今日はかにの日、今年は食べたいなー（挨拶

今日は地元シミズにてスタンの大会に参加してきましたよ～
疲れた＆反省したいので簡易です
参加者はいつもの面子という事もあり全2回戦
使用デッキはなんちゃら神話（仮名）

成績は
0-1-1
と勝ち無しだったのでデッキの反省点を探す作業してきますー

こんな感じデイ！

今日は献血の日、甘いものが貰えると貰えないとか（挨拶

今日はゲームショップ武蔵にてシールドのゲートウェイ予選に参加してきましたよ！
参加者は16人、2本先取の全4回戦と相成りました。

以下構築レポです
頂いた6パックから出たレアは･･･
・セラの高位僧
・天使の調停者
・心の傷跡
・凄腕の暗殺者
・トリスケリオン
・根縛りの岩山
コレといったお土産が無いので構築をがんばらないとイケナイらしい＾＾；
ただ、限定戦では強いアサシンとトリスケが居るので悪くない感じです。
アンコ以下から各色の具合は･･･
白：除去系呪文が無いものの小型から中型まで航空戦力が揃っていてよい感じ
青：カウンターやドロー操作が無いもののクラゲが2匹に送還もありバウンスは充分、加えて中堅の航空戦力があるのは悪くない。
黒：確定除去が無くちょっと寂しいところ、ただ精神腐敗×２やアサシンと相性の良い苦痛があるので使えないことも無い。
赤：稲妻と憤慨以外に何かあったのかな･･･？
緑：あ、ありのまま起こったことを言うぜ、12枚中6枚が生物だったがパワーが2以下しか居なかった。何を言っているか（ry
茶：装備品が無いのは残念＞＜

というわけで白・青・黒が強かったわけですが、青に操作能力が低く事故が怖かったので白青飛行ビートを構築！（デッキ内の生物の約8割が飛行持ちという理想的なプールｗ）
加えてトリスケリオン＋霊気の達人or送還と縮退のシステムを組み込めたので個人的に満足。


以下大会レポです
第1ラウンド　黒青タッチ赤
1戦目
航空戦力で順調にビートして相手のライフを攻め続ける。
相手が瀕死の所で霜のタイタンが登場し、盤面が引っくり返るものの相手が瀕死ライフという事もありトリスケ＋達人のコンボが決まり勝ち。
2戦目
飛行で順調にビートして、トリスケのロケットパンチで勝ち。
○○


第2ラウンド　黒青タッチ赤（第1ラウンドとは別のお方ですよー）
1戦目
こちら1マリ、相手2マリに加えて相手が色事故気味でなところを飛行で押し切って勝ち。
2戦目
相手が引き続き事故気味、その間に押し切って勝ちー
○○
土地が18枚あっても引けないときには引けないんですよね（切実


第3ラウンド　青緑タッチ黒
1戦目
順調に飛行生物でビートするも相手の男爵領が上手い具合に攻撃をしてくる。加えて相手側より霜のタイタンが着地。次ターンに攻撃して来た時に十字軍＋縮退で対処するも、ディガーで回収されてしまい、再登場。これを対処できず、負け
2戦目
若干の生物事故、何とか航空戦力に繋げるも相手側にトリスケが登場し、こちらの戦力を大きく削がれる。トリスケを場に貼り付けしてみるものの、パワー４生物が居る状態から圧倒する暴走が繰り出されて負けー
××


第4ラウンド　白青飛行ビート
1戦目
こちらが攻めきれない盤面で定業、フクロウと占術をフル活用される。
加えてセラ天が登場し、盤面不利になり、白い踏み荒しで一気に決められ負けー
2戦目
こちらが飛行生物出す→対抗する生物が出てくるが4ターンくらい繰り返され、場・ライフが頓着状態に･･･。（場に居る生物は漏れなく飛行持ちというある意味混沌とした戦場でしたｗ）
後半にマナが大量に確保できたところで調停者を着地させ、相手の踏み荒らし戦術を封じたと思ったが、数ターン後にクローンが調停者に変身して登場される；；
何とか縮退で対処したものの、今度はあいてからオリジナルな調停者が＾＾；；
ただ、こちらも大気の召使いを何とか呼び出せたので飛行封殺パターンを確保！

ちょっと場を再現してみると
相手：目潰し魔道士、セラの天使、調停者、十字軍×２、フクロウ×２
こちら：雲の精霊×２、ドレイク、グリフィン、大気の召使い、調停者
攻めたくても迫られない状況とはこのことですね。。。

