【予定】5月度 大会予定等
2011年5月8日 予定
5月度予定です。
基本的に個人用メモ。
今月はNPHのプレリと発売記念がある月初め、NPH後の環境を知る月末と楽しみに事欠かない月ですねー
土曜・日曜・祝日の周辺の大会情報をまとめてます。
情報など判明次第適宜更新
(場所/形式/受付開始時間/参加費/備考)
05/07(土)
PWC@川崎、シールド、9:30~、¥3000、プレリ
05/08(日)
PWC@川崎、シールド、9:30~、¥3000、プレリ
05/14(土)
PWC@川崎、スタン、9:45~、¥1000、
武蔵、シールド、12:30~、¥2800、発売記念PT
05/15(日)
一刻館@町田、シールド、12:00~、¥2000、発売記念PT
武蔵、ブードラ、12:30~、¥1500、取りきり
PWC@新宿、シールド、13:20~、¥2800、発売記念PT
マックスゲーム、シールド、18:00~、¥2400、発売記念PT(地雷)
05/21(土)
GCC@溝の口、スタン、10:00~、¥1000、
武蔵、ブードラ、12:30~、¥1500、取りきり
GCC@溝の口、ブロック構築、15:00~、¥1000、SoMブロック構築
05/22(日)
PWC@川崎、3人チムスタ、9:45~、@¥1000、
武蔵、シールド、12:30~、¥2800、Limitsゲートウェイ
05/28(土)
GCC@溝の口、スタン、10:00~、¥1000、
武蔵、ブードラ、12:30~、¥1500、取りきり
PWC@東神奈川、シールド、13:20~、¥2800、
GCC@溝の口、ブロック構築、15:00~、¥1000、SoMブロック構築
05/29(日)
PWC@川崎、スタン、9:45~、¥2000、日選予選
武蔵、シールド、12:30~、¥2800、MBSは陣営パック使用
ノシ
基本的に個人用メモ。
今月はNPHのプレリと発売記念がある月初め、NPH後の環境を知る月末と楽しみに事欠かない月ですねー
土曜・日曜・祝日の周辺の大会情報をまとめてます。
情報など判明次第適宜更新
(場所/形式/受付開始時間/参加費/備考)
05/07(土)
PWC@川崎、シールド、9:30~、¥3000、プレリ
05/08(日)
PWC@川崎、シールド、9:30~、¥3000、プレリ
05/14(土)
PWC@川崎、スタン、9:45~、¥1000、
武蔵、シールド、12:30~、¥2800、発売記念PT
05/15(日)
一刻館@町田、シールド、12:00~、¥2000、発売記念PT
武蔵、ブードラ、12:30~、¥1500、取りきり
PWC@新宿、シールド、13:20~、¥2800、発売記念PT
マックスゲーム、シールド、18:00~、¥2400、発売記念PT(地雷)
05/21(土)
GCC@溝の口、スタン、10:00~、¥1000、
武蔵、ブードラ、12:30~、¥1500、取りきり
GCC@溝の口、ブロック構築、15:00~、¥1000、SoMブロック構築
05/22(日)
PWC@川崎、3人チムスタ、9:45~、@¥1000、
武蔵、シールド、12:30~、¥2800、Limitsゲートウェイ
05/28(土)
GCC@溝の口、スタン、10:00~、¥1000、
武蔵、ブードラ、12:30~、¥1500、取りきり
PWC@東神奈川、シールド、13:20~、¥2800、
GCC@溝の口、ブロック構築、15:00~、¥1000、SoMブロック構築
05/29(日)
PWC@川崎、スタン、9:45~、¥2000、日選予選
武蔵、シールド、12:30~、¥2800、MBSは陣営パック使用
ノシ
【NPH】PWC@川崎 何度でも蘇るさ!
2011年5月7日 大会 コメント (4)
今日はコナモンの日、てっぱん!(挨拶
今日はPWC@川崎にて新たなるファイレクシアのプレリリースに参加してきましたよっと!
NPHが楽しみすぎて定刻より前に到着してしまいましたww
まず参加したのはシールドトーナメント「A」
頂いたパックから出てきたレアは・・・
・新たな造形/Shape Anew
・苦行主義/Asceticism
・鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
・刃の接合者/Blade Splicer
・異種移植/Xenograft
・戦争と平和の剣/Sword of War and Peace
・・・!剣ktkr♪
ということで押せ押せな 白t赤緑を構築して、いざ!
第1ラウンド 白赤ビート
1戦目
開始2ターン目に白総督からクロック開始!
順調に刻み、相手さんのアーティファクト生物を屑鉄溶かし&髄掘りでどかしそのまま物量にものを云わせて勝ちー
2戦目
2ターン目に設置した鷹の偶像で順調にクロック、さらに途中で赤白剣を装備させ大ダメージ&大回復をして勝ちー
○○
剣tueeee!
第2ラウンド 青黒
1戦目
マナマイア展開からスタート。しかし伸びたマナの使いどころが無く、クロック要員へw
刃の接合者で戦力を補給し、赤白剣でGG
2戦目
相手さんの生命杖&生物や殴打頭蓋に途中まで苦しめられるが、倒れしものの記憶で屑鉄溶かしと緑模造品を使いまわして何とか凌ぎ、ヘルカイトに繋いで勝ちー
○○
生物に限らず、剣まで回収できる「倒し者の記憶」の回収力がヤバイw
第3ラウンド 赤黒
1戦目
相手さんの蔑みでハンド見られるも、特に痛いものが落ちず、一緒に剣が見えた事で顔を曇るw
順調にアーティファクトを配備し、錆びた秘宝+剣でゴリ押して勝ちー
2戦目
相手さんの展開が遅いことを良い事に闊歩するもの+CIP生物群でアド取り続けて勝ちー
○○
第4ラウンド 黒白
ID
遊びでやったら○○でしたwww
という事で最終成績は・・・
3-0-1
で文句無く勝ち越しw
ボーナス合わせて7パック貰ってウマウマ^w^
この後もう一度シールドトーナメント「M」に参加してきましたが、トーナメントAでお腹いっぱいなので、レポは省略
成績は
2-1-1
とギリギリの賞品ラインでボーナス2パックをGET!
さてさてシールド戦の個人的感想ですが、
環境速度は包囲戦の時よりも若干遅めな印象。NPH全体で若干ヘビーなためでしょうかね。ただ、速度が遅くなった分生物の質が格段に上がりましたね~
接合者シリーズの存在で3/3の生物が当たり前に出てくる印象。
また、φ生物の特徴上でアーティファクト生物が多い環境でもあり、アーティファクト破壊が出来るカードの点数は個人的に高いですね。(殴打頭蓋とか酷すぎる性能なので><)
さらにアーティファクトが多いという事で、クリーチャーを展開しつつの金属術の達成率も高い気がしますね~
あと、感染はやはり厳しい印象ですね。少なくともシールド戦において、傷跡では感染生物が少なく、優良なものに巡り合う確率は低い。またNPHでは感染生物が各色に拡散しているためか使うにしてもかなりの多色化を要求される。特にNPHの青の感染は個人的に注目、通過や大物が揃いつつ、ドローやバウンスまで出来るので対応の幅が広いかも。
こんな感じですかね~
ついでに今回勝ち越せたトーナメント「A」で使ったデッキでも載せてみる。
今回の印象では・・・
マイコシンスの水源:
多色化に貢献しつつ金属術の種にピッタリ。連射するオーガや石弾化で飛ばせば、なお美味しい。
グリッサの嘲笑:
緑の「粉砕」、なのにライフロスがおまけで付いてくるので粉砕の立場が無いw
磁器の軍団兵:
タフネス1が気になるが、序盤の攻めてにはピッタリ、流れるように次ターンに調和者隊の盾を持たせられればかなりの無双
まばゆい魂食い:
3マナ1/3と限定戦では問題の無いサイズに加えタッパー能力まで持っている。白マナが出るなら非常に頼れるが、無くても2点以上のダメージを軽減すると考えれば悪くは無い。
倒れし者の記憶:
本日のMVPアドカード以外の何者でもないww
φクリーチャーを使うデッキならば問題なく2体回収したり、壊された装備品とそれの装備先1セットを回収できるので非常に強力。
病的な略取の色拘束軽くしたらアーティファクトまで回収できるとか・・・ないわw
石弾化:
ライフの4分の1or大型生物除去と考えれば協力、限定戦で弾に困ることは意外に少ない。
髄掘り:
タフ1に人権無いからwww
体調に問題なければ明日も参加予定♪
こんな感じデイ!!
今日はPWC@川崎にて新たなるファイレクシアのプレリリースに参加してきましたよっと!
NPHが楽しみすぎて定刻より前に到着してしまいましたww
まず参加したのはシールドトーナメント「A」
頂いたパックから出てきたレアは・・・
・新たな造形/Shape Anew
・苦行主義/Asceticism
・鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
・刃の接合者/Blade Splicer
・異種移植/Xenograft
・戦争と平和の剣/Sword of War and Peace
・・・!剣ktkr♪
ということで押せ押せな 白t赤緑を構築して、いざ!
第1ラウンド 白赤ビート
1戦目
開始2ターン目に白総督からクロック開始!
順調に刻み、相手さんのアーティファクト生物を屑鉄溶かし&髄掘りでどかしそのまま物量にものを云わせて勝ちー
2戦目
2ターン目に設置した鷹の偶像で順調にクロック、さらに途中で赤白剣を装備させ大ダメージ&大回復をして勝ちー
○○
剣tueeee!
第2ラウンド 青黒
1戦目
マナマイア展開からスタート。しかし伸びたマナの使いどころが無く、クロック要員へw
刃の接合者で戦力を補給し、赤白剣でGG
2戦目
相手さんの生命杖&生物や殴打頭蓋に途中まで苦しめられるが、倒れしものの記憶で屑鉄溶かしと緑模造品を使いまわして何とか凌ぎ、ヘルカイトに繋いで勝ちー
○○
生物に限らず、剣まで回収できる「倒し者の記憶」の回収力がヤバイw
第3ラウンド 赤黒
1戦目
相手さんの蔑みでハンド見られるも、特に痛いものが落ちず、一緒に剣が見えた事で顔を曇るw
順調にアーティファクトを配備し、錆びた秘宝+剣でゴリ押して勝ちー
2戦目
相手さんの展開が遅いことを良い事に闊歩するもの+CIP生物群でアド取り続けて勝ちー
○○
第4ラウンド 黒白
ID
遊びでやったら○○でしたwww
という事で最終成績は・・・
3-0-1
で文句無く勝ち越しw
ボーナス合わせて7パック貰ってウマウマ^w^
この後もう一度シールドトーナメント「M」に参加してきましたが、トーナメントAでお腹いっぱいなので、レポは省略
成績は
2-1-1
とギリギリの賞品ラインでボーナス2パックをGET!
さてさてシールド戦の個人的感想ですが、
環境速度は包囲戦の時よりも若干遅めな印象。NPH全体で若干ヘビーなためでしょうかね。ただ、速度が遅くなった分生物の質が格段に上がりましたね~
接合者シリーズの存在で3/3の生物が当たり前に出てくる印象。
また、φ生物の特徴上でアーティファクト生物が多い環境でもあり、アーティファクト破壊が出来るカードの点数は個人的に高いですね。(殴打頭蓋とか酷すぎる性能なので><)
さらにアーティファクトが多いという事で、クリーチャーを展開しつつの金属術の達成率も高い気がしますね~
あと、感染はやはり厳しい印象ですね。少なくともシールド戦において、傷跡では感染生物が少なく、優良なものに巡り合う確率は低い。またNPHでは感染生物が各色に拡散しているためか使うにしてもかなりの多色化を要求される。特にNPHの青の感染は個人的に注目、通過や大物が揃いつつ、ドローやバウンスまで出来るので対応の幅が広いかも。
こんな感じですかね~
ついでに今回勝ち越せたトーナメント「A」で使ったデッキでも載せてみる。
「アーティファクト怖い」
1 審問官の総督/Inquisitor Exarch
1 マイア鍛冶/Myrsmith
1 きらめく鷹の偶像/Glint Hawk Idol
1 マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring
1 金のマイア/Gold Myr
1 鉄のマイア/Iron Myr
1 危険なマイア/Perilous Myr
1 グリッサの嘲笑/Glissa’s Scorn
1 磁器の軍団兵/Porcelain Legionnaire
1 まばゆい魂喰い/Blinding Souleater
1 刃の接合者/Blade Splicer
1 シルヴォクの模造品/Sylvok Replica
2 倒れし者の記憶/Remember the Fallen
1 闊歩するものの装具/Strider Harness
1 戦争と平和の剣/Sword of War and Peace
1 オキシダの屑鉄溶かし/Oxidda Scrapmelter
1 石弾化/Artillerize
1 錆びた秘宝/Rusted Relic
1 髄掘り/Pith Driller
1 腐敗したヒストリクス/Rotted Hystrix
1 腐食獣/Molder Beast
1 鋼のヘルカイト/Steel Hellkite
17土地
今回の印象では・・・
マイコシンスの水源:
多色化に貢献しつつ金属術の種にピッタリ。連射するオーガや石弾化で飛ばせば、なお美味しい。
グリッサの嘲笑:
緑の「粉砕」、なのにライフロスがおまけで付いてくるので粉砕の立場が無いw
磁器の軍団兵:
タフネス1が気になるが、序盤の攻めてにはピッタリ、流れるように次ターンに調和者隊の盾を持たせられればかなりの無双
まばゆい魂食い:
3マナ1/3と限定戦では問題の無いサイズに加えタッパー能力まで持っている。白マナが出るなら非常に頼れるが、無くても2点以上のダメージを軽減すると考えれば悪くは無い。
倒れし者の記憶:
本日のMVPアドカード以外の何者でもないww
φクリーチャーを使うデッキならば問題なく2体回収したり、壊された装備品とそれの装備先1セットを回収できるので非常に強力。
病的な略取の色拘束軽くしたらアーティファクトまで回収できるとか・・・ないわw
石弾化:
ライフの4分の1or大型生物除去と考えれば協力、限定戦で弾に困ることは意外に少ない。
髄掘り:
タフ1に人権無いからwww
体調に問題なければ明日も参加予定♪
こんな感じデイ!!
