【M11】公式再録情報+公式からの非公式情報+α
2010年7月2日 考えてみた コメント (4)
今日は蛸の日、なんでだれもロートス使わないん?(挨拶
週末怖い;;
というくらい更新がありましたw
それでは早速見て行きましょう~♪
● ナントゥーコの影/
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/twtw/97)
トーメントから帰ってきた強力なシェイド。
発売当初は黒がテーマのセットであったため「陰謀団の貴重品室」や汚れた地形シリーズがあり、黒マナを供給するのはそこまで苦ではなく、地上のパンプアップすればほとんどの生物を上回ることが容易だった。
現スタンダード環境ではクリチャーインフレと言われるくらいに生物の質が高い。
さらに除去呪文が充実していることもあって1つの生物に頼り切ってデッキを構築するのが難しくなってきている。
シェイドは2ターン目の最序盤で出した後は順当にクロックを刻めるのが良い。
よく居る生物の中でやり難いのが「芽吹くトリナクス」じゃないかと思われる。返しで出てくれば、3ターン近く時間を稼がれマナも使わされるのでやっかいなことこの上ない;;
何がしかで回避能力を持たせればかなりやれる生物になるだろうか。
エルズペスやエルドラージの碑が良さそうではあるが、手軽なところでは帆凧が面白いかもしれない。
黒が濃いデッキであれば採用を考えてみて良さそうな1枚である。
● 予感
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/97)
未来予知よりの再録カード。
占術の数が多い上にその後2枚カードを引けるので、2枚を引き込みつつ、残り2枚の順番を知ったり、最大でデッキを6枚掘り進んだりすることも出来る。
構築線ではやはり新ジェイスがやっかいな存在なため、見かける機会は少ないかもしれない。
ただ、限定戦の場合には状況にあったカードを引き込める確率がグンと上がるので強力な部類に入るだろう。
しかし、M11ドローカードが多くて良いですねw
● Viscera Seer
生物食べて占術を行う吸血鬼。
1マナ1/1の吸血鬼と言うことでとりあえず吸血鬼デッキに入れることが出来るのは良い。
また能力を起動する際にはマナを使わないので、死に行く生物を利用することが出来るのは嬉しい。
構築で使うなら攻撃した後の「恐血鬼」を使って、上陸で戻すのが良い手段だろう。また、序盤に展開できるので七三吸血鬼の能力の種に使うのにも良さそうであるし、ニート吸血鬼こと「吸血鬼の夜候」との相性も良さそうである。
1ターン目にコレ、2ターン目に赤い儀式から「冒険者、タクタク」と繋げると序盤に大きな生物を用意できるのでなかなかに良いw
● 通電式キー
(参考:http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/magic2011/spoiler#)
茶色全盛期よりの再録カード。
全盛期はモノリスやスラン電池といったマナアーティファクトと合せることで強力な存在となっていたが現在ではどうだろうか?