そんなこんなで攻めあぐねていると店長からコールが！
こちらからスタートの追加5ターンで決着付かなければ試合が流れるとの事（先に負けてる分厳しいですね＞＜
ただ、召使いが登場した事でこちらに有利になっていたので3ターンに分けて攻撃を行い、追加の第5ターン目にぴったり削りきって何とか勝ち
×○ー

というわけで成績は･･･
2-1-1

んー賞品圏から遠退いたなーと思いつつ順位発表へ
･･････
･･･
･

なんとかの3位でしたｗ
1位は第3ラウンド目の方、2位は第1ラウンドの方と当たりが良かったせいかも知れませんねｗｗｗ
賞品に2パックを頂戴して何とか帰還です！

この後蒲田にてスタンに参加する予定を立てていたのですが第4ラウンドの2戦目が精神をかなり削り取ってくれたので見送りました（いやはや申し訳ない；；

優勝は出来なかったものの成績が良かったので文句は言いませんよ～

こんな感じデイ！！

今日は予定通りFNMに参加してきましたよ～
普段は決して参加できないので一般大会とFNMとで何が違うのか気になりますね。
場所はプレイスペースの広さとフォーマットを考えての横浜飴。

参加者は計22名と大人数になりましたｗ
（ただ、FNMという性質のため全3回戦です）
なるほどFNMは参加人数はちょっとした大会クラスになるのですね～

使用デッキは思うところがあって組んだ黒単コントロール。

以下大会レポ。
第1ラウンド　赤単
1戦目
安心と信頼の審問スタート！
所謂赤単と言うことが分かり苦手意識が全開に；；
とは言え生物除去が豊富なので対処対処でライフを何とか維持。
黒タイタンが暴れまわって置き土産ががんばって勝ちー
2戦目
開始前に相手から赤力線。
やっぱりライフゲインが封じられるのは厳しい＞＜
良いとこ無しで焼死
3戦目
やはり開始前に相手から赤力線。
ただ相手からの先達で土地ヒットが続き息切れせずに土地を伸ばすことが出来、タイタンが着地して捲くり返して勝ち
○×○

赤単は組む＋回すのが性分的に無理なので色々と参考になるご意見を頂けたので良かったですね（なるほどこれがFNMの利点か！）


第2ラウンド　ヴァラクート
1戦目
大噴火が決まり負けー
2戦目
今回の秘密道具を2回使うもののプレイヤースキルが低すぎたため決まりきらず、プチ噴火で負けー
××

ヴァラクートは存在は知っていたものの実際にやり合うのは初めてだったので色々と勉強になりましたねー


第3ラウンド　ヴァラクート
1戦目
相手の1ターン目ヴァラクートセットで「またか･･･」感がｗ
3倍噴火が決まり負けー
2戦目
タイタン登場前に秘密道具が決まるものの相手のツモからまたタイタンが出てきて連続プチ噴火で負けー
××

こちらの方は赤タイタンも搭載されているタイプと言う事でヴァラクート複数タイプのヴァラクートに当たったのは良い経験！

というわけで成績は
1-2-0
とパッとしない感じで終わっちゃいましたね～
今回の結論としては、
黒コンは厳しいもののタイタンは強い
というものにｗ

FNM参加は良いですね～いろいろと良い経験が出来ますね！
今年中にもう一度くらい参加するチャンスが欲しい所ですが･･･
んー、厳しいな＾＾；；

明日は武蔵でシールドのゲートウェイ予選がんばるよー

こんな感じデイ！！

今日は蚊の日、いつの間にやら吸われてる（挨拶

公式にてInfectなる能力が公開されたので、「毒」についてのルール備忘でも

104.3d プレイヤーが10個以上の「毒カウンター／poison counter」を得た場合、次に優先権が発生するときにそのプレイヤーは負けとなる。これは状況起因処理である。rule 704〔状況起因処理〕参照。

704.5c 10個以上の「毒／poison」カウンターを持つプレイヤーは、ゲームに敗北する。

意外にあっさりだったのでInfectのテキストも

Infect/感染？
このクリーチャーはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。

たぶんこんな感じだろうと思う。

・対生物は萎縮と同様の扱い
→ダメージを与える生物に+1/+1カウンターが置かれている場合は相殺する。
→頑強は誘発しない。
・プレイヤーへダメージを与える場合には毒カウンターを置くことが強制される。
・生物でもプレイヤーでもないもの（例：プレインズウォーカー）へは通常のダメージで処理する。

