【大会】武蔵スタン@ゲートウェイ 神話に振り回される
2010年8月10日 大会
今日はムーミンの日、遠すぎない程度(挨拶
夜遅いので簡易です。
先週末は武蔵にてゲートウェイ予選に参加してきましたよ!
参加者は16人と武蔵では稀に見る大人数にw
使用デッキは黒白神話デックウィン
成績は・・・
1-3-0
むぅ;;
正直デッキに振り回された感が否めないです。。。
ちょっと思うところがあるので仕込み直して今週末開催のゲートウェイ予選を兼ねてるタナトス杯でがんばりたいところです!!
ただ、別方面での収穫が・・・w
それは、魔王戦が出来た事!!
今回の大会参加に際して僕を加えてタナトスメンツ4人ということで現地で何名か募集したところお三人様が乗って頂き何とか1VS4の形で行うことが出来ました!
今回のスキームデッキは以前のオールスター型に対コントロール用にハンデス型へ変更した形。
メインデッキは大会で散々だった神話デックウィン!
●1戦目
勇者メンバーは、
・青赤昇天
・青白コン
・緑青ターボランド
・蔦ナヤビート
1ターン目に「腐敗術/Only Blood Ends Your Nightmares」が捲れ、勇者側の初期ハンドをズタボロにしてスタート、次ターンに追加ターンを得て、勇者側とのマナ差を開く好スタート。
追加ターンを消化して向かえる3ターン目にゲームが大きく動く。
捲れたスキームは「みんなにテレミン/Dance, Pathetic Marionette」!
勇者側何が出るかと黙々とデッキを捲る中、1人青ざめる勇者が・・・
そう、青赤昇天である。
昇天デッキはその性質上入ってる生物が少ないが、今回の勇者はスキーム情報が無かった事もありノークリーチャーだった。
つまりデッキが吹き飛んだw
これで勇者側に1名脱落者が決定(次ターンのドローまで)、加えて「面白顔のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths 」を使役して手札を豊かに整える。
この後ターボランドを攻め続けライフを削るものの、こちらの「デッキの誤算/Abyssal Persecutor」が居るため脱落しないというよく分からん状態に、しかしトップで「エルドラの英雄/Gideon Jura」に対処して頂き1対2の形に、この時に青白が半瀕死だったこともあり、ここで勇者側から「猫パンチ/Concede」が飛び勝ち。
勇者側が懲りずに再戦するようなので各人サイドボーディングタイム!
メインから迫害者を秒で取り除き「白い悪魔/Serra Ascendant」などを投入、スキームは変えずにそのまま。
●2戦目
勇者メンバーは、
・本気を出したエスパーコン
・緑青ターボランド
・蔦ナヤビート
・緑単ストンピィ
こちら2マリからスタートに加え、スキームが美味く機能せず、さらに、本気を出したエスパーに手札をズタズタにされ、知恵遅れなの魔王に勝算があるわけでもなく、早々に白旗。
ちょっと手を抜きすぎたかもしれないスキームデッキに「悪魔的戦略/ 我が魔性の構想を受け入れよ」を投入、加えて貧弱生物群を抜いて調整
●3戦目
勇者メンバーは
・本気を出したエスパーコン
・青白コントロール
・ナヤ君主(パラディン)
・緑単ストンピィ
こちら1ターン目に「腐敗術/Only Blood Ends Your Nightmares」が発動し、勇者側デッキの情報を仕入れ、加えてセラの高位僧(エクストリーム状態)が着地しターンを返す。
勇者側は土地を並べるだけで終了、こちら2ターン目にまたしても腐敗術がw
勇者側の手札をズタズタにしている一方で高位僧が勇者の体力を魔王のエネルギーに変換する作業を実行する。
この後序盤のこの展開が効いた事もあり、魔王優勢のままゲームが進行する。
途中徴兵のついた聖遺に殴られるものの、こちらのライフが70点台のため余裕のスルー。
高位僧が対処されるものの、パワーカードを連打し、最後は勇者側の「猫パンチ/Concede」で勝ち。
と言う事で成績は
2-1-0と好調でしたw
魔王戦の基本である1対4の形で2勝出来たのだからレベル上がっても良いよね!!
この後魔王の権力をパラディンに託し、休憩~
休憩中に買ったパックから緑タイタンが出てきたので今日の負け分は無事に精算できたのかもしれない。
魔王次の目標は・・・
1対4の形で連勝or1対5の形での勝利!