1枚で2マナ以上を生めるカードといえば、「永遠溢れの杯」が一番主流だろうか、
ただこちらで2マナ以上生むにはコストが相当に重くなるためマナ加速を主にして使うには現状では難がある。
システム内蔵のカードで考えてみると、コンフラックスのセプターシリーズの相性が良さそうである。特に白はその昔あった「氷の干渉器」よりも早いターンに出せるのでその分ロックも早く出来る。
また、昨日紹介した鐘と合せればドローを2倍行えるので順当に手札を肥やすことが出来る。M11には他にもアーティファクト生物を強化する「鋼の監視者」との相性や単純にアーティファクト生物に警戒を与えると考えて使うのが良さそうである。
今日の公式からはとりあえずこんな感じですね~
このあとの記事は出来上がり次第更新予定。
アレを出したいのでがんばりますよ~♪
注:こちらからは非公式になります。
先週末にもあった公式の怪しげなリンクページから
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/485)
● Leyline of Punishment
(参考:http://www.mananation.com/magic-classroom-warning-spoilers/)
M11の力線サイクルの赤担当。
持ち合わせた能力はライフゲインとダメージ軽減の禁止。
書いてあることを分かり易く言い換えると「コーの火歩き」の存在を否定するエンチャント。
火歩き以外にも「ロウクスの戦修道士」や「悪斬の天使」からの大量のライフゲインを封じたり、生物化した「ギデオン・ジュラ」に手傷を負わせることもできる(ルール上ややこしい)。
リミテッドでは中々採用は難しいものの、構築ならば対赤用カード封殺のサイドボードとして役立ってくれるだろう。
ただし、赤系のデッキで使う場合、踏み倒し条件を満たせなければ重い呪文の部類に入り、恐らく条件達成のため複数枚投入される都合上、次ターン以降のドローに入り込む可能性が十分にあるのでコレを使う場合にはこの点を如何に解消するかでより強力なカードになるかどうかが分かれる。
● Dark Tutelage
(参考:http://mtgcast.com/?p=4996)
「闇の腹心」の効果だけを抜き取ったようなエンチャント。
よくある能力のリメイクは呪文→生物だが、こちらはその逆となっている。
デッキの一番上のカードに影響されるので何かしらの手段で操作してやればかなり強力なドローエンチャントになるだろう。
手軽なところでは同セット内にある「水晶球」がある。また継続的方法なら新ジェイスが居るが、こちらは素直に一番下の能力を狙うのが良さそうである。
また、相手のデッキが重いものなら貿易商人で相手に押し付ければ、思わぬ勝ちに繋がるかもしれない。
いずれにせよ強力なカードには違いないがレアなので集めやすいかもしれない。
● Elixir of Immortality
(参考:http://www.robotviking.com/2010/07/01/exclusive-m11-preview-elixir-of-immortality/)
ファイトー!いっぱーつ!と言いたくなる様なエリクサー。
ライフを得つつ、自分の墓地をデッキに戻すので、中盤から後半にかけて効果が増す1枚。
ライフを得て自分のデッキを修復するので盤面への影響少ないので危険視され難いが5点のライフは意外に大きく、限定戦であれば弱1ターンに相当するので面白い。
能力の起動に対応して「通電式キー」を使うことでもう一度起動することが出来るので、10点得ることも出来るw
忘れられた古霊が居れば非常に面白くなると思われる。
● Vengeful Archon
(参考:http://puremtgo.com/articles/magic-2011-preview-card-vengeance-rides-lion)
珍種である執政官を持つ、空飛ぶライオン。
拘束がややきついものの、7マナ7/7飛行は十分にフィニッシャー級の生物。
持ち合わせた能力はコントローラーへのダメージをいずれかのプレイヤーに跳ね返すという強烈な反射能力の持ち主。
出すのに時間がかかるが出てしまえば、あとのターンのダメージを素通しにしても能力が使えるので、攻防一体の良い生物である。
能力を分ければPWとプレイヤーへダメージを割り振ることが出来るのも美味しい(→要ルールチェック)
起動型能力と言うことに注目して「技を借りるもの」で牽制してやるのも面白い。
● Cyclops Gladiator
(参考:http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=8989)
攻撃に参加するたびに決闘を行う一つ目巨人。
マナ拘束が大きいものの、4マナ4/4はコストに見合っているのが良い。
拘束部分は赤い儀式を使うことで緩和することも出来る。
また、持ち合わせた能力で攻撃に参加するたびに相手のチャンプブロッカーやシステム生物を排除してくれるので、相手にしたときはかなりの脅威になる。
これをチャンプブロックするには2体必要になり、序盤を押し切るには十分すぎる戦力になるだろう。
同じマナ域には火心がおり、こちらはコントロールデッキには大敵な能力を持っているので相手によって変えたいところ。
この能力を見るとなんでローウィン期に無かったのか疑問でならない^^;
先ほど見つけた新情報~♪
● 白金の天使
アーティファクトの神話レア・・・再録されちゃいましたか~
いきなりのがっかり情報・・・w
今更語るものが無いので特には書かないが、限定戦では能力+飛行生物というだけで十分な生物。あまり舐めないほうが良い。
● Serra Ascendant
名誉の御身のようなボーナス条件を持つカード。
序盤は貧弱な生物ではあるものの、一度条件を満たせば6/6飛行・絆魂とどこぞの天使をしのぐサイズに変身する。
今の環境には悪斬の天使、フェリダーの君主、卓絶の達人など絆魂を持つ生物が多いため意外とすぐに条件を達成できるかもしれない。
先に紹介してあるエリクサー+キーのコンボを決めればすぐにでも達成できそうであるw
しかしこのイラストは・・・白エイだろこれwww
● Brittle Effigy
(http://www.magiccorporation.com/)
他言語のためよく分からないため自信がないです(´・ω・`)
とまぁ週末が怖すぎることがよく分かるプレビューと相成りました。
やっぱりM11はオールスターセットだったのさ!!(しつこい
こんな感じデイ!!