●Infectと萎縮・有毒との違い
萎縮：
クリーチャーに限らず、呪文や能力も持つことが出来る。
→恒久の拷問などを参考

有毒X：
Xの数値に毒カウンターの量が決定される。また、有毒は複数持つことで個別に誘発するので例えパワーが低い生物でも大量の毒カウンターを置く事が出来る。
→悪性スリヴァーなどを参考


こんな感じかな？
ﾉｼ

簡易です～
本日の公式更新よりコラムページ下部に意味ありげなダイスマークが出現！！
（一例：http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/519）

興味本意で数回クリックすると不吉なテキストが･･･

infect

次のSOMのキーワード能力なんですかね～
いやはや萎縮とは何だったのかｗ

ちょっと考えてみたい話題だわい！

ﾉｼ

今日は米の日、焼きたてパンより炊きたてご飯派（挨拶

構築済みスキームデッキも今回が最後！
ラスト飾るのは交渉材料：世界の半分でお馴染みの竜王様
Scorch the World with Dragonfire
セットに含まれているスキームデッキは･･･

2 All Shall Smolder in My Wake
1 Approach My Molten Realm
1 The Fate of the Flammable
2 I Bask in Your Silent Awe
1 I Delight in Your Convulsions
1 Introductions Are in Order
1 Know Naught but Fire
2 Look Skyward and Despair
1 My Crushing Masterstroke
2 My Wish Is Your Command
1 Realms Befitting My Majesty
1 Tooth, Claw, and Tail
2 Which of You Burns Brightest?
1 Your Fate Is Thrice Sealed
1 Your Puny Minds Cannot Fathom

注目したい強力スキームはこちら～

Look Skyward and Despair/見上げよ、そして絶望せよ
Scheme 計略
あなたがこの計略を実行中にしたとき、飛行を持つ赤の５/５のドラゴン・クリー
チャー・トークンを１体戦場に出す。

書いてある事は非常に単純で、5/5飛行のドラゴンを一体召喚するもの。
マナコストを考えれば6マナ相当で、通常のゲームをする場合この手のサイズの生物は４～６ターン目に遭遇するもの。
だがそこは魔王の計略、仮に1ターン目に出てくればその脅威は段違い！
何せ4回殴れば1人脱落させることが出来るのだから･･･

ドラゴンと言う事で狂乱のサルカンとの相性が非常によろしいかもしれない。

My Crushing Masterstroke/我が痛烈なる奥義
Scheme 計略
あなたがこの計略を実行中にしたとき、ターン終了時まであなたの対戦相手がコ
ントロールするすべての土地でないパーマネントのコントロールを得る。
それらのパーマネントをアンタップする。
それらはターン終了時まで速攻を得る。
このターン、それらは可能ならオーナーを攻撃する。

魔王の溢れ出るカリスマ。
攻めている時ならば、相手の余計なブロッカーを排除しつつ打点を増し、不利な場面では油断している勇者達を一気に恐怖させる脅威の計略。
能力の及ぶ範囲が勇者全員であり、土地以外のパーマネントと言う事でかなりの大技になる。
攻撃制限があるのが若干気になるが、それを考えなくてよいくらい能力だとおもわれる。


取り上げたもの意外にもプレイヤー1人を完全に焼き払うものや、暴力的な根本原理といったパワー溢れる強力スキーム達なので是非とも抑えておきたいところ。

メインデッキの候補は色やパワー加減を考えてもやはりジャンドでしょう。


～～～
話変わって今日の公式更新にて、公式掲載レシピに新たな機能が追加されたようですよ。（もしかすると僕が気付いていなかっただけかも･･･）
その機能とは･･･

初手確認機能！！

公式コラムなどに掲載されているデッキレシピのボックスの右上にある3枚のカードが扇状になっているマークをクリックすると機能画面へジャンプ！
飛んだ先で「NEW HAND」をクリックするとそのレシピデッキでの初手が再現されるようです。
他の機能としてはマリガン想定機能やドロー機能など脳内マジックするには充分なサポートかもしれません。これからの活躍に期待！

こんな感じデイ！！

先の日記に書いた廉価版魔王デッキ（チューン前）のレシピと要点とか書いてみる。

○○○の白い魔王
生物
４　セラの高位僧
４　闘争の学び手
１　石鍛冶の神秘家
３　イーオスのレインジャー
４　世界を鎮める者
３　フェリダーの君主
　
呪文
３　糾弾
４　沈黙
１　バジリスクの首輪
１　執念の剣
３　審判の日
１　光雷原
３　神聖の力線

