【魔王】初陣じゃー
【魔王】初陣じゃー
【魔王】初陣じゃー
今日はかき氷の日、ガリガリガリガリ・・・キーン><(挨拶

帰ってきてバタンキューだったもので遅れましたが昨日のタナトス杯のレポでも
参加人数があいにくだったものの、とりあえず最低限の人数でやることが出来ましたよー

参加した時のデッキを反省のため晒してみる
スキームデッキ
2 All in Good Time
1 Behold the Power of Destruction
1 Choose Your Champion
1 Dance, Pathetic Marionette
1 I Know All, I See All
2 Introductions Are in Order
2 Look Skyward and Despair
1 My Crushing Masterstroke
2 My Wish Is Your Command
1 Nothing Can Stop Me Now
1 Tooth, Claw, and Tail
2 Your Fate Is Thrice Sealed
1 Plots That Span Centuries
2 Perhaps You’ve Met My Cohort

今までの模擬戦から効果を充分に果たさないスキーム(スカスキーム)が出る量が多いほど勝率が低いので、1ターン目に発動して強力なものを殆ど投入し、場の状況に依存するものをなるべく少なめにしてみました。

メインデッキ
Uryyyyyy
生物
4 恐血鬼
3 マラキールの血魔女
2 ジュワー島のスフィンクス
1 血の暴君
1 ボガーダンのヘルカイト
呪文
2 燻し
4 マナの漏出
4 終止
3 蔓延
3 精神を刻む者、ジェイス
4 時間のねじれ
1 狂乱のサルカン
1 ソリン・マルコフ
1 プレインズウォーカー、ニコルボーラス
土地
4 風変わりな果樹園
4 崩れ行く死滅都市
4 竜髑髏の山頂
4 忍び寄るタール坑
3 沸騰する小湖
4 島
1 沼
2 山

デッキ名は吸血鬼+時間支配と来たらこの方でしょということで代名詞をつけて見ましたw
(魔王じゃないとか言うツッコミは無しでお願いします)
序盤は軽量呪文で相手の生物を撒いてしのぐ。
Introductions Are in Orderとの相性で重い生物を採用。同じくPerhaps You’ve Met My Cohortとの相性からPWを数種採用。
多人数戦様に血魔女や恐血鬼、果樹園を採用。


↑のデッキを引っ提げつついざ魔王戦!!
時止め吸血魔王
VS
青単サポートコン、
エスパー僧侶、
対魔王ジャンド、
赤単魔法使い

1ターン目に「Look Skyward and Despair/見えるか、あの死兆星が」からドラゴン登場する幸先の良いスタート。

2ターン目に早速攻撃、狙うは攻撃の要であるジャンド!しかし返しのターンで赤単から火力2枚のコンボで対処される。
攻撃の手が薄くなったな~と思いつつスキーム山をめくると「Plots That Span Centuries/赤い彗星」が出て次のターンに向けて力を貯める。

次ターンめくった3枚の計略は・・・
「I Know All, I See All/我は全てを知り、全てを見る」!
「Look Skyward and Despair/見上げよ、そして絶望せよ」!!
「Introductions Are in Order/順番に自己紹介を」!!!
これにより沈んだの場の空気がまた凍りつく。
ちなみにIntroductions Are in Orderからはボガヘルが登場していますww
しかししかし、勇者側もさすがに構築、ドラゴントークンは「忘却の輪」で異界へ追放され、ボガヘルもジャンドと赤単のダブル火力で焼かれて落ちてしまう。。
ぬぅ~~;;

優位に作った場を対処されると辛いなーと思いつつ、スキーム山を捲ってみると・・・
「Perhaps You’ve Met My Cohort/御主人のお帰りです」が発動し、デッキのご主人様である「プレインズウォーカー、ニコルボーラス」がご登場コントロールの土地を食べて頂き、追加で「精神を刻む者、ジェイス」を呼んで手札を潤しつつターンを消化。

だがしかし!赤単からボーライが登場、加えてブライトニングでご主人が退場、加えてジェイスも稲妻で焼かれてしまう;;;

ここまで実はドローがことごとく土地で呪文が殆ど無かったのです><
スキームは力を使い果たしたらしく状況に合うものが出てこずメインデッキがんばるものの、コントロール2名の手札にはリーク×2、否認×4とコントロールイジメにしか見えない手札だったりします。。。

この後はいいところ無しで、そのまま負けー
世界は平和になりましたとさ。

魔王「このままでは終わらんぞー」
→魔王の権力を失い失踪

青単「勝ちが少ないのはよくないよな~そうだ転職しよう」
→白単にクラスチェンジ

エスパー僧侶「まだまだ修行が足りんよ!」
→山へ芝刈りに修行へ

対魔王ジャンド「さて次の魔王を狩りに行くかな」
→次の魔王探しの旅へ

赤単魔法使い「・・・」
→あまりの速さに行方不明


・・・平和になったある日1人の冒険者が道端に落ちていた禍々しい何かを拾う。
なんということでしょうそれは冥王の権力だったのです。

というわけで第2回戦
堕天魔王
VS
青白ビショップ、
帰ってきたエスパー僧侶、
対魔王ジャンド、
徴兵パラディン

ちなみに青白ビショップは勇者様として持ち込んだ僕のデッキだったりしますw
こちらも反省のために晒して見ます。
青白ビショップ
生物
4 白蘭の騎士
1 イーオスの騎士長
3 警備隊長
呪文
3 流刑への道
2 糾弾
1 不死の霊薬
4 天使歌
4 マナ漏出
4 吠え猛る鉱山
3 取り消し
4 ジェイス・ベレレン
2 軍部政変
土地
4 天界の列柱
4 セジーリの隠れ家
4 氷河の城塞
1 惑いの迷路
8 平地
4 島


スキームの発動が具合が悪く出だしの悪い魔王。
こちらはそれぞれ土地を置きカウンターを構えつつジャンドとパラディンの展開を進めてもらう。

しかし2ターン目に魔王側から「Perhaps You’ve Met My Cohort/昨日の敵は今日の友」が発動し「ソリン・マルコフ」がやって来る。加えて突如としてやってきた「セラの高位僧」・・・通常であれば脅威でも何でもないのだが、魔王戦の場合、魔王の初期ライフは40である・・・
つまり要約すると
セラの高位僧

絆魂、飛行
6/6
という破格の性能を持つ生物。
これらの登場で場が引き締まる;;

勇者側の不利が数ターン続くがここでジャンドが起死回生のパルスを引き当てる!
対象は勿論ソリン、加えて高位僧を流刑して何とか対処。

しかしこの後から魔王から「Introductions Are in Order/死の宣告」から「フェリダーの君主」がサーチされる。
フェリダーの君主も魔王戦の特殊条件のため登場後一ターンを経過すれば、相当な威圧になる1枚。
しかし出す能力ではなかったのが幸い。こちらはカウンターを身構えつつ攻撃部隊で攻める。

そのまま攻めきり魔王を無事討伐。

このあともまだ魔王戦があったもののとりあえず今日はこれまで、
どこかで今回のまとめでもしたいと思いますね。

こんな感じデイ!!

そういえば買ったパックからはガラックマがw

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