消えるかもしれないとかなんとかなので、簡単に、
昨日の公式更新でwebコミックが公開されていましたよー
Dark Discoveries, Part I
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/141w)
テゼレットとニコル様のきゃっきゃっ、うふふな内容。
途中4コマ漫画まで入る面白い構成?w
とりあえずプチニコルが可愛かったので満足♪
一家に一匹は欲しい所ですよね!!
ノシ
昨日の公式更新でwebコミックが公開されていましたよー
Dark Discoveries, Part I
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/141w)
テゼレットとニコル様のきゃっきゃっ、うふふな内容。
途中4コマ漫画まで入る面白い構成?w
とりあえずプチニコルが可愛かったので満足♪
一家に一匹は欲しい所ですよね!!
ノシ
【NPH】FAQの気になる所
2011年5月4日 ルール・備忘録 コメント (1)
今日はスターウォーズデー、帝国は強いー強いー(挨拶
公式より公開されたFAQの個人的気になる部分を抜粋&追記
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/703)
ファイレクシア・マナ・シンボル
* これを持つカードは、そのマナ・コストで示された色である。そのコストがどう支払われたかは関係が無い。例えば《とどろくタナドン》は、それを唱えるためにプレイヤーが支払ったのが{R}{R}{R}{R}と4点のライフであっても緑である。
* これを持つカードの点数で見たマナ・コストは、各ファイレクシア・マナ・シンボルを「1」として数える。
* これをコストに持つ呪文を唱えたり能力を起動したりする場合、あなたは各ファイレクシア・マナ・シンボルについて、それぞれをどう支払うかを決める。これはあなたがモードを選んだりXの値を決めたりする時点と同時である。
* あなたのライフが1点以下の場合、2点のライフは支払えない。
* これは新たな色ではない。プレイヤーはマナ・プールにファイレクシア・マナを生み出すことはない。
---
個別FAQ
---
* 再び開始されることになったゲームはただちに終了する。そのゲームに残っているプレイヤーはただちに新たなゲームを開始する。これの能力の結果として、元のゲームにおけるプレイヤーは勝ったり負けたり引き分けたりしない。
* 多人数戦のゲームにおいて、これの能力によりゲームが再び開始される時点でゲームから離れているプレイヤーは、新たなゲームに参加しない。
* ゲームを再び開始した能力をコントロールしていたプレイヤーが、新たなゲームにおける開始プレイヤーとなる。新たなゲームは、通常のゲームと同様に開始される。
― 各プレイヤーは自分のデッキを切り直す(これの能力により追放領域に残っているカードを除く)。
― 各プレイヤーのライフの総量は現在プレイ中のフォーマットが規定する開始時のライフの点数になる。
― プレイヤーはカードを7枚引いて手札にする。プレイヤーはマリガンを行ってよい。
― プレイヤーは、“大長”や“力線”等の、開始時の手札に関する行動を行ってよい。
* ゲーム前の手順が終了した後、新たなゲームが開始される前、これの能力の解決の最後の部分が実行され、追放領域に残っているカードが戦場に置かれる。これにより何らかの誘発型能力が誘発する場合、それらの能力は、1ターン目のアップキープの開始時にスタックに置かれる。
* これの能力により戦場に置かれたクリーチャーは、1ターン目の最初から継続してそのコントローラーのコントロール下にある。それらは攻撃や{T}を起動コストに含む起動型能力の起動を行える。
* 以前のゲームでの行動は、新しいゲームでは適用されない。例えば、あなたが元のゲームで《斑点の殴打者》によりダメージを与えられていた場合、あなたはライフを得られないという効果は新たなゲームには持ち越されない。
* 元のゲームで持っていた紋章や毒カウンターは新たなゲームでは持たない。
* 統率者戦において、プレイヤーはデッキを切り直す前に自分の統率者を統率領域に置く。
* 統率領域から統率者を唱えた回数は0に戻る。さらに、各プレイヤーがそれぞれの統率者から受けた戦闘ダメージも0に戻る。
* いずれかのプレイヤーの統率者がゲームを再び開始した時点でこれにより追放されていた場合、その統率者はゲームの開始時に統率領域に置かれない。それはこれの能力の解決の最後に戦場に置かれる。
* 影響範囲限定の選択ルールを採用している多人数戦において、再びゲームを始める効果はすべてのプレイヤーに適用される。その能力のコントローラーの影響範囲内のプレイヤーに限らない。
個人的補足と未解決事項等:
※3番目の能力で戦場に出すカードは同一のカーンによって取り除かれたものに限られる。(カーンAの能力で取り除かれたものをカーンBの能力で戦場に出すことはできない)
※トーナメントなどで追加ターン中に3番目の能力を起動した場合、新たに生成されたゲームは残り何ターンになるのか?
例)プレイヤーAの追加3ターン目の段階で3番目の能力を起動し、新ゲームが開始された(この時プレイヤーBが先手になっている)場合追加何ターン目として行われるのか。
---
個人的補足:
ドロー能力は強制される。デッキが6枚以下の時に能力が解決されれば、敗北条件を満たす。また終了ステップの後にクリンナップ・ステップを迎えるので、手札許容枚数を超えている場合はディスカードする。
---
個人的補足:
1番目の能力はこれのコントローラーのアップキープに誘発する。エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープではない。
---
---
* 感染を複数持つことに意味は無い。
---
---
* 誘発イベントは「“クリーチャーが”戦場に出た」という表記に限らない。例えば、《精力の護符》は「パーマネントが1つあなたのコントロール下でタップ状態で戦場に出るたび、それをアンタップする。」を持っている。この状況で、クリーチャーがあなたのコントロール下でタップ状態で出た場合は誘発しない。一方この状況で、(クリーチャーでない)土地があなたのコントロール下でタップ状態で出た場合は誘発する。
* パーマネントがタップ状態で戦場に出る、カウンターを置いた状態で出る等、クリーチャーの置換効果は影響を受けない。
* 《ファイレクシアの変形者》等、「~が戦場に出るに際し」と書かれた能力は影響を受けない。
* 能力が誘発するかどうかを決定する際には、戦場にあるパーマネントを、継続効果を勘案した上でチェックする。例えば、《機械の行進》は「クリーチャーでない各アーティファクトはアーティファクト・クリーチャーである。」という能力を持つ。《倦怠の宝珠》は戦場にクリーチャーとして置かれるため、誘発型能力を誘発させない。
* 同様に、これと他のクリーチャーが同時に戦場に出る場合、その戦場に出るクリーチャーは誘発型能力を誘発させない。
---
---
* これの効果を受けているアーティファクトが後にクリーチャーになったら、これの効果は適用されなくなる。それは装備品であることを止め、つけられているクリーチャーからは外される。それは戦場には残る。これが戦場を離れた場合も同様である。
* これが戦場にある間、何らかの理由でオーラ・エンチャントが他のタイプに加えてアーティファクトになった場合、それは装備品にもなる。「エンチャントされているクリーチャー」や「装備しているクリーチャー」を参照する能力は、現在それがつけられているクリーチャーを参照する。装備能力を使って他のクリーチャーにつけることもできる。オーラ・装備品を適正につけることのできないクリーチャーにつけようとした場合、それは元の場所にとどまる。オーラ・装備品がついているクリーチャーがエンチャントされるパーマネントして不適正になった場合、それは状況起因処理でオーナーの墓地に置かれる。
---
---
---
---
* プロテクション(アーティファクト)を得たクリーチャーにつけられている装備品ははずれる。
---
* これにより失うライフの点数は、それが最後に戦場にいた時点でのパワーに等しい。
---
* そのパーマネントに複数の種類のカウンターがある場合、それぞれをいくつ取り除くかは能力の解決時にあなたが選ぶ。
---
* 呪文や能力の対象の1つをこれに変更することで、その呪文や能力の他の対象が不適正になる場合、対象は変更されない。
* 呪文や能力の対象は、たとえ複数の“対象”という単語が用いられていても、これがすべての対象の用件を満たさないかぎり、それを変更しない。例えば、《電弧の痕跡》の対象を両方ともこれにすることはできない。
* 呪文や能力が複数の対象を持つが、“対象”という単語が複数回用いられていない場合(《燦爛たる放心》等)、その対象をこれに変更することは1回しか成功しない。
* 任意の数の対象が取れる呪文や能力の場合、選ばれている対象の数は変えられない。
* 能力の解決前にこれが戦場を離れた場合、対象は変更されない。
---
* あなたがコントロールするプレインズウォーカーに与えられたダメージは、これの存在に関係なく忠誠カウンターを取り除く。
* これが戦場に出た後で、対戦相手のコントロールするクリーチャーが感染を得ることは可能である。
例えば、対戦相手が《ぎらつく油》を唱えた場合、《シルヴォクののけ者、メリーラ》と《ぎらつく油》の両方の能力がタイムスタンプ順に適用され、後からの方が有効になる。そのようなクリーチャーからあなたにダメージを与えられた場合、あなたは(そのクリーチャーが感染を持つ故に)ライフを失わず、あなたは(《シルヴォクののけ者、メリーラ》の能力により)毒カウンターを得ない。
同様に、そのようなクリーチャーによりあなたがコントロールするクリーチャーにダメージが与えられた場合、ダメージを負うことも-1/-1カウンターが置かれることもない。ただし、ダメージが与えられたかどうかをチェックする能力(絆魂や《囁く死霊》の誘発型能力等)は、そのダメージを見る。
個人的未解決事項:
※既にプレイヤーが得ている毒カウンターを増殖した場合、増やすことは出来るのだろうか?「得られない」と「置く」は同義?
---
---
* 追放されているカードがクリーチャー・カードでない場合(土地が一時的にクリーチャー化していた等)、これはボーナスを得ない。
---
例えば、あなたのライフが3点で、5点のダメージが与えられた場合、あなたのライフは-2点になる。次にあなたがダメージを与えられる場合、それは発生源が感染を持つかのように与えられる。
* あなたのライフが0点以下の場合、あなたは0点以外のライフを支払うことはできない。
個人的未解決事項:
例えば自分のライフが5の時に3/3クリーチャー3体からダメージを受けた場合、戦闘後の状況は?-4、-1と毒3つのどちらか?(多分前者)
---
* 選ばれたクリーチャーが他の何かをコピーしている場合(例えば、選ばれたクリーチャーが他の《クローン》である等)、これは、パワーとタフネスを除き、選ばれたクリーチャーがコピーしているものとして戦場に出る。
* コピーされたパーマネントが持っている戦場に出たときの能力は、これが戦場に出たときに誘発する。選ばれたパーマネントの「~が戦場に出るに際し」や「~が戦場に出たとき」の能力も同様に機能する。
* これが他のパーマネントと同時に戦場に出る場合(《集団変身》や《リリアナ・ヴェス》の3つ目の能力等)、これはそのパーマネントのコピーになれない。選べるのはすでに戦場に出ているパーマネントのみである。
個人的補足:
コピー能力は場に出るに際して処理されるので、これが解決されるまではこのクリーチャーとして扱われる。
エルドラージ三神などが持つ「~を唱えたとき」ボーナスや続唱などの処理は行われない。
---
---
* 《巻き戻しの時計》を複数コントロールしていても、アーティファクトは他の各プレイヤーのアンタップ・ステップに1回しかアンタップしない。
---
---
* この解決時に戦場に出ているあなたがコントロールするクリーチャーのみが能力を得る。以降にあなたがコントロールを得たクリーチャーには適用されない。
* 効果を受けたクリーチャーは、そのターン中に他のプレイヤーがコントロールを得ても能力を持ち続ける。そのようなクリーチャーがあなたにダメージを与えた場合、能力が誘発し、あなたがコントロールするクリーチャーを対象にする。
こんな感じデイ!!
公式より公開されたFAQの個人的気になる部分を抜粋&追記
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/703)
ファイレクシア・マナ・シンボル
とどろくタナドン* これは、カードの右上のマナ・コストや、起動型能力を起動するためのコスト等、コストにのみ使用される。
4(φ/緑)(φ/緑)
アーティファクト・クリーチャー - ビースト
((φ/緑)は緑でも2点のライフでも支払うことができる。)
トランプル
5/4
* これを持つカードは、そのマナ・コストで示された色である。そのコストがどう支払われたかは関係が無い。例えば《とどろくタナドン》は、それを唱えるためにプレイヤーが支払ったのが{R}{R}{R}{R}と4点のライフであっても緑である。
* これを持つカードの点数で見たマナ・コストは、各ファイレクシア・マナ・シンボルを「1」として数える。
* これをコストに持つ呪文を唱えたり能力を起動したりする場合、あなたは各ファイレクシア・マナ・シンボルについて、それぞれをどう支払うかを決める。これはあなたがモードを選んだりXの値を決めたりする時点と同時である。
* あなたのライフが1点以下の場合、2点のライフは支払えない。
* これは新たな色ではない。プレイヤーはマナ・プールにファイレクシア・マナを生み出すことはない。
---
個別FAQ
異種移植* 特定のタイプのクリーチャーが戦場に出るに際し適用される(あるいは適用されない)置換効果は、この効果の前に適用される。例えば、選ばれたクリーチャー・タイプが戦士で、あなたが《茨森の模範》をコントロールしている場合、《ルーン爪の熊》が戦場に出る際には追加の+1/+1カウンターは得ない。
4青
エンチャント
レア
~が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールするクリーチャーは、それの他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
---
解放された者、カーン* これの1つ目の能力と3つ目の能力は関連している。同様に、これの2つ目の能力と3つ目の能力は関連している。これの1つ目か2つ目の能力により追放されたカードのみが、ゲームを再び開始したときに追放領域に残る。
7
プレインズウォーカー - カーン
神話レア
[+4]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札にあるカードを1枚追放する。
[-3]:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
[-14]:~により追放されたすべてのオーラでないパーマネント・カードを別にして、ゲームを再び開始する。その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
忠誠値:6
* 再び開始されることになったゲームはただちに終了する。そのゲームに残っているプレイヤーはただちに新たなゲームを開始する。これの能力の結果として、元のゲームにおけるプレイヤーは勝ったり負けたり引き分けたりしない。
* 多人数戦のゲームにおいて、これの能力によりゲームが再び開始される時点でゲームから離れているプレイヤーは、新たなゲームに参加しない。
* ゲームを再び開始した能力をコントロールしていたプレイヤーが、新たなゲームにおける開始プレイヤーとなる。新たなゲームは、通常のゲームと同様に開始される。
― 各プレイヤーは自分のデッキを切り直す(これの能力により追放領域に残っているカードを除く)。
― 各プレイヤーのライフの総量は現在プレイ中のフォーマットが規定する開始時のライフの点数になる。
― プレイヤーはカードを7枚引いて手札にする。プレイヤーはマリガンを行ってよい。
― プレイヤーは、“大長”や“力線”等の、開始時の手札に関する行動を行ってよい。
* ゲーム前の手順が終了した後、新たなゲームが開始される前、これの能力の解決の最後の部分が実行され、追放領域に残っているカードが戦場に置かれる。これにより何らかの誘発型能力が誘発する場合、それらの能力は、1ターン目のアップキープの開始時にスタックに置かれる。
* これの能力により戦場に置かれたクリーチャーは、1ターン目の最初から継続してそのコントローラーのコントロール下にある。それらは攻撃や{T}を起動コストに含む起動型能力の起動を行える。
* 以前のゲームでの行動は、新しいゲームでは適用されない。例えば、あなたが元のゲームで《斑点の殴打者》によりダメージを与えられていた場合、あなたはライフを得られないという効果は新たなゲームには持ち越されない。
* 元のゲームで持っていた紋章や毒カウンターは新たなゲームでは持たない。
* 統率者戦において、プレイヤーはデッキを切り直す前に自分の統率者を統率領域に置く。
* 統率領域から統率者を唱えた回数は0に戻る。さらに、各プレイヤーがそれぞれの統率者から受けた戦闘ダメージも0に戻る。
* いずれかのプレイヤーの統率者がゲームを再び開始した時点でこれにより追放されていた場合、その統率者はゲームの開始時に統率領域に置かれない。それはこれの能力の解決の最後に戦場に置かれる。
* 影響範囲限定の選択ルールを採用している多人数戦において、再びゲームを始める効果はすべてのプレイヤーに適用される。その能力のコントローラーの影響範囲内のプレイヤーに限らない。
個人的補足と未解決事項等:
※3番目の能力で戦場に出すカードは同一のカーンによって取り除かれたものに限られる。(カーンAの能力で取り除かれたものをカーンBの能力で戦場に出すことはできない)
※トーナメントなどで追加ターン中に3番目の能力を起動した場合、新たに生成されたゲームは残り何ターンになるのか?