土地
１　惑いの迷路
４　空の遺跡、エメリア
２　地盤の際
18　平地

若干の趣味を含んでますが、どのスキームデッキとも相性が良好だと思います。
また、恐らく４桁行かないカード＋あまり注目されていないものを中心に構築されているので、安価に組めるかと思います。

以下要点まとめ
１．フェリダーの君主とセラの高位僧の採用
Introductions Are in Order→フェリダーの君主の２キルコンボに加え、序盤であればある程エクストリーム状態なセラの高位僧と魔王戦ルールによる恩恵狙い。
前者は確率が低いものの、邪魔さえされなければ決まる確率は高めなので悪くないです。
また、後者はイーオスのレインジャーとの絡みもあり序盤に展開できる確率は高く、特に１ターンに出すだけで無双状態で暴れます。

２．世界を鎮める者と光雷原、審判の日の採用
多人数戦ということで全体物は魔王有利で働きます。
世界を鎮める者：
序盤であれば、土地を拘束するロックモード、後半以降であれば邪魔なエンチャントや生物、PWの処理が出来るのは良いかと思います。
光雷原：
魔王は攻め込まれる側の印象が強いため、爆弾仕掛けておいて問題ないですよねーｗ
加えて赤単の歩く火力に耐性を持たせる意味でも悪くないかも。
審判の日：
言わずもがなな生物不利を解消する１枚。エメリアとの相性であまり考えずに撃つこともちらほら。

３．沈黙と神聖の力線の採用
魔王戦においてスキームは格段に強い、つまりそれを使う機会が多ければ多いほどゲームを有利に進めることが出来る。現状なら時間のねじれが筆頭なものの、そのためだけに青をタッチするのは若干無粋かも、と言う事で白でないかと小一時間リスト睨めっこしたら見つかったのが「沈黙」
序盤の勇者側のテンポを崩すのに加え、前方確認にも使える１マナ呪文と言う事でもしかするとねじれを超える可能性を感じる１枚（あくまでも多人数戦での話ですよ～）。
話変わって、最近魔王戦やってて一番辛いのが手札が尽きること、特に現状では強迫や荒廃稲妻、エスパーの魔除け、精神ヘドロなどがあり、正直辛い＞＜
また、フェリダーや高位僧に頼っている部分もあるため、直接火力もなるべくなら避けたいところ。
さらにソリン・マルコフや厳然たるスフィンクスなどのライフ強制変化能力などなど勇者の持つ魔王の脅威が沢山ある；；
しかし、そういった問題を解決したのが白力線こと神聖の力線。
開戦時から張れれば、序盤の不利の芽を削ぎ、安心して勇者の制圧行動が出来る。


今回紹介のデッキはある意味で専用デッキなので、魔王戦において「うまくすると」勇者に何もさせずにゲームを勝利することができる可能性がありますが、まずは、手持ちのデッキを使ってやってみると面白いかもしれません。
勇者側がある程度慣れてからこういった専用デッキを持ち込むと魔王の真の姿的な圧倒感がだせるので面白いかもしれません。
（始めから専用デッキぶつけると空気が寒くなること間違いない気がしてならないので＾＾；）

こんな魔王デイ！！

というわけで金曜ロードショー「本格科学冒険映画 20世紀少年　第1章 終わりの始まり」を鑑賞中～♪
あらすじ

高度成長による「夢と希望」に満ちあふれていた時代から、一転して経済は停滞しオカルトブームが起き、世界滅亡の空気まで漂いはじめた、1970年前後。

そんな時代に少年たちが空想した未来。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌とし、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。しかし大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。

1997年、主人公のケンヂは、突然失踪した姉の娘のカンナを養い、コンビニを営む平凡な日々を送っていたが、お得意先の一家の失踪や幼なじみの死をきっかけに、その薄れかけていた記憶を次第に呼び覚まさせていく。そして世界各地の異変が、幼い頃空想した“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の人物“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。

結構編集点が目に付くものの久しぶりなので見直すには良い機会です。
第2章やってた時に公開した特別版では無いようなのでご注意を。

ﾉｼ

今日は焼き鳥の日、極楽鳥は犠牲になったのだ･･･え、違う？（挨拶

目だった更新は特に無いな～と思いつつ、徘徊してたらMTGの新たなキャンペーンを発見！
（参考：http://mtg.takaratomy.co.jp/m11_cam_sale.html）
ギデオンと覚醒チャンドラのリバーシブルなライフカウンターだそうな。

