【食べ合せ】ミラディンの包囲戦編 赤 01/26更新
2011年1月22日 食べ合せ コメント (2)
リミテッド&スタン構築用
ミラディンの包囲戦(以下MBS)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
~SoM&MBSのみの食べ合せメモ~
●圧壊
+液鋼塗膜:
粉砕と異なり生物は対処できない分ちょっともどかしいが、土地を割れるので強力。
●ゴブリンの戦煽り
+カルドーサの再誕:
序盤から大量の生物を展開できれば多くのダメージが期待できる。その中で再誕は序盤で頭数を大量に揃えられるので、相性がよい。
●ヘルカイトの点火者
+液鋼塗膜or銀皮の鎧:
ヘルカイトは単体で奇襲をかけられる最大サイズの生物であるが、能力を起動すれば非常に強力。何でもアーティファクトに出来る塗膜はコストがかからず修整値を稼げる。
また鎧は自身に装備する事でサイズを大きくしつつ修整値を伸ばせる。
●オキシド峠の英雄
+ミミックの大桶:
英雄は能力が非常に強力なものの、タフネスが低いためせっかく攻撃に行っても討ち取られてしまう可能性が高い。
そこでミミックを置いておけば、討ち取られても再度戦場に送り出すことができる。
+刃の翼:
頭でっかちで討ち取られやすい生物にはとりあえずコレな鬼がして来たw
先制もちのパワー4なら討ち取られる心配が少なく、飛行の回避能力でクロックを刻むことも容易、そうなれば喊声や能力を生かすことも充分に出来る。
+ニューロックの猛子:
回避能力がないので、コレと一緒に攻撃に参加してれば、とりあえず1/1の生物に討ち取られる事は無い。
でもどうなんだろ?w
●核への投入
+液鋼塗膜:
対象が2つ無いと唱えることができないちょっと使い難い呪文だが、塗膜があれば、パーマネントをアーティファクトに出来るので、目に付いたアーティファクト+αで無駄な
く使える。
●カルドーサの炎魔
+各種呪文爆弾:
食べ合わせを機能させるには7マナかかってしまうが、アドバンテージを損することなく能力を誘発できるのは良いところ。
+危険なマイア:
食べることで2点+4点振り分け最大で6点のダメージが期待できるので相手のボムを対処するには充分な火力。
+クローンの殻:
アドバンテージを失わずに能力を運用できる強力な組み合わせ。刻印する生物至大なところがあるが、マナカーブも上手く流れているので良いかもしれない。
+先駆のゴーレム:
デメリットである本体に取って代わることが出来る。サイズ、能力共に有力である。
+ミミックの大桶:
飛ばすためのタネを用意する必要があるが、最悪4/4速攻で殴れるので悪くない。マスティコアの様に4点を射程距離に出来るのも大きい。
+胆液の水源:
炎魔にキャントリップが付く謎の組み合わせw
序盤に展開して金属術、後半に食べると役割分も充分に出来る。
●金属の熟達
+液鋼塗膜:
対象取れるパーマネント全てにまで使用範囲を広げられる。
+オキシダの向こう見ずorゲスの玉座など:
一時奪取系呪文の基本技。アーティファクトを食べるエンジンとの相性が良い。
蓄積などのカウンターを多用するデッキの場合、ゲスの玉座は最高かもしれない。
●金屑の嵐
+クローンの殻:
盤面を一掃しつつ、生物を展開できる。他の全体除去と違い相手の場に大型が残る可能性があるのは残念。
~SoM以外の食べ合せメモ~
●ガルヴァノス
+リリアナ・ヴェス:
2番目の能力を使ってカードを積み込み、次ターンにガルヴァノスでコストを踏み倒して唱える。
●ゴブリンの戦煽り
+ゴブリンの酋長:
喊声と速攻は非常に相性が良く、それに加えてPT修整が与えられる酋長は良い相方。どちらから展開しても美味しいのでポイントが高い。
●オキシド峠の英雄
+模範の騎士:
討ち取られやすい英雄にDS能力をつけることで生存率を上げられる。紅蓮地獄で一緒に流れるのは愛嬌w
