【統率者】統率者と究極完全生体武器
2011年7月2日 考えてみた コメント (8)
今日はウォークマンの日、今は死語ですねw(挨拶
公式の和訳記事より統率者の設定が公開されていたので引っ張ってみるw
(参考:http://mtg-jp.com/reading/translated/001736/)
巨大なるカーリア
そのお陰か天使・ドラゴン・悪魔を呼び出すほどの強大な存在に昇華しましたね~
魂を数える者、タリエル
カード能力も設定に合わせたリアニと好設計。
戦いの熾天使、バサンドラ
カード設計も戦闘民族なのでまんまですか。
二つ反射のリクー
なるほど体を二つに分ければ勉学はラクですよね・・・真似できないわwww
呪文と生物学を治めた分裂術士という設定はカードにも生かされてますね~
精霊の魂、アニマー
トレストの密偵長、エドリック
四世紀手かけてもに入らない秘密とは一体・・・
胞子の教祖、ゲイヴ
ただ、ゲイヴは森を支配して戦うツリーフォーク的な側面もあるので、印象が変わりましたね!
幽霊の酋長、カラドール
気になるのはカラドールがどうやって霊体の体を手に入れたのか、あるいは「谷」の持つ魔力なのでしょうかね~
血の調停者、ヴィシュ・カル
正にジャッジドレッド、ただし中身は鷲頭w
設定的には黒っぽいのですが、吸血鬼の王としては珍しく黒白の2色なのは追加された可能性がありますね
寛大なるゼドルー
統率者的な使い方としては賄賂を流して自分の有利を築くものの様ですが、設定的には違う形の戦いを見出した結果だったみたいですね。
フォモーリのルーハン
苦痛の芸術家、ニン
二つ名に恥じない設定ですね。でもレクター博士やジグソウに近いかも。
この人がNPHの時に居たら間違いなくギタクシア派に入ってましたねw
擬態の原形質
色々な人に狙われる原形質可哀そうだな~(´・ω・`)
石の賢者、ダミーア
大量の知識はカードデザインにも繁栄されておりよい感じです♪
歩く墓場、髑髏茨
欲望に目がくらんだ魔道士の産物が髑髏茨の正体だったようです。どうやって伝説性が?と思ったけど、半ば不死ならある意味で納得ですね~
統率者それぞれに設定やデザインを施すのはかなりの時間と労力がかかるもの。でも内容的にはそのかいのある仕上がりに思いますね!
あとは統率者戦が普及して今回の統率者達の誰かがメジャーデビューするだけ。
当方も微力ながら原形質デッキで貢献したいと思いますお!!
ぼくのかんがえたさいきょーの生体武器
親愛なるダグ・ベイヤーシリーズにて遂に合成カードがw
今まで出た生体武器全部合体させたら最強じゃね?ということで出たらしく、イラストまで合成すると中々に手が込んでますね~
ちなみに全部混ぜると・・・
さいきょうに見える分何か色々とすごいですねww
イラストも巨大機構生物にしか見えないのでピッタリと言えばピッタリw
たまにはこういう冗談めいたカードも面白いですね~
こんな感じデイ!!
公式の和訳記事より統率者の設定が公開されていたので引っ張ってみるw
(参考:http://mtg-jp.com/reading/translated/001736/)
巨大なるカーリア
巨大なるカーリアは山の礼拝堂に腰掛け、天使軍と冥界軍の兵を想いながら、破壊に覆われた過去に悩まされていた。伝説能力を帯びたのは暗い過去が原因でしたか。
かつて僧だったころの彼女のつつましい生活は、影のような怪物が仲間を抹殺したことで灰燼と化してしまった。
彼女は何とか生き延びたが、その魂は皹だらけになり、やがてその裂け目に憎悪が忍び込んだ。そして今、正義の怒りと邪悪な報復への飢えに動かされ、カーリアは熱狂のまま大いなるその力を蓄積し、その前に立ちはだかる者に破滅を解き放とうとしている。
そのお陰か天使・ドラゴン・悪魔を呼び出すほどの強大な存在に昇華しましたね~
魂を数える者、タリエル
タリエルは知っている、運命の網目は緩いものであると。漆黒の翼が印象的な堕天使だったけどやはり死神な能力を持っているせいか色々な方面から恐れられてますね。
魂はどれも彼女にとっての糸であり、たやすく抜き取っては歴史のタペストリーの中に編み戻される。
古えの文書には、彼女が天界の軍団から姿を消したことが書かれ、また別の巻物によれば、彼女は救世主として崇められていたが、その怒りはあまりに恐ろしく、そのとどろくような笑い声には逃げ出す者ばかりだったと言う。
カード能力も設定に合わせたリアニと好設計。
戦いの熾天使、バサンドラ
バサンドラは、純潔と戦いの試練を通じて真実を求める戦士の信仰の対象である。設定が脳筋の一言ですねw
彼女は策略や陰謀を禁じ、鋼の鋭さや意思の固さや筋肉の公正さを以て良しとしている。
彼女の求めに応じたものは、疑い無い狂信の下、戦場に飛び込んでいく。
カード設計も戦闘民族なのでまんまですか。
二つ反射のリクー
二つ反射のリクーには二つの情熱がある。魔法を研究すること、そして生命を研究することだ。兄弟かと思ったら、同一人物だったw
この魔道士はそのどちらかを選ぶことはしなかったが、両方を修めるには時間が足りなかった。
しかしあるとき、古代の幻影の呪文を調べていたとき、彼にはその解答が見つかった。
彼は秘密裏に自分の身体を二つの映し身に分け、それぞれのリクーは長年にわたって各々の分野を研究してきた。
そして今日、リクーはその両方の分野の研究を終えたことを感じた。
そんな彼の秘密を知るものはほとんどいない。映し身は互いに付かず離れず行動し、危険が迫れば敵は両方のリクーの力を目の当たりにすることになるのだ。
なるほど体を二つに分ければ勉学はラクですよね・・・真似できないわwww
呪文と生物学を治めた分裂術士という設定はカードにも生かされてますね~
精霊の魂、アニマー
この次元の伝承によれば、アニマーはあらゆる生命の究極の根源であると言う――すべての造物がそれを種とするのだと。なるほどこれがシシ神の正体でしたか!花咲じじいじゃ無かったね!!
