●ラクドスの哄笑者
+護民官のサーベル:
回避能力は無いものの、2ターン目に出来る4/2の攻撃的サイズは魅力的。
ーーアーティファクトーー
●アゾリウスの魔鍵
+至高の評決:
評決を打つためのマナ加速に加え、リセット後の攻撃戦力にもなる。
●護民官のサーベル
+審判官の使い魔:
最速2ターン目から3点の飛行クロックを刻める。
+ラクドスの哄笑者:
回避能力は無いものの、2ターン目に出来る4/2の攻撃的サイズは魅力的。
ーー土地ーー
●ならず者の道
+秘密を盗む者:
支払うマナが多いがアンブロッカブルな打点に加えて1ドロー付き
+死滅都市の執政:
執政を邪魔されずに成長。
ブロックされやすい地上生物に道を使う事でそちらの成長を優先することも出来る。
+見えざる者、ヴラスカ:
ヴラスカ暗殺部隊から仕事人を派遣
~RTR以外の食べ合せメモ~
ーーマルチーー
●屍体屋の脅威
+キーワード「不死」:
カウンターが倍加するので、起き上がり後ダメージもその分大きくなる。
+始原のハイドラ:
毎ターンハイドラの能力で置かれるカウンターを屍体屋で更に倍。という事で毎ターンカウンターが4倍置かれていったりする。
●ジャラドの命令
+鐘楽のスフィンクス+ヴェール生まれのグール:
ジャラドの命令でグール2体を手札と墓地に送り込み、沼をセットして墓地のグールを回収し、スフィンクスでドローに変換。さらに沼が引き込めれば次のターン以降も同じ挙
動が取れる。
+「スカーブ」:
スカーブ生物を手札に、その餌を墓地へ送り込める。
●ロッテスのトロール
+墓所這い:
墓所這いを捨ててトロールを強化し、墓地から墓所這いを唱えることで無駄なく運用できる。
●リーヴの空騎士
+妖術師のカーテン:
ターン終了時の明滅で相手の土地でないパーマネント1つを拘束し続けることが出来る。
●暴動の長、ラクドス
+付け火屋のゴブリン:
大概の場合ダメージを与えられるので、ラクドスを出すための条件を達成しやすい。
●セレズニアの魔除け
+怨恨:
相手の生物につけることで、除去能力の対象範囲をパワー3以上まで広げることが出来る。
●イゼットの静電術師
+ベラドンナの行商人:
ゴルゴシステム(拡散型)、プレイヤーへのダメージソースにはならないものの、同名生物を一気に処理できるのでトークン系への対応力が上がった。
ーーハイブリットーー
●死儀礼のシャーマン
+ドレッジ:
ランダム製はあるものの、各特製を引き出せる。
通常以上にマナ生物機能を期待できる。
ーーアーティファクトーー
●彩色の灯篭
+虚空への扉:
扉を開くためのネックだった色マナの調達をなくし、さらにマナ加速まで担ってくれる。
●不安定な装置
+交易所:
1番目の能力で装置からのダメージ分をケア、2番目の能力で装置が攻撃している間の隙を埋め、3番目の能力で装置の爆発能力のトリガーと装置の回収、4番目もトリガーと交
易所の能力をフル活用出来る。
ーー土地ーー
●
ノシ
リミテッド&スタン構築用
ラヴニカへの回帰(RTR)の食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新)
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
キーワード&白
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青
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黒
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赤
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緑
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マルチ&ハイブリット&茶&土地
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~RTRの食べ合せメモ~
ーーマルチーー
●穴開け三昧
+野生の獣使い:
獣使いの能力がスタックに乗った後、解決される前に穴開け三昧で処理する事で参照される最後の情報で+5/+5の修整を自軍に与えることができる。
