【記事】Kの犯人、ロボでゲス
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今日は二百二十日、台風の襲来時期ですか~今はまだ10号くらい・・・これからか(挨拶

今日は自主的に布団に大の字で縛られる刑を受けていたので、今から活動開始(遅
とりあえず公式の更新が見られなかったので、タカラのページにて昨日上がっていた記事を読んでみました~
(参考:http://mtg-jp.com/reading/translated/008390/
以前公式にて上がっていた記事の日本語訳なので語学力無視で気楽に読めましたねw
内容としてはミラディンの傷跡のあらすじとゲス様のプレビューでし。

内容をちょっとかいつまんでみた。
物語としてはミラディン人とファイレクシア人との戦争を背景に展開していくようです。
事の発端の原因・・・実はカーンさんw
その昔のファイレクシア対ドミナリア連合の戦争において、レガシーの兵器の役割を担っていたカーンは、その力でヨーグモスを滅した際にプレインズウォーカーとなっていたのです。また、彼は創造主であるウルザの力も持っていたそうな。

負けたファイレクシア軍は敗走したものの静かに、確実に生き残っていた・・・黒い油という形で。

この油はウィルス性の伝染病であり、ファイレクシアの汚染を広げるために設計されたものだった。
そうとは知らなかったウルザはファイレクシア人のハートストーンをカーンに搭載。例に漏れずわずかにファイレクシアの油が残っており、カーンが旅をした各次元に油を残してきた。その中にカーンが作り出した人工の次元「ミラディン」も含まれていた。

持ち込まれた油は瞬く間にミラディンの世界に拡散し、静かに侵略活動を開始。

時が経ち、ミラディンの各所でファイレクシアの影響で変質した生物が蔓延って居た。
そんな中、黒のマナの源である黒の大孔近くにそびえる大霊堂にてゲスとファイレクシアが接触。


ゲスは、ミラディン世界のアンデッドを統率していた将軍であり、筋金入りのサディストで力に貪欲するものだった。部下の造反により首を切り落とされたが、死ぬことなく生首のままでも力を欲して止まなかった。
メムナークが倒された後何とか大霊堂に戻り、生首のままゾンビたちへの支配力を取り戻そうとしていた矢先にファイレクシアと接触、取引を持ちかけた。

この取引でゲスはファイレクシア製の体を与えられた。この体のおかげもあり、侵略してくるものを全滅、再利用し、力を蓄えた。

今のところゲスは攻撃を始める好機が訪れるのを待ち、観察することで満足している。おそらく、ミラディンにおいてゲス以上にファイレクシア人の計画と戦略について知っている者はいないだろう。


この後はゲス様のプレビュー
いや~映画見てるみたいな展開ですw
カーンさんは悪くないが結果としてえらい騒動から戦争にまで発展してしまったようで。。。これはカーン責任とって戦争を治めに来てもらわないとダメですね!!

あとゲス様。生首だけで支配活動するとかどこの吸血鬼ですかw
ファイレクシア製の体は蜘蛛に似た容姿との事でえらくおぞましいことになってますね~(どこぞのスリラーものでこういうのがあったような無かったような・・・「ヴァイラス」だったかな?)

次週はミラディン軍側のアーティファクトなユニーク将軍が紹介されるとの事なので、楽しみですね~
ゲス様と対比させるということはこれも神話レアなのですかね~?

こんな感じデイ!!

コメント

猛蔵
2010年9月17日19:59

リンク失礼いたします!!

私も公式記事を読んで「ちょwwカーンさんww」と思ったんですけども、MTGwikiで調べてみたら時のらせんブロックのストーリーで自身の異変に気が付いて久遠の闇に姿を消しているみたいですね。
・・・きっとヴィンセールさんがなんとかしてくれます!!

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