例)プレイヤーAの追加3ターン目の段階で3番目の能力を起動し、新ゲームが開始された(この時プレイヤーBが先手になっている)場合追加何ターン目として行われるのか。
---
核の占い師、ジン=ギタクシアス* 他の呪文や能力により対戦相手の手札の最大枚数が影響を受けていないかぎり、これの能力により、対戦相手の手札の最大枚数は0になる。そのプレイヤーは、自分のターンの最後のクリンナップ・ステップに、自分の手札のカードをすべて捨てる。
8青青
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
瞬速
あなたの終了ステップの開始時に、カードを7枚引く。
各対戦相手の手札の最大枚数は7減る。
5/4
個人的補足:
ドロー能力は強制される。デッキが6枚以下の時に能力が解決されれば、敗北条件を満たす。また終了ステップの後にクリンナップ・ステップを迎えるので、手札許容枚数を超えている場合はディスカードする。
---
寄生的移植* エンチャントされていた生け贄に捧げられたクリーチャーのコントローラーに関係なく、マイア・トークンを得るのはこれのコントローラーである。
3黒
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
コモン
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーのコントローラーはそれを生け贄に捧げ、あなたは無色の1/1のマイア・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
個人的補足:
1番目の能力はこれのコントローラーのアップキープに誘発する。エンチャントされているクリーチャーのコントローラーのアップキープではない。
---
急送* これの解決時にあなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合、そのクリーチャーをタップし、その後にそれを追放する。
白
インスタント
アンコモン
クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
金属術 ― そのクリーチャーを追放する。
---
ぎらつく油* これを唱える際は、他のオーラと同様に対象を選択する。これの解決時にそのクリーチャーが不適正な対象である場合、これは打ち消され、オーナーの墓地に置かれる。それは戦場には出ず、したがって最後の能力は誘発しない。
黒黒
エンチャント ― オーラ
エンチャント(クリーチャー)
レア
エンチャントされているクリーチャーは感染を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。
~が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、~をオーナーの手札に戻す。
* 感染を複数持つことに意味は無い。
---
《屑鉄場の斉射》* 墓地にあるアーティファクトの数は、これの解決時に数える。
1赤赤
ソーサリー
コモン
プレイヤー1人を対象とする。~はそのプレイヤーに、あなたの墓地にあるアーティファクト・カードの枚数に等しい点数のダメージを与える。
---
《倦怠の宝珠》* これは、クリーチャー自身が持つ戦場に出た時の能力を止め、またいずれかのクリーチャーが戦場に出た時に誘発する能力を止める。
2
アーティファクト
レア
戦場に出るクリーチャーは能力を誘発させない。
* 誘発イベントは「“クリーチャーが”戦場に出た」という表記に限らない。例えば、《精力の護符》は「パーマネントが1つあなたのコントロール下でタップ状態で戦場に出るたび、それをアンタップする。」を持っている。この状況で、クリーチャーがあなたのコントロール下でタップ状態で出た場合は誘発しない。一方この状況で、(クリーチャーでない)土地があなたのコントロール下でタップ状態で出た場合は誘発する。
* パーマネントがタップ状態で戦場に出る、カウンターを置いた状態で出る等、クリーチャーの置換効果は影響を受けない。
* 《ファイレクシアの変形者》等、「~が戦場に出るに際し」と書かれた能力は影響を受けない。
* 能力が誘発するかどうかを決定する際には、戦場にあるパーマネントを、継続効果を勘案した上でチェックする。例えば、《機械の行進》は「クリーチャーでない各アーティファクトはアーティファクト・クリーチャーである。」という能力を持つ。《倦怠の宝珠》は戦場にクリーチャーとして置かれるため、誘発型能力を誘発させない。
* 同様に、これと他のクリーチャーが同時に戦場に出る場合、その戦場に出るクリーチャーは誘発型能力を誘発させない。
---
攻撃的な行動* クリーチャーのコントロールを得ても、それにつけられているオーラや装備品のコントロールを得るわけではない。
3(φ/赤)(φ/赤)
インスタント
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャー1体を対象とし、ターン終了時までそれのコントロールを得る。そのクリーチャーをアンタップする。それはターン終了時まで速攻を得る。
---
棍棒での殴り合い* 効果を受けているアーティファクトは、下のタイプや能力を保持する。
2赤
エンチャント
レア
クリーチャーでも装備品でもない各アーティファクトは、「装備 {X}」と「装備しているクリーチャーは+X/+0の修整を受ける。」を持つ装備品である。Xはそのアーティファクトの点数で見たマナ・コストに等しい。
* これの効果を受けているアーティファクトが後にクリーチャーになったら、これの効果は適用されなくなる。それは装備品であることを止め、つけられているクリーチャーからは外される。それは戦場には残る。これが戦場を離れた場合も同様である。
* これが戦場にある間、何らかの理由でオーラ・エンチャントが他のタイプに加えてアーティファクトになった場合、それは装備品にもなる。「エンチャントされているクリーチャー」や「装備しているクリーチャー」を参照する能力は、現在それがつけられているクリーチャーを参照する。装備能力を使って他のクリーチャーにつけることもできる。オーラ・装備品を適正につけることのできないクリーチャーにつけようとした場合、それは元の場所にとどまる。オーラ・装備品がついているクリーチャーがエンチャントされるパーマネントして不適正になった場合、それは状況起因処理でオーナーの墓地に置かれる。
---
囁く者、シェオルドレッド* 双頭巨人戦では、最後の能力は対戦相手のチームのアップキープに2回――そのチームのプレイヤー1人につき1回ずつ――誘発する。各プレイヤーは。自分がコントロールするクリーチャーのみを1体生け贄に捧げる。
5黒黒
伝説のクリーチャー ― 法務官
神話レア
沼渡り
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
6/6
---
シェオルドレッドの刈り取るもの* 発生源がこれにダメージを1回与えるたび、その発生源のコントローラーは毒カウンターを1個得る。1ダメージにつき毒カウンター1個ではない。
4黒
クリーチャー ― ホラー
アンコモン
感染
いずれかの発生源が~にダメージを与えるたび、その発生源のコントローラーは毒カウンターを1個得る。
2/5
---
死後の一突き* 次の終了ステップの開始時にそのクリーチャーが戦場にいない場合、それは追放されない。
X(φ/黒)
ソーサリー
アンコモン
あなたの墓地にある点数で見たマナ・コストがXのクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。
---
使徒の祝福* 対象は、呪文を唱える過程において選択する。その対象が得るプロテクションの属性は、呪文の解決時に選択する。
1(φ/白)
インスタント
コモン
あなたがコントロールする、アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とする。あなたは色を1色選んでもよい。そうした場合、それはターン終了時までプロテクション(その選ばれた色)を得る。そうしなかった場合、それはターン終了時までプロテクション(アーティファクト)を得る。
* プロテクション(アーティファクト)を得たクリーチャーにつけられている装備品ははずれる。
---
死の犬
3黒
クリーチャー - 猟犬
コモン
~が攻撃するたび、それはターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
~が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは~のパワーに等しい点数のライフを失う。
2/2
* これにより失うライフの点数は、それが最後に戦場にいた時点でのパワーに等しい。
---
呪詛の寄生虫* 対象となったパーマネントに置かれているカウンターの個数よりも大きい数をXとして選んでよい。ただし、これは実際に取り除いたカウンターの分しかボーナスを得ない。
1
アーティファクト・クリーチャー - 昆虫
レア
X(φ/黒):パーマネント1つを対象とする。それの上から最大X個までのカウンターを取り除く。これにより取り除いたカウンター1個につき、~はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
1/1
* そのパーマネントに複数の種類のカウンターがある場合、それぞれをいくつ取り除くかは能力の解決時にあなたが選ぶ。
---
呪文滑り* これの能力を起動して、《呪文滑り》が適正な対象にならない呪文や能力を対象とすることができる。ただし、その呪文や能力の対象は変わらない。
2
アーティファクト・クリーチャー ― ホラー
レア
(φ/青):呪文1つか能力1つを対象とする。それの対象1つを~に変更する。
0/4
* 呪文や能力の対象の1つをこれに変更することで、その呪文や能力の他の対象が不適正になる場合、対象は変更されない。
* 呪文や能力の対象は、たとえ複数の“対象”という単語が用いられていても、これがすべての対象の用件を満たさないかぎり、それを変更しない。例えば、《電弧の痕跡》の対象を両方ともこれにすることはできない。
* 呪文や能力が複数の対象を持つが、“対象”という単語が複数回用いられていない場合(《燦爛たる放心》等)、その対象をこれに変更することは1回しか成功しない。
* 任意の数の対象が取れる呪文や能力の場合、選ばれている対象の数は変えられない。
* 能力の解決前にこれが戦場を離れた場合、対象は変更されない。
---
シルヴォクののけ者、メリーラ* これは、あなたがすでに受けている毒カウンターやあなたがコントロールしているクリーチャーの上にすでに置かれている-1/-1カウンターを取り除かない。
1緑
伝説のクリーチャー - 人間・スカウト
レア
あなたは毒カウンターを得られない。
あなたがコントロールするクリーチャーは、その上に-1/-1カウンターを配置できない。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは感染を失う。
2/2
* あなたがコントロールするプレインズウォーカーに与えられたダメージは、これの存在に関係なく忠誠カウンターを取り除く。
* これが戦場に出た後で、対戦相手のコントロールするクリーチャーが感染を得ることは可能である。
例えば、対戦相手が《ぎらつく油》を唱えた場合、《シルヴォクののけ者、メリーラ》と《ぎらつく油》の両方の能力がタイムスタンプ順に適用され、後からの方が有効になる。そのようなクリーチャーからあなたにダメージを与えられた場合、あなたは(そのクリーチャーが感染を持つ故に)ライフを失わず、あなたは(《シルヴォクののけ者、メリーラ》の能力により)毒カウンターを得ない。
同様に、そのようなクリーチャーによりあなたがコントロールするクリーチャーにダメージが与えられた場合、ダメージを負うことも-1/-1カウンターが置かれることもない。ただし、ダメージが与えられたかどうかをチェックする能力(絆魂や《囁く死霊》の誘発型能力等)は、そのダメージを見る。
個人的未解決事項:
※既にプレイヤーが得ている毒カウンターを増殖した場合、増やすことは出来るのだろうか?「得られない」と「置く」は同義?