大会内容は残念だったものの、それ以外に大変満足な一日となりました。
こんな感じデイ!!
夜遅いので簡易です。
先週末は武蔵にてゲートウェイ予選に参加してきましたよ!
参加者は16人と武蔵では稀に見る大人数にw
使用デッキは黒白神話デックウィン
成績は・・・
1-3-0
むぅ;;
正直デッキに振り回された感が否めないです。。。
ちょっと思うところがあるので仕込み直して今週末開催のゲートウェイ予選を兼ねてるタナトス杯でがんばりたいところです!!
ただ、別方面での収穫が・・・w
それは、魔王戦が出来た事!!
今回の大会参加に際して僕を加えてタナトスメンツ4人ということで現地で何名か募集したところお三人様が乗って頂き何とか1VS4の形で行うことが出来ました!
今回のスキームデッキは以前のオールスター型に対コントロール用にハンデス型へ変更した形。
メインデッキは大会で散々だった神話デックウィン!
●1戦目
勇者メンバーは、
・青赤昇天
・青白コン
・緑青ターボランド
・蔦ナヤビート
1ターン目に「腐敗術/Only Blood Ends Your Nightmares」が捲れ、勇者側の初期ハンドをズタボロにしてスタート、次ターンに追加ターンを得て、勇者側とのマナ差を開く好スタート。
追加ターンを消化して向かえる3ターン目にゲームが大きく動く。
捲れたスキームは「みんなにテレミン/Dance, Pathetic Marionette」!
勇者側何が出るかと黙々とデッキを捲る中、1人青ざめる勇者が・・・
そう、青赤昇天である。
昇天デッキはその性質上入ってる生物が少ないが、今回の勇者はスキーム情報が無かった事もありノークリーチャーだった。
つまりデッキが吹き飛んだw
これで勇者側に1名脱落者が決定(次ターンのドローまで)、加えて「面白顔のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths 」を使役して手札を豊かに整える。
この後ターボランドを攻め続けライフを削るものの、こちらの「デッキの誤算/Abyssal Persecutor」が居るため脱落しないというよく分からん状態に、しかしトップで「エルドラの英雄/Gideon Jura」に対処して頂き1対2の形に、この時に青白が半瀕死だったこともあり、ここで勇者側から「猫パンチ/Concede」が飛び勝ち。
勇者側が懲りずに再戦するようなので各人サイドボーディングタイム!
メインから迫害者を秒で取り除き「白い悪魔/Serra Ascendant」などを投入、スキームは変えずにそのまま。
●2戦目
勇者メンバーは、
・本気を出したエスパーコン
・緑青ターボランド
・蔦ナヤビート
・緑単ストンピィ
こちら2マリからスタートに加え、スキームが美味く機能せず、さらに、本気を出したエスパーに手札をズタズタにされ、知恵遅れなの魔王に勝算があるわけでもなく、早々に白旗。
ちょっと手を抜きすぎたかもしれないスキームデッキに「悪魔的戦略/ 我が魔性の構想を受け入れよ」を投入、加えて貧弱生物群を抜いて調整
●3戦目
勇者メンバーは
・本気を出したエスパーコン
・青白コントロール
・ナヤ君主(パラディン)
・緑単ストンピィ
こちら1ターン目に「腐敗術/Only Blood Ends Your Nightmares」が発動し、勇者側デッキの情報を仕入れ、加えてセラの高位僧(エクストリーム状態)が着地しターンを返す。
勇者側は土地を並べるだけで終了、こちら2ターン目にまたしても腐敗術がw
勇者側の手札をズタズタにしている一方で高位僧が勇者の体力を魔王のエネルギーに変換する作業を実行する。
この後序盤のこの展開が効いた事もあり、魔王優勢のままゲームが進行する。
途中徴兵のついた聖遺に殴られるものの、こちらのライフが70点台のため余裕のスルー。
高位僧が対処されるものの、パワーカードを連打し、最後は勇者側の「猫パンチ/Concede」で勝ち。
と言う事で成績は
2-1-0と好調でしたw
魔王戦の基本である1対4の形で2勝出来たのだからレベル上がっても良いよね!!
この後魔王の権力をパラディンに託し、休憩~
休憩中に買ったパックから緑タイタンが出てきたので今日の負け分は無事に精算できたのかもしれない。
魔王次の目標は・・・
1対4の形で連勝or1対5の形での勝利!
大会内容は残念だったものの、それ以外に大変満足な一日となりました。
こんな感じデイ!!
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