週末怖い;;
というくらい更新がありましたw
それでは早速見て行きましょう~♪
● ナントゥーコの影/
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/twtw/97)
ナントゥーコの影
黒黒
クリーチャー - 昆虫・シェイド
レア
黒:~はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
2/1
トーメントから帰ってきた強力なシェイド。
発売当初は黒がテーマのセットであったため「陰謀団の貴重品室」や汚れた地形シリーズがあり、黒マナを供給するのはそこまで苦ではなく、地上のパンプアップすればほとんどの生物を上回ることが容易だった。
現スタンダード環境ではクリチャーインフレと言われるくらいに生物の質が高い。
さらに除去呪文が充実していることもあって1つの生物に頼り切ってデッキを構築するのが難しくなってきている。
シェイドは2ターン目の最序盤で出した後は順当にクロックを刻めるのが良い。
よく居る生物の中でやり難いのが「芽吹くトリナクス」じゃないかと思われる。返しで出てくれば、3ターン近く時間を稼がれマナも使わされるのでやっかいなことこの上ない;;
何がしかで回避能力を持たせればかなりやれる生物になるだろうか。
エルズペスやエルドラージの碑が良さそうではあるが、手軽なところでは帆凧が面白いかもしれない。
黒が濃いデッキであれば採用を考えてみて良さそうな1枚である。
● 予感
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/97)
予感
3青
ソーサリー
コモン
占術4を行う。
カードを2枚引く
未来予知よりの再録カード。
占術の数が多い上にその後2枚カードを引けるので、2枚を引き込みつつ、残り2枚の順番を知ったり、最大でデッキを6枚掘り進んだりすることも出来る。
構築線ではやはり新ジェイスがやっかいな存在なため、見かける機会は少ないかもしれない。
ただ、限定戦の場合には状況にあったカードを引き込める確率がグンと上がるので強力な部類に入るだろう。
しかし、M11ドローカードが多くて良いですねw
● Viscera Seer
Viscera Seer
黒
クリーチャー - 吸血鬼・ウィザード
コモン
クリチャー1体を生け贄に捧げる:占術1を行う。
1/1
生物食べて占術を行う吸血鬼。
1マナ1/1の吸血鬼と言うことでとりあえず吸血鬼デッキに入れることが出来るのは良い。
また能力を起動する際にはマナを使わないので、死に行く生物を利用することが出来るのは嬉しい。
構築で使うなら攻撃した後の「恐血鬼」を使って、上陸で戻すのが良い手段だろう。また、序盤に展開できるので七三吸血鬼の能力の種に使うのにも良さそうであるし、ニート吸血鬼こと「吸血鬼の夜候」との相性も良さそうである。
1ターン目にコレ、2ターン目に赤い儀式から「冒険者、タクタク」と繋げると序盤に大きな生物を用意できるのでなかなかに良いw
● 通電式キー
(参考:http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/magic2011/spoiler#)
通電式キー
1
アーティファクト
アンコモン
1,T:アーティファクト1つを対象とし、それをアンタップする。
茶色全盛期よりの再録カード。
全盛期はモノリスやスラン電池といったマナアーティファクトと合せることで強力な存在となっていたが現在ではどうだろうか?