---
心理的手術* ほとんどの場合において、《緑の太陽の頂点》はあなたのライブラリーを2回切り直す。ショートカットとしてライブラリーを1回だけ切り直すことは認められるが、それでも2回誘発する。
1青
エンチャント
レア
いずれかの対戦相手がそのプレイヤーのライブラリーを切り直すたび、あなたはそのライブラリーの一番上から2枚のカードを見てもよい。あなたはそれらのカードのうち1枚を追放してもよい。その後、残りをそのライブラリーの一番上に望む順番で置く。
---
ファイレクシアの摂取者* 追放されたカードのパワーやタフネスを定義する特性定義能力がある場合(《金屑の悪鬼》等)、その能力は適用される。
6青
クリーチャー ― ビースト
レア
刻印 ― ~が戦場に出たとき、トークンでないクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれを追放してもよい。
~は+X/+Yの修整を受ける。Xはその追放されたカードのパワーに等しく、Yはその追放されたカードのタフネスに等しい。
3/3
* 追放されているカードがクリーチャー・カードでない場合(土地が一時的にクリーチャー化していた等)、これはボーナスを得ない。
---
ファイレクシアの非生* これは、あなたのライフを正の値から0点以下にするダメージに影響を与えない。
2白
エンチャント
レア
あなたはライフが0点以下であることによりゲームに敗北しない。
あなたのライフが0点以下であるかぎり、あなたに与えられるすべてのダメージは、それの発生源が感染を持つかのように与えられる。
例えば、あなたのライフが3点で、5点のダメージが与えられた場合、あなたのライフは-2点になる。次にあなたがダメージを与えられる場合、それは発生源が感染を持つかのように与えられる。
* あなたのライフが0点以下の場合、あなたは0点以外のライフを支払うことはできない。
個人的未解決事項:
例えば自分のライフが5の時に3/3クリーチャー3体からダメージを受けた場合、戦闘後の状況は?-4、-1と毒3つのどちらか?(多分前者)
---
ファイレクシアの変形者* これがクリーチャーでないアーティファクトをコピーした場合、それはクリーチャーではなくなる。
3(φ/青)
アーティファクト・クリーチャー ― 多相の戦士
レア
あなたは~を、それが他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場に出ているいずれかのクリーチャーかアーティファクトのコピーとして戦場に出してもよい。
0/0
* 選ばれたクリーチャーが他の何かをコピーしている場合(例えば、選ばれたクリーチャーが他の《クローン》である等)、これは、パワーとタフネスを除き、選ばれたクリーチャーがコピーしているものとして戦場に出る。
* コピーされたパーマネントが持っている戦場に出たときの能力は、これが戦場に出たときに誘発する。選ばれたパーマネントの「~が戦場に出るに際し」や「~が戦場に出たとき」の能力も同様に機能する。
* これが他のパーマネントと同時に戦場に出る場合(《集団変身》や《リリアナ・ヴェス》の3つ目の能力等)、これはそのパーマネントのコピーになれない。選べるのはすでに戦場に出ているパーマネントのみである。
個人的補足:
コピー能力は場に出るに際して処理されるので、これが解決されるまではこのクリーチャーとして扱われる。
エルドラージ三神などが持つ「~を唱えたとき」ボーナスや続唱などの処理は行われない。
---
マイアの超越種* 戦場に無いクリーチャー・カードが生み出したマナ(《絡み森の大長》や《Elvish Spirit Guide》等)は、これを唱えるために使用できない。
2
アーティファクト・クリーチャー - マイア
レア
~を唱えるためにはクリーチャーから生み出されたマナのみを支払える。
5/6
---
巻き戻しの時計* 《錆ダニ》等、アーティファクトがそれのコントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない効果が存在する。これらの効果は、アーティファクトが他のプレイヤーのアンタップ・ステップにアンタップすることを妨げない。
4
アーティファクト
レア
他のプレイヤーのアンタップ・ステップに、あなたがコントロールするすべてのアーティファクトをアンタップする。
* 《巻き戻しの時計》を複数コントロールしていても、アーティファクトは他の各プレイヤーのアンタップ・ステップに1回しかアンタップしない。
---
盲目の盲信者* 能力をスタックに置くときに、対象のクリーチャーを選ぶ。これを生け贄に捧げるかどうかは、能力の解決時に選ぶ。
1黒黒
クリーチャー ― 人間・クレリック
アンコモン
威嚇
~がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなた~を生け贄に捧げてもよい。そうした場合、それを破壊する。
2/2
---
霊気の武装
2青
ソーサリー
ターン終了時まで、あなたがコントロールするクリーチャーは「このクリーチャーがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。あなたはそれをオーナーの手札に戻してもよい。」を得る。
* この解決時に戦場に出ているあなたがコントロールするクリーチャーのみが能力を得る。以降にあなたがコントロールを得たクリーチャーには適用されない。
* 効果を受けたクリーチャーは、そのターン中に他のプレイヤーがコントロールを得ても能力を持ち続ける。そのようなクリーチャーがあなたにダメージを与えた場合、能力が誘発し、あなたがコントロールするクリーチャーを対象にする。
こんな感じデイ!!
【NPH】個人的神話の評価
2011年5月4日 考えてみた コメント (6)
今日はゴミの日、最近の分別事情はよく分からんです(挨拶
今週末はいよいよ新たなるファイレクシアのプレリリースがありますねー
今日はNPHに収録される神話レアの個人的評価でも
解放された者、カーン
無色と言うことでどんな色のデッキにも入る可能性があるが、7マナという条件を達成することを考えると後半に勝ちを目指すコントロールなデッキ向けかもしれない。
能力は何れも強力であり、一度場に出ればまず仕事をするので、アドバンテージを失うことは無い。
再ゲームについては下記にFAQを載せたものがあるが、大体勝ちだと考えても良さそう
(参考http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104292013083217/)
大修道士、エリシュ・ノーン
7マナと非常に重い生物であるが、戦場に出ただけで相手の生物を弱体化&自軍生物を強化の仕事を始めるのは評価できる。
能力の特性を考えるとなるべく早めに出してやれればビートダウンが悶絶ものな気もするが、白でマナを伸ばして重量級を出すデッキは余り見かけないので、これから出来上がるかも?
期待が大きい法務官ですね。
核の占い師、ジン=ギタクシアス
出ただけでは仕事をしないが、瞬速を持つので、相手の隙を付いて出す事が出来る。
相手の手札=0、こちらの手札7枚以上の状態になれば、ゲーム的にはかなり有利になれるので相手のターン終了前に出すのが一般的な使い方になるのでしょうか。ただ10マナを出す事が出来る青いデッキは果たしてあるのだろうか・・・ターボランド?
フォーマットは違うが、納墓→浅すぎた墓穴による新ニコスシュートみたいな動きは憧れますね~
ファイレクシアの抹消者
黒使いの憧れ抹殺者が完成したとあって、非常に強力に仕上がっている。
4マナ5/5のトランプル生物ということであってもおかしくないデメリット能力はなく、逆にダメージを与えるとその分の生け贄を要求する鬼畜使用になっている。
2つの能力のおかげでブロックされることは殆どなく、ダメージを確実に相手に蓄積することが出来る。
特にプロテクション黒を持つ生物が居たとしても平然と攻撃に参加できる点はかなり評価できる。
黒のクァドラプルシンボルが厳しいが、黒が強いデッキならば採用は問題なさそうである。
囁く者、シェオルドレッド
こちらも出ただけでは仕事をしないは残念なところではあるが、無事相手のターンに入ればまず相手の生物を、さらにこちらのターンに入れば、墓地の生物をリアニメイトできる。
沼渡りは残念な感じではあるが、同色相手ならチャンプを許さないので、それはそれでよいかもしれない。
隠れしウラブラスク
出たターンで仕事するかはマナと手札次第ではあるが、PWなどから出たトークンに速攻を持たせられるのは案外大きいかもしれない。
また、能力の対象範囲に自身も含まれるので悪くても4/4速攻持ちとして攻撃することができる。(ただ、それならカルドーサのフェニックスが先んじて居るので、差別化しておきたい)
尚、ドローする能力は強制されるので、過度なドローには注意したい。
飢餓の声、ヴォリンクレックス
メリット能力は8マナ出している段階あまり必要に思わないが、相手に強いるデメリット能力は中々に強烈なので、早い段階で着地させたい。
生物性能的にはタイタンと相打ちしてしまうので、5枚目以降のタイタン枠で使われるかどうかになると思われる。
覇者、ジョー・カディーン
とりあえず5マナで5/4という事で中々の性能ですが・・・正直悪斬のが強くないか?w
金属術を達成すれば、自軍の生物の攻撃力を増せるので、攻め続けるデッキにはこちらの方が良いのかもしれない。
殴打頭蓋
単純に見れば5マナ警戒、絆魂を持つ黒の4/4細菌とかなりの性能、さらに除去された場合でも後続の生物に能力を与えたり、自身をバウンスして再び戦場にやって来る蘇生能力まで持っているとかなりの破格性能。
1枚だけ入れて石鍛冶でサーチするのもよいが、生物であることや性能を考えれば複数毎投入することまで考えて良いかもしれない。
残念なのは、現状黒であることがメリットよりもデメリットの方が多いこと、ただし実質アドバンテージを失わないので、相手がトークンを除去するような行動をした場合はかなり切羽詰っているのかもしれない。
刻まれた大怪物
出しただけでは5マナ5/5のバニラでしかないが、能力でカウンターを取り除くことで、強化+ドローできる。
ただ、カウンターを外したあとでもバニラに違いないので、ダメージを通すにはサポートが必要になる。
よくよく見れば生物タイプがゴーレムなので、接合者サイクルと併せてワンチャンス?w
戦争と平和の剣
能力なんて二の次、とりあえずのサイズアップとプロテクション赤・白は嬉しい♪やっとミラディンの十字軍が本気を出せる!
ダメージボーナスですが、相手のハンド分ダメージ+自分のハンド分回復とバランスが取れている印象。
前者の能力は相手がPWをコントロールしている場合に戦闘ダメージを本体・能力をPWに向けるようなことも出来るのは他の剣にはできないところ。
後者は特にビートダウン相手には嫌なもの、戦隊の鷹でハンドを肥やした状態でこれを誘発させられれば、3~7点のライフを得られると考えられる。
今回は中々に期待していたのですが、
正直法務官サイクルがなぁ・・・
個人的に評価なのですが、
殴打頭蓋、赤白剣、カーン、抹消者、ノーン、ウラブラスク
までは上々なのですが、他はちょっと物足りないですね・・・
神話レアの当たり率が6割ならまずまずでしょうか?
兎に角、プレリ・本発売・発売記念が楽しみですね~♪
こんな感じデイ!!
今週末はいよいよ新たなるファイレクシアのプレリリースがありますねー
今日はNPHに収録される神話レアの個人的評価でも
解放された者、カーン
解放された者、カーン/Karn LiberatedNPH唯一にして始めての無色のPWカード。
7
プレインズウォーカー - カーン
神話レア
+4:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚追放する。
-3:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
-14:~により追放された全てのオーラでないパーマネント・カードを別にして、ゲームを再び開始する。その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
忠誠値:6
無色と言うことでどんな色のデッキにも入る可能性があるが、7マナという条件を達成することを考えると後半に勝ちを目指すコントロールなデッキ向けかもしれない。
能力は何れも強力であり、一度場に出ればまず仕事をするので、アドバンテージを失うことは無い。
再ゲームについては下記にFAQを載せたものがあるが、大体勝ちだと考えても良さそう
(参考http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104292013083217/)
大修道士、エリシュ・ノーン
大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite白の法務官!
5白白
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
警戒
あなたがコントロールする他のクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-2/-2の修整を受ける。
4/7
7マナと非常に重い生物であるが、戦場に出ただけで相手の生物を弱体化&自軍生物を強化の仕事を始めるのは評価できる。
能力の特性を考えるとなるべく早めに出してやれればビートダウンが悶絶ものな気もするが、白でマナを伸ばして重量級を出すデッキは余り見かけないので、これから出来上がるかも?
期待が大きい法務官ですね。
核の占い師、ジン=ギタクシアス
核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur青の法務官!
8青青
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
瞬速
あなたの終了ステップの開始時に、カードを7枚引く。
各対戦相手の手札の最大枚数は7減る。
5/4
出ただけでは仕事をしないが、瞬速を持つので、相手の隙を付いて出す事が出来る。
相手の手札=0、こちらの手札7枚以上の状態になれば、ゲーム的にはかなり有利になれるので相手のターン終了前に出すのが一般的な使い方になるのでしょうか。ただ10マナを出す事が出来る青いデッキは果たしてあるのだろうか・・・ターボランド?
フォーマットは違うが、納墓→浅すぎた墓穴による新ニコスシュートみたいな動きは憧れますね~
ファイレクシアの抹消者
ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator祝福されし完成!
黒黒黒黒
クリーチャー - ホラー
トランプル
いずれかの発生源がPhyrexian Obliteratorにダメージを与えるたび、その発生源
のコントローラーはその点数に等しい数のパーマネントを生贄に捧げる。
5/5
黒使いの憧れ抹殺者が完成したとあって、非常に強力に仕上がっている。
4マナ5/5のトランプル生物ということであってもおかしくないデメリット能力はなく、逆にダメージを与えるとその分の生け贄を要求する鬼畜使用になっている。
2つの能力のおかげでブロックされることは殆どなく、ダメージを確実に相手に蓄積することが出来る。
特にプロテクション黒を持つ生物が居たとしても平然と攻撃に参加できる点はかなり評価できる。
黒のクァドラプルシンボルが厳しいが、黒が強いデッキならば採用は問題なさそうである。
囁く者、シェオルドレッド
囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One黒の法務官!
5黒黒
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
沼渡り
あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生贄に捧げる。
6/6
こちらも出ただけでは仕事をしないは残念なところではあるが、無事相手のターンに入ればまず相手の生物を、さらにこちらのターンに入れば、墓地の生物をリアニメイトできる。
沼渡りは残念な感じではあるが、同色相手ならチャンプを許さないので、それはそれでよいかもしれない。
隠れしウラブラスク
隠れしウラブラスク/Urabrask the Hidden赤の法務官!
3赤赤
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。
4/4
出たターンで仕事するかはマナと手札次第ではあるが、PWなどから出たトークンに速攻を持たせられるのは案外大きいかもしれない。
また、能力の対象範囲に自身も含まれるので悪くても4/4速攻持ちとして攻撃することができる。(ただ、それならカルドーサのフェニックスが先んじて居るので、差別化しておきたい)
尚、ドローする能力は強制されるので、過度なドローには注意したい。
飢餓の声、ヴォリンクレックス
飢餓の声、ヴォリンクレックス/Vorinclex, Voice of Hunger緑の法務官!
