【潮流】自分を表すらしい3枚
2012年6月14日 趣味
乗っかれそうな流れなので流されてみる。
● アーボーグのシャンブラー/Urborg Shambler
MTG復帰後初めて遭遇したエキスパンション「インベイジョン」の時に使っていて楽しかったカード。
コレ単体だと余り戦力にはし難いが、相棒「真に暗き時間」のお陰戦場の小型の生存を許さず暴れてましたw
そんな事もありカードの組み合わせを楽しむ系プレイヤーになったのかなぁ?
この名残でメリットかデメリットか判らない黒の4/3生物も好きになりましたねw
● 時間ふるい/Timesifter
旧ミラディン期、最狂の名を冠した?アーティファクト。
ターン進行を良く判らないものに変えるがコレを積んでいる分デッキ構築は有利になるかなw
そんな事で通常のマジックとは一線を隔した魔王戦や特殊ルール戦も好きだったりします♪
● 墓所のタイタン/Grave Titan
大概の状況でもコレを出せば盤面への影響を与えてくれるのはやはり爆弾的存在、タイタンサイクルの中でイラスト・サイズ・能力の全てが一番好きな1枚。
そんな事もあってファッティ系は大好物なのです♪
こんな感じデイ!
● アーボーグのシャンブラー/Urborg Shambler
アーボーグのシャンブラー
2黒黒
クリーチャー - ホラー
アンコモン
他の黒のクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
4/3
MTG復帰後初めて遭遇したエキスパンション「インベイジョン」の時に使っていて楽しかったカード。
コレ単体だと余り戦力にはし難いが、相棒「真に暗き時間」のお陰戦場の小型の生存を許さず暴れてましたw
そんな事もありカードの組み合わせを楽しむ系プレイヤーになったのかなぁ?
この名残でメリットかデメリットか判らない黒の4/3生物も好きになりましたねw
● 時間ふるい/Timesifter
時間ふるい
5
アーティファクト
レア
各アップキープの開始時に、各プレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを追放する。点数で見たマナ・コストが最も大きいカードを追放したプレイヤーは、このターンの後に追加のターンを行う。複数のカードが最高で同点である場合、同点であったプレイヤーは同点でなくなるまでこの手順を繰り返す。
旧ミラディン期、最狂の名を冠した?アーティファクト。
ターン進行を良く判らないものに変えるがコレを積んでいる分デッキ構築は有利になるかなw
そんな事で通常のマジックとは一線を隔した魔王戦や特殊ルール戦も好きだったりします♪
● 墓所のタイタン/Grave Titan
墓所のタイタン
4黒黒
クリーチャー - 巨人
神話レア
接死
~が戦場に出るか攻撃すたび、黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
6/6
大概の状況でもコレを出せば盤面への影響を与えてくれるのはやはり爆弾的存在、タイタンサイクルの中でイラスト・サイズ・能力の全てが一番好きな1枚。
そんな事もあってファッティ系は大好物なのです♪
こんな感じデイ!
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