1枚で2マナ以上を生めるカードといえば、「永遠溢れの杯」が一番主流だろうか、
ただこちらで2マナ以上生むにはコストが相当に重くなるためマナ加速を主にして使うには現状では難がある。
システム内蔵のカードで考えてみると、コンフラックスのセプターシリーズの相性が良さそうである。特に白はその昔あった「氷の干渉器」よりも早いターンに出せるのでその分ロックも早く出来る。
また、昨日紹介した鐘と合せればドローを2倍行えるので順当に手札を肥やすことが出来る。M11には他にもアーティファクト生物を強化する「鋼の監視者」との相性や単純にアーティファクト生物に警戒を与えると考えて使うのが良さそうである。
今日の公式からはとりあえずこんな感じですね~
このあとの記事は出来上がり次第更新予定。
アレを出したいのでがんばりますよ~♪
注:こちらからは非公式になります。
先週末にもあった公式の怪しげなリンクページから
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/485)
● Leyline of Punishment
(参考:http://www.mananation.com/magic-classroom-warning-spoilers/)
Leyline of Punishment
2赤赤
エンチャント
レア
~があなたのゲーム開始時の手札にある場合、あなたはそれが戦場に出ている状態でゲームを始めてもよい。
プレイヤーはライフを得れない。
ダメージは軽減されない。
M11の力線サイクルの赤担当。
持ち合わせた能力はライフゲインとダメージ軽減の禁止。
書いてあることを分かり易く言い換えると「コーの火歩き」の存在を否定するエンチャント。
火歩き以外にも「ロウクスの戦修道士」や「悪斬の天使」からの大量のライフゲインを封じたり、生物化した「ギデオン・ジュラ」に手傷を負わせることもできる(ルール上ややこしい)。
リミテッドでは中々採用は難しいものの、構築ならば対赤用カード封殺のサイドボードとして役立ってくれるだろう。
ただし、赤系のデッキで使う場合、踏み倒し条件を満たせなければ重い呪文の部類に入り、恐らく条件達成のため複数枚投入される都合上、次ターン以降のドローに入り込む可能性が十分にあるのでコレを使う場合にはこの点を如何に解消するかでより強力なカードになるかどうかが分かれる。
● Dark Tutelage
(参考:http://mtgcast.com/?p=4996)
Dark Tutelage
2黒
エンチャント
レア
あなたのアップキープ開始時に、あなたのデッキの一番上のカードを公開し、それを手札に加える。あなたはそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを失う。
「闇の腹心」の効果だけを抜き取ったようなエンチャント。
よくある能力のリメイクは呪文→生物だが、こちらはその逆となっている。
デッキの一番上のカードに影響されるので何かしらの手段で操作してやればかなり強力なドローエンチャントになるだろう。
手軽なところでは同セット内にある「水晶球」がある。また継続的方法なら新ジェイスが居るが、こちらは素直に一番下の能力を狙うのが良さそうである。
また、相手のデッキが重いものなら貿易商人で相手に押し付ければ、思わぬ勝ちに繋がるかもしれない。
いずれにせよ強力なカードには違いないがレアなので集めやすいかもしれない。
● Elixir of Immortality
(参考:http://www.robotviking.com/2010/07/01/exclusive-m11-preview-elixir-of-immortality/)
Elixir of Immortality
1
アーティファクト
アンコモン
2,T:あなたは5点ライフを得る。~とあなたの墓地をデッキに加えて切り直す。
ファイトー!いっぱーつ!と言いたくなる様なエリクサー。
ライフを得つつ、自分の墓地をデッキに戻すので、中盤から後半にかけて効果が増す1枚。
ライフを得て自分のデッキを修復するので盤面への影響少ないので危険視され難いが5点のライフは意外に大きく、限定戦であれば弱1ターンに相当するので面白い。
能力の起動に対応して「通電式キー」を使うことでもう一度起動することが出来るので、10点得ることも出来るw
忘れられた古霊が居れば非常に面白くなると思われる。
● Vengeful Archon