6緑緑
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
トランプル
あなたがマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、あなたのマナ・プールに、その土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。
いずれかの対戦相手がマナを引き出す目的で土地を1つタップするたび、その土地はそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
7/6
メリット能力は8マナ出している段階あまり必要に思わないが、相手に強いるデメリット能力は中々に強烈なので、早い段階で着地させたい。
生物性能的にはタイタンと相打ちしてしまうので、5枚目以降のタイタン枠で使われるかどうかになると思われる。
覇者、ジョー・カディーン
覇者、ジョー・カディーン/Jor Kadeen, the Prevailerいまさらな追加英雄。
3赤白
伝説のクリーチャー — 人間・戦士
レア
先制攻撃
金属術 ― あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている限り、あなたがコントロールするクリーチャーは+3/+0の修整を受ける。
5/4
とりあえず5マナで5/4という事で中々の性能ですが・・・正直悪斬のが強くないか?w
金属術を達成すれば、自軍の生物の攻撃力を増せるので、攻め続けるデッキにはこちらの方が良いのかもしれない。
殴打頭蓋
殴打頭蓋/Batterskull公式一押しの装備品。
5
アーティファクト - 装備品
神話レア
生体武器
装備しているクリーチャーは +4/+4 の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ。
3:~をオーナーの手札に戻す。
装備 5
単純に見れば5マナ警戒、絆魂を持つ黒の4/4細菌とかなりの性能、さらに除去された場合でも後続の生物に能力を与えたり、自身をバウンスして再び戦場にやって来る蘇生能力まで持っているとかなりの破格性能。
1枚だけ入れて石鍛冶でサーチするのもよいが、生物であることや性能を考えれば複数毎投入することまで考えて良いかもしれない。
残念なのは、現状黒であることがメリットよりもデメリットの方が多いこと、ただし実質アドバンテージを失わないので、相手がトークンを除去するような行動をした場合はかなり切羽詰っているのかもしれない。
刻まれた大怪物
刻まれた大怪物/Etched Monstrosity刻まれたシリーズの大ボス。
5
アーティファクト・クリーチャー - ゴーレム
神話レア
~は、その上に -1/-1 カウンターが5個置かれた状態で戦場に出る。
白青黒赤緑,~から -1/-1 カウンターを5個取り除く:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。
10/10
出しただけでは5マナ5/5のバニラでしかないが、能力でカウンターを取り除くことで、強化+ドローできる。
ただ、カウンターを外したあとでもバニラに違いないので、ダメージを通すにはサポートが必要になる。
よくよく見れば生物タイプがゴーレムなので、接合者サイクルと併せてワンチャンス?w
戦争と平和の剣
戦争と平和の剣/Sword of War and Peace剣サイクル最後の一振り。
3
アーティファクト - 装備品
神話レア
装備しているクリーチャーは、+2/+2 の修整を受けるとともにプロテクション(赤)とプロテクション(白)を持つ。
装備しているクリーチャーがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、~は、そのプレイヤーにそのプレイヤーの手札にあるカードの枚数に等しい点数のダメージを与え、あなたはあなたの手札にあるカード1枚につき1点のライフを得る。
装備 2
能力なんて二の次、とりあえずのサイズアップとプロテクション赤・白は嬉しい♪やっとミラディンの十字軍が本気を出せる!
ダメージボーナスですが、相手のハンド分ダメージ+自分のハンド分回復とバランスが取れている印象。
前者の能力は相手がPWをコントロールしている場合に戦闘ダメージを本体・能力をPWに向けるようなことも出来るのは他の剣にはできないところ。
後者は特にビートダウン相手には嫌なもの、戦隊の鷹でハンドを肥やした状態でこれを誘発させられれば、3~7点のライフを得られると考えられる。
今回は中々に期待していたのですが、
正直法務官サイクルがなぁ・・・
個人的に評価なのですが、
殴打頭蓋、赤白剣、カーン、抹消者、ノーン、ウラブラスク
までは上々なのですが、他はちょっと物足りないですね・・・
神話レアの当たり率が6割ならまずまずでしょうか?
兎に角、プレリ・本発売・発売記念が楽しみですね~♪
こんな感じデイ!!
【NPH】エントリーセット内容出たよー
2011年5月2日 セットまとめ コメント (8)
簡易です~
公式の更新より、
新たなるファイレクシアのエントリーセットの内容が公開されましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/701)
後でいろいろ修正予定。
Artful Destruction(白緑) 看板レア:刃の接合者/Blade Splicer
Devouring Skies(青黒) 看板レア:ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester
Feast of Flesh(黒赤) 看板レア:ドロスの大長/Chancellor of the Dross
Life for Death(赤白) 看板レア:溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon
Ravaging Swarm(緑青) 看板:ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord
ノシ
公式の更新より、
新たなるファイレクシアのエントリーセットの内容が公開されましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/701)
後でいろいろ修正予定。
Artful Destruction(白緑) 看板レア:刃の接合者/Blade Splicer
土地 24
12 Forest
12 Plains
生物 25
1 刃の接合者/Blade Splicer
1 Brutalizer Exarch
3 Copper Myr
1 Garruk’s Packleader
3 Gold Myr
1 Golem Artisan
3 Master Splicer
1 Maul Splicer
2 Palladium Myr
1 Phyrexian Hulk
1 先駆のゴーレム/Precursor Golem
2 Sensor Splicer
1 Stone Golem
2 Suture Priest
2 Vital Splicer
呪文 11
1 Conversion Chamber
2 Cultivate
2 Forced Worship
1 Giant Growth
1 Glissa’s Scorn
1 Mighty Leap
1 Viridian Harvest
2 War Report
Devouring Skies(青黒) 看板レア:ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester
土地 24
13 Island
11 Swamp
生物 23
2 Augury Owl
2 Blind Zealot
2 Brass Squire
1 Darkslick Drake
2 Dementia Bat
3 Hovermyr
2 Impaler Shrike
1 Kiln Walker
2 Mortis Dogs
1 Necrogen Scudder
1 Neurok Invisimancer
1 ファイレクシアの摂取者/Phyrexian Ingester
1 Silver Myr
2 Spire Monitor
呪文 13
1 アージェンタムの鎧/Argentum Armor
2 Copper Carapace
1 Doom Blade
1 Necropouncer
2 Sickleslicer
2 Vapor Snag
2 Viridian Claw
2 Warlord’s Axe
Feast of Flesh(黒赤) 看板レア:ドロスの大長/Chancellor of the Dross
土地 24
11 Mountain
13 Swamp
生物 19
2 Blistergrub
2 Blisterstick Shaman
2 Caustic Hound
1 ドロスの大長/Chancellor of the Dross
2 Entomber Exarch
2 Flameborn Viron
2 Furnace Scamp
2 Phyrexian Rager
1 Prodigal Pyromancer
1 Scoria Elemental
2 Tormentor Exarch
呪文 17
2 Artillerize
1 蔑み/Despise
1 Disentomb
1 Enslave
1 Fling
2 ゲスの評決/Geth’s Verdict
1 喉首狙い/Go for the Throat
1 Ichor Explosion
1 Morbid Plunder
2 Parasitic Implant
2 Shrine of Burning Rage
1 災難の塔/Tower of Calamities
1 Whipflare
Life for Death(赤白) 看板レア:溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon
土地 24
11 Mountain
13 Plains
生物 18
2 Blinding Souleater
1 Cathedral Membrane
2 Immolating Souleater
1 Inquisitor Exarch
2 Kemba’s Skyguard
1 Lumengrid Gargoyle
1 溶鉄鋼のドラゴン/Moltensteel Dragon
1 Ogre Resister
3 Porcelain Legionnaire
1 Shattered Angel
3 Slash Panther
呪文 18
2 Act of Aggression
1 Apostle’s Blessing
2 Golem’s Heart
1 Gut Shot
1 Incite
1 Lightning Bolt
1 Marrow Shards
2 Pacifism
1 ファイレクシアの再誕/Phyrexian Rebirth
1 Pristine Talisman
2 憤怒の抽出機/Rage Extractor
1 Solemn Offering
2 Whitesun’s Passage
Ravaging Swarm(緑青) 看板:ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord
土地 24
12 Forest
12 Island
生物 23
1 Blight Mamba
3 Blighted Agent
2 Chained Throatseeker
1 Core Prowler
2 Cystbearer
3 Glistener Elf
2 Mycosynth Fiend
1 ファイレクシアの群れの王/Phyrexian Swarmlord
1 Plaguemaw Beast
1 Rot Wolf
1 Spinebiter
2 Viral Drake
2 Viridian Betrayers
1 Wall of Tanglecord
呪文 13
1 Contagion Clasp
1 Corrupted Conscience
1 堕落した決意/Corrupted Resolve
1 Defensive Stance
1 Fuel for the Cause
1 容赦無い潮流/Inexorable Tide
3 Leeching Bite
1 Naturalize
1 Steady Progress
2 Trigon of Infestation
ノシ
【食べ合せ】新たなるファイレクシア編 その他 05/09更新
2011年5月1日 食べ合せ
リミテッド&スタン構築用
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●変換室
+うねりの結節:
3マナで3/3ゴーレムトークンを生み出す食べ合せ。脇で増殖をしてやれれば、より長く使うことが出来る。
+ヴィダルケンの注入者:
毎ターンゴーレムトークンを生成可能。
●ダークルティールの秘宝
+ボーラスの工作員、テゼレット:
テゼの能力で簡単に5/5のDS生物にすることができる。
斧もあるので、どちらが良いかはデッキ次第。
●グレムリン地雷
+液鋼塗膜(+裏切り者、グリッサor太陽のタイタン):
塗膜の茶色化を使うことで、全てのクリーチャーとPWへ範囲を広げることが出来る。
さらにグリッサや白タイタンを出しておけば、回収して後続のクリーチャーへプレッシャーを与えることができる。
+先駆のゴーレム:
得られるアドバンテージが減ってしまうものの、トークンが処分されるリスクを軽減することが出来る。
●呪詛の寄生虫
+刻まれた大怪物:
時間は掛かるが確実にサイズを大きく出来る。
さらに一時的に寄生虫のパワーも上がるのでお徳かも?
+魂の導管:
X=0で能力を起動し続け、ライフをギリギリまで削り落としてから導管で交換することで、一気に相手のライフを削ぎ盗ることが出来る。
●マイコシンスの水源
+カルドーサの炎魔等:
能動的に生け贄にすることで、PIG分アドバンテージを回収することができる。
●マイアの超越者
+試作品の扉:
デメリットを無視しつつ、少ないマナで強力なトークンを生産し続けられる。
●前兆の機械
+溶鉄の精神:
お互いの手札を「0」にし、トップデッキ勝負に持ち込む。
●忠実な軍勢の祭殿
+マイアのタービン:
ある程度のカウンターが溜まっていれば、タービンの2番目の能力を直ぐに起動することが出来る。
●呪文滑り
+ダークスティールの板金鎧:
自分のコントロールする生物に向けられる破壊系呪文をシャットアウトできる。
+ボーラスの工作員、テゼレット:
テゼレットの能力は強力なものの、忠誠値はあまり高くないが、呪文滑りを置くことで、火力やカウンター除外から守ることができ、さらにテゼの能力で呪文滑りを強化すれば、攻め手としても、テゼを守る盾としても優秀。
●巻き戻し時計
+光明の大砲or研磨時計or鋼の監視者:
能力を起動する機会を増やすことが出来るので、速やかにカウンターを溜められる。
+液鋼塗膜:
アーティファクト化するデメリットを負うものの、好きなパーマネントをアンタップできるので、クリーチャーであれば擬似的な警戒として機能したり、土地に使えば呪文を構えることが出来る。
●戦争と平和の剣
+ミラディンの十字軍:
元々剣シリーズと相性の良い十字軍であるが、装備することで4色のプロテクションを持つことになり、相手のハンド次第になるが、即死クラスの打点を叩き出すことが出来る。
●倦怠の宝珠
+きらめく鷹:
1マナ2/2飛行生物としてデメリット?無く呼び出すことが出来る。
+屍気を飛ばすもの:
ライフロス無く、戦場に出せる。
●うねりの結節
+光明の大砲or研磨時計:
速やかにカウンターを溜められるので、能力を生かしやすい。
+屍気の香炉:
1マナ@2ライフロス×6と考えると破格の性能に見える。
ーーー
●ファイレクシアの核
+クローンの殻:
能力を好きなタイミングで誘発できる。
+先駆のゴーレム:
トークンが出る前に生け贄にすれば、トークンを無事な形で戦場に送り出せる。
トークンが出た後でも、こちらに優先権があるときに起動すれば、デメリットを処理することが出来る。
+胆液の水源orマイコシンスの水源(+太陽のタイタン):
能動的に生け贄にできるので、アドバンテージを稼ぎやすい。
タイタンを配置してやれば毎ターン使用可能に。
●殴打頭蓋
+血まなこの練習生:
色々考えてみたが、多分一番ダメな(良い意味で)食べ合わせw
警戒+サイズアップのため攻撃しつつ生物除去が出来る上に、その両方に絆魂があるのでライフが青天井に。除去に際しても殴打頭蓋をバウンスすればそれだけでも十分。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●殴打頭蓋
+石鍛冶の神秘家:
生体武器持ちの装備品でありその能力がとても良い殴打頭蓋。細菌トークンが居なくなっても能力で自身を再び手札に戻すことが出来るので、コスト踏み倒しを行える石鍛冶と非常に相性が良い。
●呪詛の寄生虫
+死の影(+ファイレクシアの非生):
X=0で起動し続けることでギリギリのところまでライフを支払い続けることが出来る。
急な火力に注意したいが、予め非生を置いておくことでライフがマイナスになっていても生存することが可能に。
+臨死体験:
ライフが奇数であることが条件だが、X=0で起動し続けることでギリギリのところまでライフを支払い続けることで条件を達成することが出来る。
●精神クランク
+血の長の昇天:
昇天のカウンターが溜まったが最後、一度でも能力が誘発すれば、連鎖的に無限循環に突入し、ライフを吸い尽くすことが出来る。
非生などで生き残っていても、ライフラリーも一緒に消し飛ばすので、ターンを終了すればそのまま勝てる。
●マイアの超越者
+ジョラーガの木語り:
最速2ターン目に超越者を着地させることが出来る。
+コジレックの捕食者(+復讐蔦):
捕食者と一緒に出てくる落し子トークンを食べれば超越者を着地させるのは非常に楽。
さらに墓地に復讐蔦でも落ちていれば、蘇生させる流れを作ることも出来る。
●忠実な軍勢の祭殿
+コーの空漁師:
空漁師を往復させることで祭殿にカウンターを溜め続けることが出来る。
●戦争と平和の剣
+ジェイス・ベレレン:
+2能力を使うことで、誘発時の値を少しでも稼ぐことが出来る。
●ダークスティールの遺物
+聖句札の死者:
お手軽分霊箱。
●前兆の機械
+水晶球:
捲れるカードをある程度操作出来る。
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●変換室
+うねりの結節:
3マナで3/3ゴーレムトークンを生み出す食べ合せ。脇で増殖をしてやれれば、より長く使うことが出来る。
+ヴィダルケンの注入者:
毎ターンゴーレムトークンを生成可能。
●ダークルティールの秘宝
+ボーラスの工作員、テゼレット:
テゼの能力で簡単に5/5のDS生物にすることができる。
斧もあるので、どちらが良いかはデッキ次第。
●グレムリン地雷
+液鋼塗膜(+裏切り者、グリッサor太陽のタイタン):
塗膜の茶色化を使うことで、全てのクリーチャーとPWへ範囲を広げることが出来る。
さらにグリッサや白タイタンを出しておけば、回収して後続のクリーチャーへプレッシャーを与えることができる。
+先駆のゴーレム:
得られるアドバンテージが減ってしまうものの、トークンが処分されるリスクを軽減することが出来る。
●呪詛の寄生虫
+刻まれた大怪物:
時間は掛かるが確実にサイズを大きく出来る。
さらに一時的に寄生虫のパワーも上がるのでお徳かも?