ミラディンの包囲戦(以下MBS)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
~SoM&MBSのみの食べ合せメモ~
●圧壊
+液鋼塗膜:
粉砕と異なり生物は対処できない分ちょっともどかしいが、土地を割れるので強力。
●ゴブリンの戦煽り
+カルドーサの再誕:
序盤から大量の生物を展開できれば多くのダメージが期待できる。その中で再誕は序盤で頭数を大量に揃えられるので、相性がよい。
●ヘルカイトの点火者
+液鋼塗膜or銀皮の鎧:
ヘルカイトは単体で奇襲をかけられる最大サイズの生物であるが、能力を起動すれば非常に強力。何でもアーティファクトに出来る塗膜はコストがかからず修整値を稼げる。
また鎧は自身に装備する事でサイズを大きくしつつ修整値を伸ばせる。
●オキシド峠の英雄
+ミミックの大桶:
英雄は能力が非常に強力なものの、タフネスが低いためせっかく攻撃に行っても討ち取られてしまう可能性が高い。
そこでミミックを置いておけば、討ち取られても再度戦場に送り出すことができる。
+刃の翼:
頭でっかちで討ち取られやすい生物にはとりあえずコレな鬼がして来たw
先制もちのパワー4なら討ち取られる心配が少なく、飛行の回避能力でクロックを刻むことも容易、そうなれば喊声や能力を生かすことも充分に出来る。
+ニューロックの猛子:
回避能力がないので、コレと一緒に攻撃に参加してれば、とりあえず1/1の生物に討ち取られる事は無い。
でもどうなんだろ?w
●核への投入
+液鋼塗膜:
対象が2つ無いと唱えることができないちょっと使い難い呪文だが、塗膜があれば、パーマネントをアーティファクトに出来るので、目に付いたアーティファクト+αで無駄な
く使える。
●カルドーサの炎魔
+各種呪文爆弾:
食べ合わせを機能させるには7マナかかってしまうが、アドバンテージを損することなく能力を誘発できるのは良いところ。
+危険なマイア:
食べることで2点+4点振り分け最大で6点のダメージが期待できるので相手のボムを対処するには充分な火力。
+クローンの殻:
アドバンテージを失わずに能力を運用できる強力な組み合わせ。刻印する生物至大なところがあるが、マナカーブも上手く流れているので良いかもしれない。
+先駆のゴーレム:
デメリットである本体に取って代わることが出来る。サイズ、能力共に有力である。
+ミミックの大桶:
飛ばすためのタネを用意する必要があるが、最悪4/4速攻で殴れるので悪くない。マスティコアの様に4点を射程距離に出来るのも大きい。
+胆液の水源:
炎魔にキャントリップが付く謎の組み合わせw
序盤に展開して金属術、後半に食べると役割分も充分に出来る。
●金属の熟達
+液鋼塗膜:
対象取れるパーマネント全てにまで使用範囲を広げられる。
+オキシダの向こう見ずorゲスの玉座など:
一時奪取系呪文の基本技。アーティファクトを食べるエンジンとの相性が良い。
蓄積などのカウンターを多用するデッキの場合、ゲスの玉座は最高かもしれない。
●金屑の嵐
+クローンの殻:
盤面を一掃しつつ、生物を展開できる。他の全体除去と違い相手の場に大型が残る可能性があるのは残念。
~SoM以外の食べ合せメモ~
●ガルヴァノス
+リリアナ・ヴェス:
2番目の能力を使ってカードを積み込み、次ターンにガルヴァノスでコストを踏み倒して唱える。
●ゴブリンの戦煽り
+ゴブリンの酋長:
喊声と速攻は非常に相性が良く、それに加えてPT修整が与えられる酋長は良い相方。どちらから展開しても美味しいのでポイントが高い。
●オキシド峠の英雄
+模範の騎士:
討ち取られやすい英雄にDS能力をつけることで生存率を上げられる。紅蓮地獄で一緒に流れるのは愛嬌w
コメント
これは液鋼塗膜の可能性を感じますねww
アーティファクトが関われば必ず思い浮かぶww
青にサーチ物があればスタンで赤青塗膜デッキ作れなくも無いんだけどな~