●アゾリウスの魔除け
+門衛:
チャームでデッキトップへ送り門衛で墓地へ
●屍体屋の脅威
+キーワード「解鎖」:
カウンターの倍加。
+キーワード「活用」:
カウンターの倍加
●ゴロズダのギルド魔道士
+秘密を盗む者:
威嚇付与することで、同色以外にはブロックされずに通過できる。地味に打点も大きい。
●正当な権威
+野面背のサイ:
呪禁+強化装備品で隙無くサイズアップ。さらにドローまで追加される。
●至高の評決
+アゾリウスの魔鍵:
評決を打つためのマナ加速に加え、リセット後の攻撃戦力にもなる。
●見えざる者、ヴラスカ
+ならず者の道:
ヴラスカ暗殺部隊から仕事人を派遣
●暴動の長、ラクドス
+高射砲手:
ラクドスの呼出条件を前ターンに用意することが出来、さらにラクドスを唱えることで1点のダメージを加速することが出来る。
3ターン目これ、4ターン目ラクドスとテンポも良いので居るなら是非使ってやりたい。
ーーハイブリットーー
●審判官の使い魔
+護民官のサーベル:
最速2ターン目から3点の飛行クロックを刻める。
●ラクドスの哄笑者
+護民官のサーベル:
回避能力は無いものの、2ターン目に出来る4/2の攻撃的サイズは魅力的。
ーーアーティファクトーー
●アゾリウスの魔鍵
+至高の評決:
評決を打つためのマナ加速に加え、リセット後の攻撃戦力にもなる。
●護民官のサーベル
+審判官の使い魔:
最速2ターン目から3点の飛行クロックを刻める。
+ラクドスの哄笑者:
回避能力は無いものの、2ターン目に出来る4/2の攻撃的サイズは魅力的。
ーー土地ーー
●ならず者の道
+秘密を盗む者:
支払うマナが多いがアンブロッカブルな打点に加えて1ドロー付き
+死滅都市の執政:
執政を邪魔されずに成長。
ブロックされやすい地上生物に道を使う事でそちらの成長を優先することも出来る。
+見えざる者、ヴラスカ:
ヴラスカ暗殺部隊から仕事人を派遣
~RTR以外の食べ合せメモ~
ーーマルチーー
●屍体屋の脅威
+キーワード「不死」:
カウンターが倍加するので、起き上がり後ダメージもその分大きくなる。
+始原のハイドラ:
毎ターンハイドラの能力で置かれるカウンターを屍体屋で更に倍。という事で毎ターンカウンターが4倍置かれていったりする。
●ジャラドの命令
+鐘楽のスフィンクス+ヴェール生まれのグール:
ジャラドの命令でグール2体を手札と墓地に送り込み、沼をセットして墓地のグールを回収し、スフィンクスでドローに変換。さらに沼が引き込めれば次のターン以降も同じ挙
動が取れる。
+「スカーブ」:
スカーブ生物を手札に、その餌を墓地へ送り込める。
●ロッテスのトロール
+墓所這い:
墓所這いを捨ててトロールを強化し、墓地から墓所這いを唱えることで無駄なく運用できる。
●リーヴの空騎士
+妖術師のカーテン:
ターン終了時の明滅で相手の土地でないパーマネント1つを拘束し続けることが出来る。
●暴動の長、ラクドス
+付け火屋のゴブリン:
大概の場合ダメージを与えられるので、ラクドスを出すための条件を達成しやすい。
●セレズニアの魔除け
+怨恨:
相手の生物につけることで、除去能力の対象範囲をパワー3以上まで広げることが出来る。
●イゼットの静電術師
+ベラドンナの行商人:
ゴルゴシステム(拡散型)、プレイヤーへのダメージソースにはならないものの、同名生物を一気に処理できるのでトークン系への対応力が上がった。
ーーハイブリットーー
●死儀礼のシャーマン
+ドレッジ:
ランダム製はあるものの、各特製を引き出せる。
通常以上にマナ生物機能を期待できる。
ーーアーティファクトーー
●彩色の灯篭
+虚空への扉:
扉を開くためのネックだった色マナの調達をなくし、さらにマナ加速まで担ってくれる。
●不安定な装置
+交易所:
1番目の能力で装置からのダメージ分をケア、2番目の能力で装置が攻撃している間の隙を埋め、3番目の能力で装置の爆発能力のトリガーと装置の回収、4番目もトリガーと交
易所の能力をフル活用出来る。
ーー土地ーー
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ノシ
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