+魂の導管:
X=0で能力を起動し続け、ライフをギリギリまで削り落としてから導管で交換することで、一気に相手のライフを削ぎ盗ることが出来る。
●マイコシンスの水源
+カルドーサの炎魔等:
能動的に生け贄にすることで、PIG分アドバンテージを回収することができる。
●マイアの超越者
+試作品の扉:
デメリットを無視しつつ、少ないマナで強力なトークンを生産し続けられる。
●前兆の機械
+溶鉄の精神:
お互いの手札を「0」にし、トップデッキ勝負に持ち込む。
●忠実な軍勢の祭殿
+マイアのタービン:
ある程度のカウンターが溜まっていれば、タービンの2番目の能力を直ぐに起動することが出来る。
●呪文滑り
+ダークスティールの板金鎧:
自分のコントロールする生物に向けられる破壊系呪文をシャットアウトできる。
+ボーラスの工作員、テゼレット:
テゼレットの能力は強力なものの、忠誠値はあまり高くないが、呪文滑りを置くことで、火力やカウンター除外から守ることができ、さらにテゼの能力で呪文滑りを強化すれば、攻め手としても、テゼを守る盾としても優秀。
●巻き戻し時計
+光明の大砲or研磨時計or鋼の監視者:
能力を起動する機会を増やすことが出来るので、速やかにカウンターを溜められる。
+液鋼塗膜:
アーティファクト化するデメリットを負うものの、好きなパーマネントをアンタップできるので、クリーチャーであれば擬似的な警戒として機能したり、土地に使えば呪文を構えることが出来る。
●戦争と平和の剣
+ミラディンの十字軍:
元々剣シリーズと相性の良い十字軍であるが、装備することで4色のプロテクションを持つことになり、相手のハンド次第になるが、即死クラスの打点を叩き出すことが出来る。
●倦怠の宝珠
+きらめく鷹:
1マナ2/2飛行生物としてデメリット?無く呼び出すことが出来る。
+屍気を飛ばすもの:
ライフロス無く、戦場に出せる。
●うねりの結節
+光明の大砲or研磨時計:
速やかにカウンターを溜められるので、能力を生かしやすい。
+屍気の香炉:
1マナ@2ライフロス×6と考えると破格の性能に見える。
ーーー
●ファイレクシアの核
+クローンの殻:
能力を好きなタイミングで誘発できる。
+先駆のゴーレム:
トークンが出る前に生け贄にすれば、トークンを無事な形で戦場に送り出せる。
トークンが出た後でも、こちらに優先権があるときに起動すれば、デメリットを処理することが出来る。
+胆液の水源orマイコシンスの水源(+太陽のタイタン):
能動的に生け贄にできるので、アドバンテージを稼ぎやすい。
タイタンを配置してやれば毎ターン使用可能に。
●殴打頭蓋
+血まなこの練習生:
色々考えてみたが、多分一番ダメな(良い意味で)食べ合わせw
警戒+サイズアップのため攻撃しつつ生物除去が出来る上に、その両方に絆魂があるのでライフが青天井に。除去に際しても殴打頭蓋をバウンスすればそれだけでも十分。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●殴打頭蓋
+石鍛冶の神秘家:
生体武器持ちの装備品でありその能力がとても良い殴打頭蓋。細菌トークンが居なくなっても能力で自身を再び手札に戻すことが出来るので、コスト踏み倒しを行える石鍛冶と非常に相性が良い。
●呪詛の寄生虫
+死の影(+ファイレクシアの非生):
X=0で起動し続けることでギリギリのところまでライフを支払い続けることが出来る。
急な火力に注意したいが、予め非生を置いておくことでライフがマイナスになっていても生存することが可能に。
+臨死体験:
ライフが奇数であることが条件だが、X=0で起動し続けることでギリギリのところまでライフを支払い続けることで条件を達成することが出来る。
●精神クランク
+血の長の昇天:
昇天のカウンターが溜まったが最後、一度でも能力が誘発すれば、連鎖的に無限循環に突入し、ライフを吸い尽くすことが出来る。
非生などで生き残っていても、ライフラリーも一緒に消し飛ばすので、ターンを終了すればそのまま勝てる。
●マイアの超越者
+ジョラーガの木語り:
最速2ターン目に超越者を着地させることが出来る。
+コジレックの捕食者(+復讐蔦):
捕食者と一緒に出てくる落し子トークンを食べれば超越者を着地させるのは非常に楽。
さらに墓地に復讐蔦でも落ちていれば、蘇生させる流れを作ることも出来る。
●忠実な軍勢の祭殿
+コーの空漁師:
空漁師を往復させることで祭殿にカウンターを溜め続けることが出来る。
●戦争と平和の剣
+ジェイス・ベレレン:
+2能力を使うことで、誘発時の値を少しでも稼ぐことが出来る。
●ダークスティールの遺物
+聖句札の死者:
お手軽分霊箱。
●前兆の機械
+水晶球:
捲れるカードをある程度操作出来る。
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
【食べ合せ】新たなるファイレクシア編 緑 05/01更新
2011年5月1日 食べ合せ
リミテッド&スタン構築用
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●内にいる獣
+クローンの殻:
クローンの能力を誘発させつつ頭数を確保できる。
+胆液の水源:
瞬速持ちの3/3ビーストにキャントリップが付いたり・・・
●緑柄の練習生
+壊死のウーズ:
条件を達成しているので、召喚酔いが解ければ直ぐに起動できる。
警戒を持たせたり、防御に回れば8/7の巨大生物にw
+トゲ打ちの古老:
能力が起動されればパワーを大きく伸ばせるので、1回の起動だけで大概の生物を焼き尽くすことが出来る。
●シルヴォクののけ者、メリーラ
+刻まれた大怪物:
大怪物は本来5マナ5/5と最近の茶生物性能ではあるが、メリーラを用意することでいきなり10/10のサイズで出す事が出来る。
+黒の太陽の頂点:
対戦相手のクリーチャーにのみ-1/-1カウンターを配置する。
+ファイレクシアの槽母:
毎アップキープに発生するデメリットを免除。
+ファイレクシアのハイドラ:
デメリットが無くなり、戦闘ダメージを全て軽減して0にする幻影生物の様になる。
●有毒の蘇生
+ガルヴァノス:
能力が誘発したところで唱えれば、自分の墓地にある呪文をマナ・コストを支払わずに唱えることが出来る。
+知性の爆発:
重量スペルの回収を許してしまうものの、戦場とプレイヤーに大ダメージを与えることができる。
+前兆の機械:
墓地にある呪文を次のターンに無償で唱えられる。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●新鮮な肉
+訓練場+ウラモグの種父:
好きなだけビーストトークンが出せるとか。
●ぎらつかせのエルフ
+地うねり+突撃のストロボ:
最速2ターンの瞬殺コンボ!!
●有毒の蘇生
+難題のスフィンクス:
能力誘発に併せて使うことで、確実に回収することが出来る。
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●内にいる獣
+クローンの殻:
クローンの能力を誘発させつつ頭数を確保できる。
+胆液の水源:
瞬速持ちの3/3ビーストにキャントリップが付いたり・・・
●緑柄の練習生
+壊死のウーズ:
条件を達成しているので、召喚酔いが解ければ直ぐに起動できる。
警戒を持たせたり、防御に回れば8/7の巨大生物にw
+トゲ打ちの古老:
能力が起動されればパワーを大きく伸ばせるので、1回の起動だけで大概の生物を焼き尽くすことが出来る。
●シルヴォクののけ者、メリーラ
+刻まれた大怪物:
大怪物は本来5マナ5/5と最近の茶生物性能ではあるが、メリーラを用意することでいきなり10/10のサイズで出す事が出来る。
+黒の太陽の頂点:
対戦相手のクリーチャーにのみ-1/-1カウンターを配置する。
+ファイレクシアの槽母:
毎アップキープに発生するデメリットを免除。
+ファイレクシアのハイドラ:
デメリットが無くなり、戦闘ダメージを全て軽減して0にする幻影生物の様になる。
●有毒の蘇生
+ガルヴァノス:
能力が誘発したところで唱えれば、自分の墓地にある呪文をマナ・コストを支払わずに唱えることが出来る。
+知性の爆発:
重量スペルの回収を許してしまうものの、戦場とプレイヤーに大ダメージを与えることができる。
+前兆の機械:
墓地にある呪文を次のターンに無償で唱えられる。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●新鮮な肉
+訓練場+ウラモグの種父:
好きなだけビーストトークンが出せるとか。
●ぎらつかせのエルフ
+地うねり+突撃のストロボ:
最速2ターンの瞬殺コンボ!!
●有毒の蘇生
+難題のスフィンクス:
能力誘発に併せて使うことで、確実に回収することが出来る。
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
【食べ合せ】新たなるファイレクシア編 赤 05/01更新
2011年5月1日 食べ合せ
リミテッド&スタン構築用
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●侵略の寄生虫
+滞留者、ヴェンセールor微光角の鹿:
CIPと相性の良い使い回しエンジン。
●憤怒の抽出機
+ファイレクシアの変形者:
抽出機の誘発をしつつ、戦場の生物化。場合によっては抽出機になることで誘発能力を倍増できる。
●ウラブラスクの僧侶
+マイアの超越者:
1マナ余ってしまうものの、3ターン目に超越者を出す事ができれば充分。
●隠れしウラブラスク
+太陽波の天使:
戦場に出る相手生物のタップインを増やし、天使の能力を生かしやすくする。また、速攻を同時に得られるので、即戦力に加えられる。
●ヴァルショクの難民
+金屑の嵐:
戦場の中堅生物を焼き払いつつ難民はホイホイ生き残れる。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●侵略の寄生虫
+滞留者、ヴェンセールor微光角の鹿:
CIPと相性の良い使い回しエンジン。
●憤怒の抽出機
+ファイレクシアの変形者:
抽出機の誘発をしつつ、戦場の生物化。場合によっては抽出機になることで誘発能力を倍増できる。
●ウラブラスクの僧侶
+マイアの超越者:
1マナ余ってしまうものの、3ターン目に超越者を出す事ができれば充分。
●隠れしウラブラスク
+太陽波の天使:
戦場に出る相手生物のタップインを増やし、天使の能力を生かしやすくする。また、速攻を同時に得られるので、即戦力に加えられる。
●ヴァルショクの難民
+金屑の嵐:
戦場の中堅生物を焼き払いつつ難民はホイホイ生き残れる。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
【大会】武蔵シールド戦 Pカードの魅力+カーンFAQ
2011年4月29日 大会 コメント (2)
今日は昭和の日、一方その頃英国では・・・(挨拶
今日はGameShop武蔵にてFNM?に参加し来てましたよっと!
(開催時間が昼の場合何て言ったものか)
形式はシールド戦、参加者は11人の全4回戦と相成りました。
疲れたので詳しいところは略。
最終成績は
2-2-0
の7位ですた><;
しかし、ランダム賞にヒットしたので、確り「コジレックの職工」は頂いてきました^^
デッキを作る際にちょっと気になったのですが、
ドローや色整理するカードが無い状態で、
・執行の悪魔
・黒の太陽の頂点
・病的な略取
の3枚のために黒をデッキに入れるのはアリなのですかね?
憤怒鬼や病気の拡散欲しかったけどプールに無かったのよね(´;ω;)
少ないダブルシンボルカードのために色を変えるのは抵抗があるけど、カードパワーは申し分ないので、判断が難しい@@;
ついでに、公式よりカーンの記事の和訳が公開されていますね。
(参考:http://mtg-jp.com/reading/translated/001464/)
ファイレクシア軍の暴れっぷりとカーンのFAQが特に見所。
FAQ
カーンの3番目の能力がやはり問題ですねw
個人的に気になったところで・・・
・クリーチャーが擬似的に速攻を持つとは思いませんでしたね~。これは前例が無いことなのでややこしい^^;
・タップ状態で戦場に入るものであっても、アンタップ・ステップを迎える前に出るので起きるのか~
ややこしいけど、3番目の能力使われると勝てる気がしない!w
明日はゲートウェイ予選がんばりたいな~
こんな感じデイ!!
今日はGameShop武蔵にてFNM?に参加し来てましたよっと!
(開催時間が昼の場合何て言ったものか)
形式はシールド戦、参加者は11人の全4回戦と相成りました。
疲れたので詳しいところは略。
最終成績は
2-2-0
の7位ですた><;
しかし、ランダム賞にヒットしたので、確り「コジレックの職工」は頂いてきました^^
デッキを作る際にちょっと気になったのですが、
ドローや色整理するカードが無い状態で、
・執行の悪魔
・黒の太陽の頂点
・病的な略取
の3枚のために黒をデッキに入れるのはアリなのですかね?