問題の獲得方法は･･･
キャンペーン店舗で
・デッキビルダーセット
・デュエルデッキ　ファイレクシアVSドミナリア連合
・Archenemy
・M11エントリーセット
・その他各エキスパンションエントリーセット
のいずれか1つを購入する事だそうな

ライフカウンターは･･･フーム、ギデオンの面をメインに使いそうだなｗ
（以前の組み立て式ライフカウンターは黒歴史入りしたのかな･･･）

獲得方法はエントリーセットがお手軽な感じがするものの、やはりArchenemyを購入して手に入れたいところ･･･ちょうど１つ手に入れてないのがあるから丁度よいな！

こんな感じデイ！！

今日はムーミンの日、遠すぎない程度（挨拶

夜遅いので簡易です。
先週末は武蔵にてゲートウェイ予選に参加してきましたよ！
参加者は16人と武蔵では稀に見る大人数にｗ
使用デッキは黒白神話デックウィン
成績は･･･
1-3-0

むぅ；；
正直デッキに振り回された感が否めないです。。。
ちょっと思うところがあるので仕込み直して今週末開催のゲートウェイ予選を兼ねてるタナトス杯でがんばりたいところです！！

ただ、別方面での収穫が･･･ｗ
それは、魔王戦が出来た事！！
今回の大会参加に際して僕を加えてタナトスメンツ4人ということで現地で何名か募集したところお三人様が乗って頂き何とか1VS4の形で行うことが出来ました！

今回のスキームデッキは以前のオールスター型に対コントロール用にハンデス型へ変更した形。
メインデッキは大会で散々だった神話デックウィン！

●1戦目
勇者メンバーは、
・青赤昇天
・青白コン
・緑青ターボランド
・蔦ナヤビート

1ターン目に「腐敗術/Only Blood Ends Your Nightmares」が捲れ、勇者側の初期ハンドをズタボロにしてスタート、次ターンに追加ターンを得て、勇者側とのマナ差を開く好スタート。
追加ターンを消化して向かえる3ターン目にゲームが大きく動く。
捲れたスキームは「みんなにテレミン/Dance, Pathetic Marionette」！
勇者側何が出るかと黙々とデッキを捲る中、1人青ざめる勇者が･･･

そう、青赤昇天である。

昇天デッキはその性質上入ってる生物が少ないが、今回の勇者はスキーム情報が無かった事もありノークリーチャーだった。
つまりデッキが吹き飛んだｗ

これで勇者側に1名脱落者が決定（次ターンのドローまで）、加えて「面白顔のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths 」を使役して手札を豊かに整える。

この後ターボランドを攻め続けライフを削るものの、こちらの「デッキの誤算/Abyssal Persecutor」が居るため脱落しないというよく分からん状態に、しかしトップで「エルドラの英雄/Gideon Jura」に対処して頂き1対2の形に、この時に青白が半瀕死だったこともあり、ここで勇者側から「猫パンチ/Concede」が飛び勝ち。


勇者側が懲りずに再戦するようなので各人サイドボーディングタイム！
メインから迫害者を秒で取り除き「白い悪魔/Serra Ascendant」などを投入、スキームは変えずにそのまま。

●2戦目
勇者メンバーは、
・本気を出したエスパーコン
・緑青ターボランド
・蔦ナヤビート
・緑単ストンピィ

こちら2マリからスタートに加え、スキームが美味く機能せず、さらに、本気を出したエスパーに手札をズタズタにされ、知恵遅れなの魔王に勝算があるわけでもなく、早々に白旗。


ちょっと手を抜きすぎたかもしれないスキームデッキに「悪魔的戦略/ 我が魔性の構想を受け入れよ」を投入、加えて貧弱生物群を抜いて調整

●3戦目
勇者メンバーは
・本気を出したエスパーコン
・青白コントロール
・ナヤ君主（パラディン）
・緑単ストンピィ

こちら1ターン目に「腐敗術/Only Blood Ends Your Nightmares」が発動し、勇者側デッキの情報を仕入れ、加えてセラの高位僧（エクストリーム状態）が着地しターンを返す。
勇者側は土地を並べるだけで終了、こちら2ターン目にまたしても腐敗術がｗ
勇者側の手札をズタズタにしている一方で高位僧が勇者の体力を魔王のエネルギーに変換する作業を実行する。
この後序盤のこの展開が効いた事もあり、魔王優勢のままゲームが進行する。
途中徴兵のついた聖遺に殴られるものの、こちらのライフが70点台のため余裕のスルー。
高位僧が対処されるものの、パワーカードを連打し、最後は勇者側の「猫パンチ/Concede」で勝ち。