アニマーが存在するところ、植物は花開き獣は闊歩する。
その放浪する先は、季節の移り変わりを決めるのだと言う。
トレストの密偵長、エドリック
港町トレストでは、誰もエドリックの密偵や思考の急使や使い魔の網を逃れられない。町を完全に掌握しているエルフですねww
キネスタの女帝ですら、岸辺で演習を行う際は、エドリックの意見を請う。
世間が言うには、四世紀も前の若き日から、彼にはたった一つだけ手に入らない秘密が残っているそうだ。
四世紀手かけてもに入らない秘密とは一体・・・
胞子の教祖、ゲイヴ
ドラッカスの地をモンスーンが襲うとき、獣の群れは溺れ、作物は流される。「茸の英雄」という表現はシュールですねw
そこに住む人々は食料を求めて茸の森へ向かわざるを得ないが、そこで見つける茸は、人の形をした茸と、彼らの子たる苗木たちだ。
人々にとっての救いは茸にとっては虐殺であり、彼らは侵略する生物を相手に戦いを挑んできた。
魔道士は胞子の化身を火と鋼で退け続けた。
ただし、それも茸の英雄、胞子の教祖、ゲイヴが現れるまでの話だ。胞子の化身に謎の力を与えるゲイヴは、その手下を変化し続ける軍団に変え、森を守り続けることを誓っている。
ただ、ゲイヴは森を支配して戦うツリーフォーク的な側面もあるので、印象が変わりましたね!
幽霊の酋長、カラドール
かつてネシアのケンタウルスの高位の酋長だったカラドールは、大いなる戦いに倒れた。完全に怨霊ですw
今やカラドールは若き日を過ごした谷に憑依し、悪霊や影の王国の王に収まっている。
彼は幽霊の下僕を集め、自分を殺した敵の酋長に襲い掛かっている。
気になるのはカラドールがどうやって霊体の体を手に入れたのか、あるいは「谷」の持つ魔力なのでしょうかね~
血の調停者、ヴィシュ・カル
年を経た吸血鬼のヴィシュ・カルは、不道徳な者を餌食とし、自身の基準でその不道徳さを測っている。
ヴィシュ・カルの眼を逃れえたものは、触れられることなく、染み一つ無いままだ。
しかし、彼が有罪とした場合、彼は裁判官であり執行人となる。
その評決は、血をすべて抜き取ることだ。
正にジャッジドレッド、ただし中身は鷲頭w
設定的には黒っぽいのですが、吸血鬼の王としては珍しく黒白の2色なのは追加された可能性がありますね
寛大なるゼドルー
寛大なるゼドルーは戦士の一族に生まれ、父と同じようにしなやかかつ好戦的だったが、彼女が選んだ道は戦場とは別だった。とりあえず女性だったようですw
彼女が若かったころ、エルランドの人々を疫病の呪いが襲い、数多の人々が命を落とした。
彼女が苦悩の中で学んだのは、戦争とは剣で勝つばかりではないということだった。
彼女は絶望の中で、自らの命と引き換えに人々を守ることを誓い、その献身の甲斐あって、呪いは打ち破られた。
今や彼女はその忍耐と献身、そして苦労して得た知識により、人々に崇められている。
統率者的な使い方としては賄賂を流して自分の有利を築くものの様ですが、設定的には違う形の戦いを見出した結果だったみたいですね。
フォモーリのルーハン
ルーハンは、自らを束縛するあらゆる法や期待や避難に逆らい続けている。
彼は生まれた時から盲目だったが、それでも戦争の人生を選んだ。
彼は名高いフォモーリの剣士の教えを受けたが、自らの武器には痛烈なる大槌矛を選んだ。
長老達は同盟を結んでいるが、彼の忠誠は己の気まぐれのみに向いている。
苦痛の芸術家、ニン
ニンはその名高い経歴にもかかわらず、自身を拷問官とは考えていない。
彼女は"患者"の限界を超えた、より深い意識を目覚めさせようとしているだけだ。彼女は、あらゆる神経は自己認識へとつながっていると信じている。
二つ名に恥じない設定ですね。でもレクター博士やジグソウに近いかも。
この人がNPHの時に居たら間違いなくギタクシア派に入ってましたねw
擬態の原形質