憤怒鬼や病気の拡散欲しかったけどプールに無かったのよね(´;ω;)
少ないダブルシンボルカードのために色を変えるのは抵抗があるけど、カードパワーは申し分ないので、判断が難しい@@;
ついでに、公式よりカーンの記事の和訳が公開されていますね。
(参考:http://mtg-jp.com/reading/translated/001464/)
ファイレクシア軍の暴れっぷりとカーンのFAQが特に見所。
FAQ
* カーンの1番目と3番目の能力は関連している。同様に、2番目と3番目の能力も関連している。最初の2つの能力によって追放されたカードは、ゲームを再び開始する段階になっても追放されたままである。
* ゲームが再び開始される場合、現在のゲームは即座に終わる。そのゲームに参加しているプレイヤーは、すぐに新しいゲームを始める。〈解放された者、カーン〉の能力の結果、元のゲーム自体は誰の勝ちでもなく、負けでもなく、分けでもない。
* 多人数戦(3人以上で行われているゲーム)の場合、すでにゲームから除外されていたプレイヤーが、〈解放された者、カーン〉の能力によって再び開始されたゲームに復帰することはない。
* ゲームを再び開始する能力をコントロールしていたプレイヤーが、新しいゲームの開始プレイヤーとなる。新しいゲームは通常と同じように始められる。
-- それぞれのプレイヤーは自分のデッキを切り直す。(〈解放された者、カーン〉の能力によって追放されていたカードは除く)
-- それぞれのプレイヤーはライフ総量を20にする。(双頭巨人戦などのヴァリアント・ルールを採用している場合は、そのルールに従ったライフ総量にする)
-- 7枚の手札を引く。マリガンを行っても良い。
-- ゲーム開始時の手札を決定した後にできる行動(『大長』サイクルや『力線』サイクルなど)があった場合、それをしてもよい。
* ゲームを始める前の手順が全て終了した後、開始プレイヤーのターンを始めるよりも前に、〈解放された者、カーン〉の能力の最終段階で、追放されていたカードが戦場に置かれる。これによって誘発型能力が誘発した場合、これらは最初のアップキープ・ステップの開始時にスタックに積まれる。
* 〈解放された者、カーン〉の能力によって戦場に置かれたクリーチャーは、そのコントローラーの第1ターン開始時よりも前から続けてコントロールしていることになる。それらのクリーチャーは攻撃できるし、をコストに含む起動型能力を起動することもできる。
* 〈解放された者、カーン〉の能力によって戦場に置かれるパーマネントは、タップ状態で戦場にでるものであっても、そのコントローラーの始めのアンタップ・ステップにアンタップする。
* 再び開始された新しいゲームでは、元のゲームでの行動を一切反映しない。例を挙げると、あなたが元のゲームで《斑点の殴打者》によってダメージを受けていたとしても、再び開始されたゲームで「ライフを得られない」という効果は持ち越されない。
* 元のゲームでプレイヤーが得ていた毒カウンターや紋章は持ち越されない。
* 統率者戦の場合、ライブラリーを切り直す前に、各プレイヤーは自分の統率者を統率領域に置く。
* 統率領域から統率者を唱えた回数は、0回にリセットされる。同様に、統率者から受けた戦闘ダメージの点数も0点にリセットされる。
* ゲームを再び開始する際に、統率者が〈解放された者、カーン〉の能力によって追放されていた場合、その統率者は新しいゲーム開始時に統率領域へ置かれることはない。それは〈解放された者、カーン〉の能力の最終段階で、戦場に置かれる。
* 多人数戦で「影響範囲限定」選択ルールを使用している場合、能力のコントローラーの影響範囲内にいるプレイヤーのみならず、そのゲームに参加している全てのプレイヤーは、ゲームを再び開始する。
カーンの3番目の能力がやはり問題ですねw
個人的に気になったところで・・・
・クリーチャーが擬似的に速攻を持つとは思いませんでしたね~。これは前例が無いことなのでややこしい^^;
・タップ状態で戦場に入るものであっても、アンタップ・ステップを迎える前に出るので起きるのか~
ややこしいけど、3番目の能力使われると勝てる気がしない!w
明日はゲートウェイ予選がんばりたいな~
こんな感じデイ!!
【食べ合せ】新たなるファイレクシア編 黒 05/09更新
2011年4月28日 食べ合せ コメント (4)
リミテッド&スタン構築用
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●盲目の盲信者
+ミミックの大桶:
自身の能力で刻印するのは比較的簡単。
リミテッドにおいて威嚇の回避が役立つ場面が少ないのが残念だがそれでも牽制としては強力。
+死後の一突き:
一回限りの蘇生ではあるが奇襲性が高い。
終了ステップ前に墓地に置かれるので、追放されることは無いので複数枚あっても有効。
●ぎらつく油
+執行する悪魔:
ぎらつく油のデメリットをメリットに変換しつつ、本体は最大6/6飛行・感染という強力な生物へ昇華できる。
+危険なマイア:
憑けることで1/1の感染生物として1ターンを過ごし、次のターンに2点の感染ダメージを好きな所に与えることができる。
+ヴァルショクの模造品:
パワー3に加え能力で3毒与えるので、計6毒まで期待できる。
+溶鉄の尾のマスティコア:
徐々に小さくなってしまうが、その間4点の感染砲台になれるので、一気に決着をつけることが出来る。
+不純の焼き払い:
焼尽の猛火相当、手間は掛かるがリミテッドではマナさえあれば狙いたいところ。
+メリーラの守り手:
デメリットを無視しつつ大型の感染生物へ。
+隷属:
隷属でコントロールを得た生物に憑ける事で、大型感染生物+毎ターン毒ダメージを作り出すことができる。
+シルヴォクののけ者、メリーラ:
油のデメリットを気にすることなく使うことができる。
●不気味な苦悩
+先駆のゴーレム:
ゴーレム達のサイズが落ちてしまうが、ゴーレムの数だけ増殖を行うことが出来る。
接合者サイクルの登場でゴーレムと遭遇する確率は上がるので相手のものだけ除去しつつ、増殖回数が増えるかもしれない。
●ファイレクシアの抹消者
+ミミックの大桶:
何らかの方法で刻印できれば、相手の攻撃時にトークンにブロックさせたり、終了ステップに出して次ターンの戦力を確保したりと地上を常に牽制できる。
+○○と○○の剣:
能力のため本体へダメージが通りやすいので、剣シリーズの誘発能力との相性が良好。
●囁く死霊
+ミミックの大桶:
自身の能力で刻印するのは比較的簡単。
リミテッドにおいて威嚇の回避が役立つ場面が少ないのが残念だがそれでも牽制としては強力。
+死後の一突き:
一回限りの蘇生ではあるが奇襲性が高い。
終了ステップ前に墓地に置かれるので、追放されることは無いので複数枚あっても有効。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●外科的摘出
+コジレックの審問or強迫or蔑み:
序盤からの軽量ハンデスを組み合わせることで、後々の展開を有利にする。
土地以外で同じカードが複数枚ある場合にはアドバンテージを取り返すことが出来る。
●ファイレクシアの抹消者
+ギデオン・ジュラ:
攻撃強要することでクリーチャーを討ち取りつつ、パーマネントの生け贄を狙える。
+屈折の罠:
ダメージを置換することで生贄を要求できる。
移し変えは3点までなので幅広く狙え、ワンチャンス罠コストの存在がgood!
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●盲目の盲信者
+ミミックの大桶:
自身の能力で刻印するのは比較的簡単。
リミテッドにおいて威嚇の回避が役立つ場面が少ないのが残念だがそれでも牽制としては強力。
+死後の一突き:
一回限りの蘇生ではあるが奇襲性が高い。
終了ステップ前に墓地に置かれるので、追放されることは無いので複数枚あっても有効。
●ぎらつく油
+執行する悪魔:
ぎらつく油のデメリットをメリットに変換しつつ、本体は最大6/6飛行・感染という強力な生物へ昇華できる。
+危険なマイア:
憑けることで1/1の感染生物として1ターンを過ごし、次のターンに2点の感染ダメージを好きな所に与えることができる。
+ヴァルショクの模造品:
パワー3に加え能力で3毒与えるので、計6毒まで期待できる。
+溶鉄の尾のマスティコア:
徐々に小さくなってしまうが、その間4点の感染砲台になれるので、一気に決着をつけることが出来る。
+不純の焼き払い:
焼尽の猛火相当、手間は掛かるがリミテッドではマナさえあれば狙いたいところ。
+メリーラの守り手:
デメリットを無視しつつ大型の感染生物へ。
+隷属:
隷属でコントロールを得た生物に憑ける事で、大型感染生物+毎ターン毒ダメージを作り出すことができる。
+シルヴォクののけ者、メリーラ:
油のデメリットを気にすることなく使うことができる。
●不気味な苦悩
+先駆のゴーレム:
ゴーレム達のサイズが落ちてしまうが、ゴーレムの数だけ増殖を行うことが出来る。
接合者サイクルの登場でゴーレムと遭遇する確率は上がるので相手のものだけ除去しつつ、増殖回数が増えるかもしれない。
●ファイレクシアの抹消者
+ミミックの大桶:
何らかの方法で刻印できれば、相手の攻撃時にトークンにブロックさせたり、終了ステップに出して次ターンの戦力を確保したりと地上を常に牽制できる。
+○○と○○の剣:
能力のため本体へダメージが通りやすいので、剣シリーズの誘発能力との相性が良好。
●囁く死霊
+ミミックの大桶:
自身の能力で刻印するのは比較的簡単。
リミテッドにおいて威嚇の回避が役立つ場面が少ないのが残念だがそれでも牽制としては強力。
+死後の一突き:
一回限りの蘇生ではあるが奇襲性が高い。
終了ステップ前に墓地に置かれるので、追放されることは無いので複数枚あっても有効。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●外科的摘出
+コジレックの審問or強迫or蔑み:
序盤からの軽量ハンデスを組み合わせることで、後々の展開を有利にする。
土地以外で同じカードが複数枚ある場合にはアドバンテージを取り返すことが出来る。
●ファイレクシアの抹消者
+ギデオン・ジュラ:
攻撃強要することでクリーチャーを討ち取りつつ、パーマネントの生け贄を狙える。
+屈折の罠:
ダメージを置換することで生贄を要求できる。
移し変えは3点までなので幅広く狙え、ワンチャンス罠コストの存在がgood!
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
【食べ合せ】新たなるファイレクシア編 青 05/01更新
2011年4月28日 食べ合せ コメント (4)
リミテッド&スタン構築用
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●荒廃の工作員
+○○と○○の剣:
感染の有無に関わらず、低コストのアンブロッカブルという事で剣シリーズとの相性は良好。感染で実質打点も底上げできるのは嬉しいところ。
●堕落した決意
+胆液の鼠:
お手軽毒チャージ。
早い段階から毒クロックを刻むデッキなら、「ぎらつかせのエルフ」でも悪くない。
●詐欺師の総督
+ミミックの大桶(+大建築家):
ターン終了ステップ終了前に起動すれば、3マナ@1トークンで出し続けることができる。予め大建築家を置いておけば1マナ@1トークンにコスト軽減+全体強化できる。
●突き刺しモズ
+ミミックの大桶:
生け贄コストのおかげで刻印するのには苦労しない。刻印後はトークンを出し続けることが出来るので、常に相手にドローを意識させることが出来る。
●ファイレクシアの変形者
+ミミックの大桶:
常に戦場で一番強い生物を送り込むことができる。
能動的にこちらから攻めには行けないが、生物以外にもアーティファクトにも化けられるので、コピー先は困らないはず。
+液鋼塗膜:
戦場のパーマネント全てになれるようになる。それがPWでも・・・
●異種移植
+背教の主導者、エズーリ:
タフにする再生と押し切るための踏み荒らしの能力が自分のコントロールする生物全てに使うことが出来る。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●詐欺師の総督
+欠片の双子:
瞬間芸的にトークンを発生させる。
マナ加速を併せてやれば3ターン目に決めることが出来る。
+休眠のゴーマゾア:
インスタントタイミングでゴーマゾアをアンタップできる。
●ファイレクシアの変形者
+レオニンの遺物囲い+魂の従者or生命の力線:
変形者に遺物囲いをコピーし、無限循環させつつ誘発エンジンで無限ライフへ
+模範の騎士:
2体になることでお互いに強化+DS能力を与え合うよいパワーバランス
●ギタクシア派の調査
+休眠のゴーマゾア:
マナが無くてもライフを支払うことでゴーマゾアをアンタップできるので、出たターンのコンバットトリックを仕掛けられる。
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●荒廃の工作員
+○○と○○の剣:
感染の有無に関わらず、低コストのアンブロッカブルという事で剣シリーズとの相性は良好。感染で実質打点も底上げできるのは嬉しいところ。
●堕落した決意
+胆液の鼠:
お手軽毒チャージ。
早い段階から毒クロックを刻むデッキなら、「ぎらつかせのエルフ」でも悪くない。
●詐欺師の総督
+ミミックの大桶(+大建築家):
ターン終了ステップ終了前に起動すれば、3マナ@1トークンで出し続けることができる。予め大建築家を置いておけば1マナ@1トークンにコスト軽減+全体強化できる。
●突き刺しモズ
+ミミックの大桶:
生け贄コストのおかげで刻印するのには苦労しない。刻印後はトークンを出し続けることが出来るので、常に相手にドローを意識させることが出来る。
●ファイレクシアの変形者
+ミミックの大桶:
常に戦場で一番強い生物を送り込むことができる。
能動的にこちらから攻めには行けないが、生物以外にもアーティファクトにも化けられるので、コピー先は困らないはず。
+液鋼塗膜:
戦場のパーマネント全てになれるようになる。それがPWでも・・・
●異種移植
+背教の主導者、エズーリ:
タフにする再生と押し切るための踏み荒らしの能力が自分のコントロールする生物全てに使うことが出来る。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●詐欺師の総督
+欠片の双子:
瞬間芸的にトークンを発生させる。
マナ加速を併せてやれば3ターン目に決めることが出来る。
+休眠のゴーマゾア:
インスタントタイミングでゴーマゾアをアンタップできる。
●ファイレクシアの変形者
+レオニンの遺物囲い+魂の従者or生命の力線:
変形者に遺物囲いをコピーし、無限循環させつつ誘発エンジンで無限ライフへ
+模範の騎士:
2体になることでお互いに強化+DS能力を与え合うよいパワーバランス
●ギタクシア派の調査
+休眠のゴーマゾア:
マナが無くてもライフを支払うことでゴーマゾアをアンタップできるので、出たターンのコンバットトリックを仕掛けられる。
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
【食べ合せ】新たなるファイレクシア編 キーワード&無色&白 05/01更新
2011年4月27日 食べ合せ
リミテッド&スタン構築用
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●接合者サイクル
+ミミックの大桶:
ゴーレムトークンを生産し放題、さらに急なブロッカー要員としても優秀。
とにかく出たあとにゴーレムトークンを残せるだけで十分。
+先駆のゴーレム:
接合者のボーナスはゴーレムが居れば居るほどに強力。先駆のゴーレムはデメリットを持つ反面1枚で3枚分の仕事をしてくれるのでなかなかの相性。
●祭殿サイクル
+ヴィダルケンの注入者:
カウンターを追加1個配置できるので、強力な状況で起動することが出来る。
+容赦のない潮流:
カウンターが乗る速度の加速化。
ーーー
●解放された者、カーン
+滞留者ヴェンセールor微光角の鹿:
2番目の能力を使った後の低忠誠値をリセット、ヴェセールの場合なら忠誠値もあがるので両得。
ーーー
●ファイレクシアの非生
+シルヴォクののけ者、メリーラ:
ライフが0以下になったらリッチ化、ライフの支払はできないが、ダメージは全てシャットアウト。素材が破壊され安いのが珠に瑕。
●磁器の軍団兵
+調和者隊の盾:
実質は2マナ3/1先制攻撃生物と非常に強力なものの、低いタフネスが目立つ。
盾を装備させることで高いタフネスに加え警戒を持つので、攻守ともに優れた存在になる。コモン同士で出来るのは魅力的
●純鋼の聖騎士
+生体武器サイクル:
金属術を達成すれば、装備コストを軽減してくれる能力なので、ほとんどが着地コスト<装備コストの生体武器とは相性が良好。
+アージェンタムの鎧:
SoMブロックの中でとても重い部類の装備品ではあるが、聖騎士が金属術を達成していれば速攻+パーマネント破壊とかなりの威力を見せる。
●縫合の僧侶
+ファイレクシアの変形者+レオニンの異物囲い:
無限ライフ獲得コンボ。地味にSoMブロックで素材を集めることが出来る。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●純鋼の聖騎士
+石鍛治の神秘家:
石鍛治で装備品かならず呼び込めるので、2つの能力がともに友好な良き相方。
●ファイレクシアの非生
+等価返し:
ライフが0以下になっている時に誘発すれば、そのまま勝利に繋がる。
+死の影:
ライフが0以下になるので、性能をフル活用できる。
ライフが「-」以下になっていれば、サイズが大きくなったりする。
ーーー
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
新たなるファイレクシア(以下NPH)の新規カードの食べ合わせリストアップメモ
(思いつき次第追記更新))
つっこみ、電波、コメント歓迎ですよ!!