(参考:http://puremtgo.com/articles/magic-2011-preview-card-vengeance-rides-lion)
Vengeful Archon
4白白白
クリーチャー - 執政官
レア
飛行
X:このターンあなたに与えられるダメージをX点軽減する。
この方法でダメージが軽減された場合、~は対象のプレイヤーにそれに等しいダメージを与える。
7/7
珍種である執政官を持つ、空飛ぶライオン。
拘束がややきついものの、7マナ7/7飛行は十分にフィニッシャー級の生物。
持ち合わせた能力はコントローラーへのダメージをいずれかのプレイヤーに跳ね返すという強烈な反射能力の持ち主。
出すのに時間がかかるが出てしまえば、あとのターンのダメージを素通しにしても能力が使えるので、攻防一体の良い生物である。
能力を分ければPWとプレイヤーへダメージを割り振ることが出来るのも美味しい(→要ルールチェック)
起動型能力と言うことに注目して「技を借りるもの」で牽制してやるのも面白い。
● Cyclops Gladiator
(参考:http://magic.tcgplayer.com/db/article.asp?ID=8989)
Cyclops Gladiator
1赤赤赤
クリーチャー - サイクロプス・戦士
レア
~が攻撃に参加したとき、対象の防御側プレイヤーがコントロールするクリーチャー1体にそれのパワーに等しいダメージを与えても良い。そうした場合、そのクリーチャーのパワーに等しいダメージを~に与える。
4/4
攻撃に参加するたびに決闘を行う一つ目巨人。
マナ拘束が大きいものの、4マナ4/4はコストに見合っているのが良い。
拘束部分は赤い儀式を使うことで緩和することも出来る。
また、持ち合わせた能力で攻撃に参加するたびに相手のチャンプブロッカーやシステム生物を排除してくれるので、相手にしたときはかなりの脅威になる。
これをチャンプブロックするには2体必要になり、序盤を押し切るには十分すぎる戦力になるだろう。
同じマナ域には火心がおり、こちらはコントロールデッキには大敵な能力を持っているので相手によって変えたいところ。
この能力を見るとなんでローウィン期に無かったのか疑問でならない^^;
先ほど見つけた新情報~♪
● 白金の天使
白金の天使
7
アーティファクトクリーチャー - 天使
神話レア
飛行
あなたはゲームに負けない。
あなたの対戦相手はゲームに勝てない。
4/4
アーティファクトの神話レア・・・再録されちゃいましたか~
いきなりのがっかり情報・・・w
今更語るものが無いので特には書かないが、限定戦では能力+飛行生物というだけで十分な生物。あまり舐めないほうが良い。
● Serra Ascendant
Serra Ascendant
白
クリーチャー - 人間 モンク
レア
絆魂
あなたのライフが30点以上の場合、~は飛行と+5/+5の修整を受ける。
1/1
名誉の御身のようなボーナス条件を持つカード。
序盤は貧弱な生物ではあるものの、一度条件を満たせば6/6飛行・絆魂とどこぞの天使をしのぐサイズに変身する。
今の環境には悪斬の天使、フェリダーの君主、卓絶の達人など絆魂を持つ生物が多いため意外とすぐに条件を達成できるかもしれない。
先に紹介してあるエリクサー+キーのコンボを決めればすぐにでも達成できそうであるw
しかしこのイラストは・・・白エイだろこれwww
● Brittle Effigy
(http://www.magiccorporation.com/)
Brittle Effigy
1
アーティファクト
レア
4,T,~をゲームから取り除く:対象のクリーチャー1体を取り除く。
他言語のためよく分からないため自信がないです(´・ω・`)
とまぁ週末が怖すぎることがよく分かるプレビューと相成りました。
やっぱりM11はオールスターセットだったのさ!!(しつこい
こんな感じデイ!!
コメント
おいらの未完成すぎるスーサイドブロックに秒で入りますwww
×スーサイドブロック
○スーサイドブラック
ほぞである所は評価できそうですが、如何せん重い。
今黒マナを大量に出すには・・・アガティーム?
能力にマナを縛られ、かつ低マナで除去が飛んでくる時代・・・使いこなすのが難しそうですね~
>>アベさん
ご指摘の通り重さを感じますが、無色の除去というのがありがたいですね。
訳せてないのでなんとも言えませんが、1体1交換になるのであれば、緑における悪斬の回答になったり、エルドラデッキで古の活性からサーチ出来るのは良いですね。