と言う事で成績は
2-1-0と好調でしたｗ
魔王戦の基本である1対4の形で2勝出来たのだからレベル上がっても良いよね！！

この後魔王の権力をパラディンに託し、休憩～
休憩中に買ったパックから緑タイタンが出てきたので今日の負け分は無事に精算できたのかもしれない。

魔王次の目標は･･･
1対4の形で連勝or1対5の形での勝利！

大会内容は残念だったものの、それ以外に大変満足な一日となりました。
こんな感じデイ！！

今日は太陽熱発電の日、最近の快晴続きなら期待できるか･･･？（挨拶
サマーウォーズ面白かったですね！（もう一回見るまであるかも
ばあちゃんが偉大すぎる･･･話の流れが汲み取り易いのは良いですね～

パッとするMTGネタが無いのでたまには別の話題でも。

簡単に言えば菜園のお話。
植わってるのは、
リンゴ、桃、ブドウ、きゅうり、トマト、唐辛子、茄子、ゴーヤ、梅　等
･･･まとめると多いなｗ
画像の2枚目（携帯だと画像荒いな；）はそんな中で見つけたジャンドカラーの唐辛子！
これは食べれるのだろうか･･･？
とりあえず辛そうである。

果物勢はまだまだ成長中～
野菜勢は収穫期に入ってるのが多いものの、最近の日差しが良すぎて困る＾＾；
ちょっと収穫し忘れるとキュウリとかジョータル・ワームの幼生みたいな事になったりｗ（アレ過ぎるので画像張るのは避けてみた）


植物あるところに昆虫類あり！
と言う事で面倒見始めてからよく沸く･･･普段から見慣れてないせいか尋常じゃないビックリアクションを取る始末；；；
今まで見たのをちょっとまとめ
小型蜂、足長蜂、ハエと蜂のキメラ体、銀バエ、青虫、カナブン、蝉、蜘蛛
んー怖いの～；
ところで画像の3枚目の白い蜘蛛が何なのか気になりますね～
特徴としては、
・桃の木の幼木に住んでいる
・巣を張らず捕食
・見つけたときには蝿をかじってた
・よく動く
・最近見ない
何だろか？（ヒメカマキリみたいな驚きの白さだったな～

たまにはMTG以外の話題も悪くない･･･か？


こんな感じデイ！！

というわけで金曜ロードショー「サマーウォーズ」を鑑賞中～♪
あらすじ

世界中の人々が集うインターネット上の仮想世界、OZ（オズ）。ユーザーはパソコン、携帯電話、テレビなどから自分のアバターを使い、その空間でショッピングやゲームだけでなく、現実の納税や行政手続きなどの様々なサービスも利用できる。そのメンテナンスのアルバイトをしている高校生の健二は、憧れの先輩・夏希から田舎に行くというアルバイトを頼まれる。気楽に応じた健二だったが、実は夏希の本家とは武家の血筋を受け継ぐ旧家、陣内家であり、曾祖母である烈女・栄のために夏希のフィアンセのふりをするというアルバイトだったのだ。

さいわい栄は健二を認め、芝居は平穏のうちに終わるかに見えたが、その夜健二はケータイに届いた謎の数字の羅列を、数学の問題と考えて解いてしまう。しかしそれは、OZ世界を崩壊させ、現実世界をも混乱させる大事件の幕開けだった。

今のところまででなかなかに面白いですね。
（ちょっと劇場で見なかったことを後悔中･･･）

ﾉｼ

今日は住民基本台帳ネットワークの運用開始した日、そういえばそんなのあったな（挨拶

タカラMTGコラムにて公式のタイタン記事を翻訳したものが出てたのでちょっと読んできた。
（参考：http://mtg-jp.com/reading/translated/006702/）

5タイタンそれぞれの開発段階からの遍歴が面白いですね。
記事を掻い摘まみながら、無駄に読み難くしてみた。
●タイタンサイクルの特徴
当初：
一つのキーワードと、戦場に出たときに誘発する3つのモードの内1つを選ぶ誘発型能力を与えるというもので、モードの内1つは敵対色を阻害するもの、2つは各色のタイタンの雰囲気に合せた能力でした。
→CIP生物の強化版にしか見えず、みっともない
→ファッティはもっとカッコよくあれ！