ムラガンダの世界をうろつく奇怪な生命について、多くは知られていない。ムラガンダ次元の出現だったとは意外ですね♪
牙のドルイドは、飲み込んだあらゆるものの特徴を吸収するそれを、擬態の原形質と呼んだ。
南方の蜥蜴人の戦士は、擬態の原形質を追ってあらゆる場所へと出向いている。
彼はそこに謎の来世への鍵があり、死んだ恋人へつながる道を見出そうとしている。
南洋のエルフはそれこそが生命の循環であり、死から生へとつながる道であると信じている。
傷魔女はそれが近づくと悲鳴を上げる。
それこそが世界の究極の敵だと思っているのだ。
それが自然の造物なのか、邪悪な力なのか、擬態の原形質は答えを示そうとはしない。
色々な人に狙われる原形質可哀そうだな~(´・ω・`)
石の賢者、ダミーア
ゴルゴンはその石の視線もあり、仲間がほとんどいない。ゴルゴンの中のゴルゴンの様ですね~
しかし、多くのものがゴルゴンの賢者ダミーアを追い求める。
その魔法の知識の幅広さは他の大魔道士を遥かにしのぐのだ――その分、代償も高くつくが。
その秘密を吐き出させようとした者も数多くいるが、それを試みた者達の石の像が、彼女の地には満ちている。
大量の知識はカードデザインにも繁栄されておりよい感じです♪
歩く墓場、髑髏茨
髑髏茨として知られるアンデッドの怪物は、屍術士と精霊術士が邪悪な契約を結んで生まれたことで知られている。
魔道士たちは草生した墓で自らの魔法を紡ぎ、永遠の生命を得ようとした。代わりに彼らが生み出したのは、無慈悲で休むことを知らぬ死の精霊、髑髏茨だった
欲望に目がくらんだ魔道士の産物が髑髏茨の正体だったようです。どうやって伝説性が?と思ったけど、半ば不死ならある意味で納得ですね~
統率者それぞれに設定やデザインを施すのはかなりの時間と労力がかかるもの。でも内容的にはそのかいのある仕上がりに思いますね!
あとは統率者戦が普及して今回の統率者達の誰かがメジャーデビューするだけ。
当方も微力ながら原形質デッキで貢献したいと思いますお!!
ぼくのかんがえたさいきょーの生体武器
親愛なるダグ・ベイヤーシリーズにて遂に合成カードがw
今まで出た生体武器全部合体させたら最強じゃね?ということで出たらしく、イラストまで合成すると中々に手が込んでますね~
ちなみに全部混ぜると・・・
さいきょうの生体武器
34
アーティファクト - 装備品
超が付く神話レア
生体武器
絆魂、警戒、速攻、飛行、到達
装備しているクリーチャーは+14/+15に加え、+X/+Xの修整を受ける。Xはすべての墓地にあるクリーチャー・カードの枚数にあなたがコントロールする沼の数を加えた数に等しい。
「このクリーチャーを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」
3:このカードをオーナーの手札に戻す。
装備:29(Φ/黒)(Φ/黒)
さいきょうに見える分何か色々とすごいですねww
イラストも巨大機構生物にしか見えないのでピッタリと言えばピッタリw
たまにはこういう冗談めいたカードも面白いですね~
こんな感じデイ!!
コメント
しょぼくなりましたね・・・
蓋を開けたくないでござる><;
あれ?弱くねwww
>ひ
うわぁwww
>さいきょーの生体武器
あのイラストだと《鞭打ち悶え》と《鎌切り》が見当たらないんですよねー。
そしてどうしようもなくサクって一点(笑)
〉エドリック
こういうのって大好き
多分“自分についてはついぞ最後までわからなかった”
みたいな結末じゃないかなー
そ、そんな事無いですよHAHAHA・・・
ひみつに関しては次期への期待と不安が・・・
たぶん無作為に選ばれなかったのでしょうねw
(ヒント:ねむかった)
イラストに見られない装備品は全て殴打頭蓋が美味しく頂きましたw
なるほど自分に関して分からないってのは確かにありそうですね♪
と言うことは記憶喪失とかの過去でも背負ってるのかな~