【大会】武蔵シールド戦 初めての各2パック環境
2011年5月22日 大会 コメント (1)
今日はゲームショップ武蔵にてLimitsゲートウェイのシールド戦に参加してきましたよっと！
今回はミラディンの傷跡ブロック3種を各2パック使った構成、初めての経験のため色々と不安＾＾；
配られたパックからは･･･
・鍛えられた鋼
・銅線の地溝
・ファイレクシアの槽母
・吸血術士
・刃の接合者
・ファイレクシアの摂取者
刃の接合者は毎回来ている気がする･･･吸い付きがすごいなｗｗ
どれもデッキパーツとしては中々に使えるものなのでしたが、アンコ以下のプール内容で以下の白t緑赤を構築。
生物 14所謂恐竜デッキなのかな？
1 レオニンの遺物囲い
1 縫合の僧侶
2 脊柱の飛行機械
1 生命鍛冶
1 金のマイア
1 銀のマイア
1 ケンバの空護衛
1 刃の接合者
1 腐食獣
2 腐敗したヒストリクス
2 ファングレンの匪賊
呪文 9
1 起源の呪文爆弾
1 神への捧げ物
1 不純の焼き払い
1 電弧の痕跡
1 主の呼び声
1 拘引
1 鍛えられた鋼
1 内にいる獣
1 ピストン式大槌
土地 17
1 銅線の地溝
16 その他
序盤は金属生物ビート、後半は大型で押し切るパワー重視の構成。
さらに途中組み換えが可能と言うこともあり、緑→青へのスイッチも可能と中々に充実していたプールだったかも。（細かいカードが弱いもののコンマジ2種と摂取者があるので、単騎無双やボムに頼るデッキにはこちらの方が良いかも？）
大会内容については夜も遅いので割愛。
最終成績は
2-2-0
と残念ながらの平均値。
良いプールだと思うだけに悔しいですね＞＜
腹いせに剥いた6パックからは呪文滑りやFoilノーンさんが登場したのである意味で満足ｗ
今回の大会よりSoMブロック各2つ使用の個人的環境感
●タフネス1
人権は皆無。
SoM＋MBSでよく言われていることだったけど、NPHが入ったことでより、髄掘りや噛み付きなど対応カードが増えてしまったのが原因？
●対アーティファクト
やっぱり圧壊は強かった、けど神への捧げ物がダメすぎたｗ
相手のタナドンが涙目すぎるｗｗｗ
●最強コモン生物？
個人的にはNPH後でも荒廃後家蜘蛛の試練が継続中。
NPHで3/3ゴーレムトークンがある意味で標準生物になったものの、蜘蛛はコレに耐えられるだけの性能を持つので、やはり凶悪；；
余り関係ないけど、レオニンの遺物囲いが対接合者カード過ぎるｗ
●装備品
NPHではコモン装備品が無いため、全体的には薄まったイメージ、ただ、生体武器の絶対数が増えたのは影響がありそう。
次回以降の武蔵のシールド環境は各2パック環境なので、色々と面白いことがありそうな予感。
こんな感じデイ！！
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