↓
第2案：
攻撃時に誘発するようにして、何度も使える効果が有効なカジュアルなゲームで「強い」ようにするのはどうじゃろか？
→攻撃時の誘発型能力というのは多人数戦やカジュアルな対戦では有効だったものの、競技向けの構築ではイマイチだったのです。クリーチャーを出した直後に除去されても能力が発揮できることが望ましいとの御判断。
→なら、両方やってみたらいいんじゃね？

↓
現状：
戦場に出たときと攻撃したときの両方で、同じ能力が誘発

やはりCIPから入りますよね〜
ただ、チャームのように3つのモードから選ぶものだったとは！
ん〜正直開発段階のものが気になりますねｗｗ


●タイタンがそれぞれ担うストーリーに相応しい能力
ここではそれぞれのタイタンごとにテーマに沿って見ています。
○太陽のタイタン
当初：

「白でないクリーチャー１体を対象とし、それを追放する」

→コレ強くないか･･･？
あれ？おかしいなこちらの生物が出しても出しても消えるんだが；；
真心ディスってんじゃねえ！

↓
第2案：

ターン終了時まで自分のクリーチャー全てに+2/+2修整を与える

→なかなか悪くないな、どれ検討してみるか
ウイニー戦略に6マナ生物は合わなくない？

↓
第3案：

軽量級のクリーチャーを墓地から戦場に戻す

→悪くないけどちょっと弱いね。

↓
第4案（現在）：

あなたの墓地にある点数で見たマナ･コストが3以下のパーマネント・カードを1枚を対象とする。あなたはそれを戦場に戻してもよい。

除去能力から蘇生能力に変異するとは、なんだか因果を感じるな〜
結果としては組み合わせ次第で様々な可能性が模索できる現在の形はなかなかよいと思いますね。


○霜のタイタン
当初：

２つのものを次のターンアンタップしない

→ちょっと表現が誤解を招くよ〜

↓
第2案（現状）：

パーマネント1つを対象とし、それをタップする。それは、それのコントローラーの次のアンタップステップにアンタップしない。

氷結のイメージは当初からあったというは納得かもしれないｗ
本文にはキーワード能力についても触れていて、
なんで被覆じゃないんだ！（＃バンバン
というのはイメージの問題だけでなく、性能調整のためだそうな。
空のジュワー！地上のタイタン！！の構図はカッコいいんだけどな〜


○墓所のタイタン
当初：
決まらないよー、うーん；；；
ん？こ、これは･･･！

↓
第2案？（現状）：

黒の2/2のゾンビ・クリーチャー・トークンを2体場に出す。

まさかああいったエピソードからこの能力になるとはｗｗ
もう1つ接死についてはトークン生産能力が強いから「おまけ」だそうな。
（とはいえトランプルを与えれば恩恵が･･･）


○業火のタイタン
当初からのテキストで変更無しだそうなｗｗｗ
説明が3行とか悲しすぎる
業火「腹いせに焼き鳥作ってくる(´；ω；) 」


○原始のタイタン
当初：

クリーチャーでないパーマネントを破壊する。

→ちょｗｗｗランデスしか見えないから！PWまで手を出すとかダメだろが･･･

↓
第2案：

アーティファクトかエンチャントか飛行を持つクリーチャーを破壊する。

→こんなのは偽者だ、タイタンじゃないよ

↓
第3案（現状）：

あなたはあなたのライブラリーから土地カードを最大2枚まで探してもよい。

「根組み」案は6/6トランプルの生物がわずか1マナ相当になるのでさすがに無いですねｗ
非常に緑らしい能力というか、緑の権化なので評価は高いのですが、現実が非情すぎて辛い；；

なんだかんだ紆余曲折なタイタンばかりでしたね（1体を抜いて）！
M11発売後はひたすらタイタンをプッシュしている気がするけども･･･
サイクル組んだファッティとか熱すぎるでしょ！！
これを崇めずしてM11で何を崇めろと！
リリアナ姉さんですね。分かります（ﾏﾃ

タイタンデッキの改造も順調（？）なので若干暴走気味でした。


こんな感じデイ！！

今日は年末まであと149日、年末が見えてきたな･･･（挨拶

先週から引き続き5タイタンでそれぞれデッキを組んでるわけですが、
現在の状況が･･･

白
→白黒コン（命は投げ捨てるもの型）
青
→青赤コン（破壊的な力型）
黒
→黒白コン（神話型）
赤
→赤白コン（速射型）
緑
→緑黒コン（エルドラド型）

プロキシ有とは言え、なんだこれ；；
ありのまま今起こったことを(ry
見事に対抗色のコントロールが5つ出来上がってしまったｗｗ
もう少し方向性を整えてどれかで今週末のゲートウェイがんばりたいですね！

