【RE】衝合を振り返ってみる-わん
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今日は宇宙の日、・・・広い(挨拶

今日は武蔵のシールド戦に参加予定だったもののまさかの0回戦敗退してしまった^^;
公式情報も特に無いので、久々に見返り。
ということで衝合(コンフラックス)ウィーク!!

さてさて、コンフラックスでは環境で流行っているデッキをサポートするものや後に色々と悪用されるものが結構ありましたね~
流刑への道/Path to Exile
デメリット付き完全除去。
たった1マナで対象の生物と永久にお別れできるためか、環境の初めから終わりまで良く使われた優良除去でした。
デメリットは相手のマナ加速を許してしまう非常に手痛いものの、終盤での除去や場と墓地を往復するようなしつこい生物には効果抜群。

これが存在するために環境を掌握していたクイックントーストに基本地形が数枚入れられていたほどの強力さ。


貴族の教主/Noble Hierarch
通称おば賛美。
ラノワールエルフや極楽鳥を押しのけて、一番にマナ生物として入ってきた新参。
居るだけで攻撃生物を支援できる賛美とマナ能力の噛み合い方がすばらしく、デッキの多色化にも多く貢献してきた。複数枚居ると1体の大きな生物を作り出す、全くもって迷惑な存在。


聖遺の騎士/Knight of the Reliquary
出世騎士。
登場初期は今一な評価で使われなかったものの、ゼンディガーが発売されフェッチランドが広がるとその評価が一気に上がる。さらに、ワールドウェイクではセジーリのステップという攻防一体のカードが出たことで安定性が増した。
聖遺を正直なめてたので、若干聖遺難民だったものの、レアリティの問題か何とか揃えて使うことができた。いやー強いですねw


大祖始/Progenitus
無敵神話生物。
「プロテクション(全て)」というインパクトの大きい能力と10/10というサイズが目を引く1枚。
環境的には「変身」から登場することがあったものの、エルドラージの覚醒にてエムラクールが登場してその座を奪われてしまう。しかし、スタンよりも下の環境では自然の要求から登場してくるやっかいなコンボがあったためかある程度の評価をされていたようです。


いやー流刑への道が非常に印象深いエキスパンションでしたね。
自分が使う分には弱いのに、相手が使う分にはすごく強かったですねww

個人的な1枚は「崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth」が好きでしたね~
出た当初は長毛ソクター、後のアラーラの再誕で「豊穣の痕跡」との組み合わせが大好きでしたねw
また、大祖始は劇的な入場デッキのキーカードして非常に大活躍してくれましたね~

んー五色のシステムを使った版図や基本土地サイクリングは斬新だったものの、構築デッキとして完成したものは無かったのが残念><

こんな感じデイ!!

コメント

舞(ライフカウンター的に)
2010年9月14日6:56

ひみつ>
そーいえば^^;

黒と4/3@魔王主任
2010年9月14日14:09

>>舞さん
ですです!!

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