手持ちのフェッチと相談するなら
白→白黒
青→青赤
黒→黒緑
赤→白赤
緑→青緑
何でしょうかね～
たまにはこんな日記でも


こんな感じデイ！！

肉・肉・弾・弾・肉・弾・弾！（挨拶
というわけで水曜ロードショー「ネバー・サレンダー」を鑑賞中～
あらすじ

元海兵隊員のジョンは、とても正義感が強い人物であったがために、戦場で軍法を無視した行動を取ってしまい、隊を除隊させられてしまう。しかも故郷で愛する妻ケイトと生活を始めても、その正義漢が原因で再就職先を解雇させられてしまうのであった。絶望の淵に立つ彼を慰めるために、ケイトは二人で旅に出ることを提案する。彼女の提案に初めは乗り気ではなかったジョンも、次第に旅を通じて荒んだ心を癒していくのであった。だが、そんな二人の前に逃走中の宝石強盗団が現れ、あろうことかケイトが強盗団に人質として連れ去られてしまう。怒りに震えるジョンは、愛する妻を取り戻すために、再び肉弾凶器となって強盗団を倒すことを誓うのであった。

何の気まぐれでこんな暑苦しいの観てるんだろう･･･？
まぁデッキ組んでる間くらいはいいよね！（ぇ
ﾉｼ

簡易です～

本日の公式の更新でミラディンの傷跡ブロックの2番目
「Mirrodin Besieged（MBS） 」の基本情報が公開されました。
（参考：http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/507）

セット名　　　 　： Mirrodin Besieged
カード総数　　　 ： 155
発売日　　　　　 ： 2011年02月04日
プレリリース　　 ： 2011年01月29-30日
発売記念パーティ ： 2011年02月04-7日

グーグル先生にお願いして訳してみると
Mirrodin Besieged＝ミラディンの包囲
一体「何」を包囲するんですかね～想像し出したらキリがないｗ
個人的イメージはエルドラージ生物がミラディンにも来襲して来ると予想ですよ！！

一緒に公開されたオッサンの絵は武器も気になりますが鎧の周囲に浮いている物が気になりますね～
タイプ的にはパラディンみたいなんですがね。

気になるところですが、まずはミラディンの傷跡が気になる今日この頃。

ﾉｼ

サイトウトモハルさんGrand Prix-Columbus優勝おめでとう御座います（挨拶
（参考：http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpcol10/welcome）
海外で日本勢の優勝はフォーマット関係無しに嬉しいですね！
（言ってもレガシー未経験者なんですけどねｗ）

公式の更新は相変わらずの平和
コラムはいろいろ
・今日のタイトル
（参考：http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/506）
絵違い多いなｗさすがに人気が伺えますね。
好み的には本→VS→日本（笑）
の順ですかね～

ついでに
・M11ドラフトシュミレータ
（http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/506）
お手軽に勉強できるのは良いですね。

疲れたよ～

8月度予定
基本的に土曜・日曜・祝日の周辺の大会情報をまとめてます。
情報など判明次第適宜更新

08/07（土）
武蔵、シールド、12:30～、￥2800、公認
舞s、研究会、17:30～、
蒲田HS、スタン、18:00～、￥300、非認定

08/08（日）
武蔵、スタン、12:30～、￥300、ゲートウェイ予選


08/14（土）
川崎PWC、スタン、9:45～、￥1000、ゲームデイ
横浜飴、スタン、13:00～、不明、ゲームデイ
舞s、タナトス杯、13:15～、￥500、ゲートウェイ予選
蒲田HS、スタン、18:00～、￥300、非認定

08/15（日）
武蔵、シールド、12:30～、￥2800、公認
川崎HS、ドラフト、15:00～、￥1500、認定


08/21（土）
武蔵、シールド、12:30～、￥2800、ゲートウェイ予選
蒲田HS、スタン、18:00～、￥300、非認定

08/22（日）
武蔵、ドラフト、12:30～、￥1150、英語版カジュアル
シミズ、スタン、18:00～、￥400、

08/28（土）
舞s、研究会、17:30～、
蒲田HS、スタン、18:00～、￥300、非認定

08/29（日）
川崎HS、スタン、15:00～、￥500、認定