~SoMブロックの食べ合せメモ~
●接合者サイクル
+ミミックの大桶:
ゴーレムトークンを生産し放題、さらに急なブロッカー要員としても優秀。
とにかく出たあとにゴーレムトークンを残せるだけで十分。
+先駆のゴーレム:
接合者のボーナスはゴーレムが居れば居るほどに強力。先駆のゴーレムはデメリットを持つ反面1枚で3枚分の仕事をしてくれるのでなかなかの相性。
●祭殿サイクル
+ヴィダルケンの注入者:
カウンターを追加1個配置できるので、強力な状況で起動することが出来る。
+容赦のない潮流:
カウンターが乗る速度の加速化。
ーーー
●解放された者、カーン
+滞留者ヴェンセールor微光角の鹿:
2番目の能力を使った後の低忠誠値をリセット、ヴェセールの場合なら忠誠値もあがるので両得。
ーーー
●ファイレクシアの非生
+シルヴォクののけ者、メリーラ:
ライフが0以下になったらリッチ化、ライフの支払はできないが、ダメージは全てシャットアウト。素材が破壊され安いのが珠に瑕。
●磁器の軍団兵
+調和者隊の盾:
実質は2マナ3/1先制攻撃生物と非常に強力なものの、低いタフネスが目立つ。
盾を装備させることで高いタフネスに加え警戒を持つので、攻守ともに優れた存在になる。コモン同士で出来るのは魅力的
●純鋼の聖騎士
+生体武器サイクル:
金属術を達成すれば、装備コストを軽減してくれる能力なので、ほとんどが着地コスト<装備コストの生体武器とは相性が良好。
+アージェンタムの鎧:
SoMブロックの中でとても重い部類の装備品ではあるが、聖騎士が金属術を達成していれば速攻+パーマネント破壊とかなりの威力を見せる。
●縫合の僧侶
+ファイレクシアの変形者+レオニンの異物囲い:
無限ライフ獲得コンボ。地味にSoMブロックで素材を集めることが出来る。
~SoMブロック以外の食べ合せメモ~
●純鋼の聖騎士
+石鍛治の神秘家:
石鍛治で装備品かならず呼び込めるので、2つの能力がともに友好な良き相方。
●ファイレクシアの非生
+等価返し:
ライフが0以下になっている時に誘発すれば、そのまま勝利に繋がる。
+死の影:
ライフが0以下になるので、性能をフル活用できる。
ライフが「-」以下になっていれば、サイズが大きくなったりする。
ーーー
その他各色も更新中~♪
キーワード&無色&白
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104271829166530/)
青
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281454416626/)
黒
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201104281726312494/)
赤
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105010141162845/)
緑
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105011849243535/)
マルチ&アーティファクト&土地
(http://kuro3bun4.diarynote.jp/201105012021557545/)
【NPH】緑の派閥とイベントデッキとな
2011年4月27日 次期情報
簡易です~
公式の更新より
派閥特集- 緑
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/140)
今週の派閥紹介は「緑」ということで法務官ヴォリンクレックスとグリッサががんばるようですw
というかしゃがんだ状態で6ft(=1.8288m)を余裕で超える体格はまさに野獣ですねww
→直立なら4~6mくらいかな?
通例から考えると近いうちに日本語公式にて訳文が出ると思うので、そちらがあがるのを待ちたい。
コラムではこの前発売された小説へ続くとの締めなので、小説版を持っているかたは話の前後が分かるかも?w
NPHイベントデッキ
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/698)
MBSに続き今回もイベントデッキが作られるようですよ!
※イベントデッキとは?
メインボード60枚+サイドボード15枚で構成されたデッキシリーズ。収録レアも通常のエントリーセットより多く入っており、同じカードが複数枚入っているのが特徴。そのまま大会に持ち込んでも悪くない仕様という文句。
今回はファイレクシア軍大勝利ということで、どちらもファイレクシアメインだそうですw
残念ながら構築内容までは出ていないものの箱画像は公開ですよ!
War of Attrition(消耗戦?)
マナ加速から大物やビックスペルを唱えてアドバンテージを取り返す感じのようです。
NPHでは全体破壊や強力なファッティがあるので、それらが収録されるのでしょうか。
箱絵の生物が示すところを考えるとΦマナ系生物タップリとかも考えられる。
Rot from Within(内からの腐敗?)
こちらは小型の感染生物からビートしていく使用のようです。
箱絵は1マナ1/1の感染エルフということで多分その方向合っているでしょう。
あとは増殖を示唆する説明もあるので、上に対してこちらは短期決戦方の構築のきがする。
前回のイベントデッキはゴブナイト一強でしたからね~
今回はパワーバランスが上手くいっていることを祈りますw
ノシ
公式の更新より
派閥特集- 緑
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/140)
今週の派閥紹介は「緑」ということで法務官ヴォリンクレックスとグリッサががんばるようですw
というかしゃがんだ状態で6ft(=1.8288m)を余裕で超える体格はまさに野獣ですねww
→直立なら4~6mくらいかな?
通例から考えると近いうちに日本語公式にて訳文が出ると思うので、そちらがあがるのを待ちたい。
コラムではこの前発売された小説へ続くとの締めなので、小説版を持っているかたは話の前後が分かるかも?w
NPHイベントデッキ
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/698)
MBSに続き今回もイベントデッキが作られるようですよ!
※イベントデッキとは?
メインボード60枚+サイドボード15枚で構成されたデッキシリーズ。収録レアも通常のエントリーセットより多く入っており、同じカードが複数枚入っているのが特徴。そのまま大会に持ち込んでも悪くない仕様という文句。
今回はファイレクシア軍大勝利ということで、どちらもファイレクシアメインだそうですw
残念ながら構築内容までは出ていないものの箱画像は公開ですよ!
War of Attrition(消耗戦?)
マナ加速から大物やビックスペルを唱えてアドバンテージを取り返す感じのようです。
NPHでは全体破壊や強力なファッティがあるので、それらが収録されるのでしょうか。
箱絵の生物が示すところを考えるとΦマナ系生物タップリとかも考えられる。
Rot from Within(内からの腐敗?)
こちらは小型の感染生物からビートしていく使用のようです。
箱絵は1マナ1/1の感染エルフということで多分その方向合っているでしょう。
あとは増殖を示唆する説明もあるので、上に対してこちらは短期決戦方の構築のきがする。
前回のイベントデッキはゴブナイト一強でしたからね~
今回はパワーバランスが上手くいっていることを祈りますw
ノシ
【サイクル】昨日の部下達
2011年4月26日 考えてみた コメント (4)
今日はよい風呂の日、毎月あるのかー(挨拶
前回に引き続き新たなるファイレクシアのサイクルを考えて行きますよっと!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
今回は「総督」サイクル!
構築向きでは無いにしろ、限定戦での活躍見込めるサイクルですよ~
共通点
戦場に出る際に2つの誘発能力の内、1つを選択する。
能力の特徴としては法務官の如く、自分へのメリットor相手へのデメリットということで、状況に合わせてより良いものを選ぶことができる。
おまけ的ではあるがどれもクレリック。
審問官の総督
白はお互いのライフに干渉する能力。
2マナで2/2ということで標準サイズ。CIP能力はさほど強力とは言えないが、主にライフロスでの運用になるかもしれない。(ライフゲインだと空護衛のが性能良いですからね~)
詐欺師の総督
青はパーマネントの状態に干渉する能力。
3マナで1/4のサイズを持つ非アーティファクトの生物は序盤では非常に堅めな印象。加えて瞬速を持つためコンバットトリックとして使うことも充分に出来る。
誘発能力は使い方次第で擬似警戒やブロッカー排除など色々と使い道がある。
また、誘発能力は一昔前に居た「やっかい児」によく似ており、「欠片の双子」での無限増殖コンボも実現できる。
初手が揃っているなら3ターン目にも実現でき、やっかい児に比べて火力に対する耐性もあるので、ワンチャンあるか・・・?
納墓の総督
黒は回収とハンデス能力。
4マナ2/2ということでサイズはちょっともの足りないが、能力はなかなか、序盤であればハンデス能力を使って相手の展開を阻害し、後半であれば墓地の生物を回収することで戦力を立て直すことも出来る。
ハンデス能力は「強迫」とことなり土地も捨てさせることが出来るのは中々に珍しい。
責め苦の総督
赤は生物のサイズへ干渉する能力。
サイズは「納墓の総督」と同じだが、こちらは場の生物へ直接影響できる強さがある。
パワーを上げる能力は殴れる生物がいる状態であれば、単純に強化できるが、「血眼の練習生」や「トゲ打ちの古老」などとのシナジーが見込める。また、タフネス修整は非常に強力な除去して機能する。タフネス2までの生物であれば処理できるので大抵の序盤生物はどうにかできる。
非道の総督
緑は生物サーチと変則根組み。
6マナ3/3という事でリミテッドでも中々厳しいサイズ。
しかし能力は侮りがたい。1つは生物サーチ直接手札に入らないのでアドバンテージにはならないがどの道呼び出すのは次ターンになるので、あまり気にしなくても良いかも。
もう一つは非生物パーマネントを排除するもの、破壊することができないのは残念だが、装備品やPWを対処できる貴重なものには違いない。悪くても土地をはじけばテンポをとる事も出来る。
青以外は構築で使うにはちょっと厳しいですが、リミテッドでは猛威を振るいそうな能力を持つ者が多いですね!
特に赤はタッチで使える除去生物というだけでも評価高いですよ~
青を使ったコンボデッキもちょっと気になるので、機会があれば試して見たいですね!
こんな感じデイ!!
前回に引き続き新たなるファイレクシアのサイクルを考えて行きますよっと!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
今回は「総督」サイクル!
構築向きでは無いにしろ、限定戦での活躍見込めるサイクルですよ~
共通点
戦場に出る際に2つの誘発能力の内、1つを選択する。
能力の特徴としては法務官の如く、自分へのメリットor相手へのデメリットということで、状況に合わせてより良いものを選ぶことができる。
おまけ的ではあるがどれもクレリック。
審問官の総督
審問官の総督
白白
クリーチャー - クレリック
アンコモン
~が戦場に出たとき、以下の2つから1つを選ぶ。
「あなたは2点のライフを得る。」
「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは2点のライフを失う。」
2/2
白はお互いのライフに干渉する能力。
2マナで2/2ということで標準サイズ。CIP能力はさほど強力とは言えないが、主にライフロスでの運用になるかもしれない。(ライフゲインだと空護衛のが性能良いですからね~)
詐欺師の総督
詐欺師の総督
2青
クリーチャー - クレリック
アンコモン
瞬速
~が戦場に出たとき、以下の2つから1つを選ぶ。
「あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とし、それをアンタップする。」
「いずれかの対戦相手がコントロールするパーマネント1つを対象とし、それをタップする。」
1/4
青はパーマネントの状態に干渉する能力。
3マナで1/4のサイズを持つ非アーティファクトの生物は序盤では非常に堅めな印象。加えて瞬速を持つためコンバットトリックとして使うことも充分に出来る。
誘発能力は使い方次第で擬似警戒やブロッカー排除など色々と使い道がある。
また、誘発能力は一昔前に居た「やっかい児」によく似ており、「欠片の双子」での無限増殖コンボも実現できる。
初手が揃っているなら3ターン目にも実現でき、やっかい児に比べて火力に対する耐性もあるので、ワンチャンあるか・・・?
納墓の総督
納墓の総督
2黒黒
クリーチャー - クレリック
アンコモン
~が戦場に出たとき、以下の2つから1つを選ぶ。
「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。」
「対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開し、あなたはその中からクリーチャーでないカードを1枚選び、その後そのプレイヤーはそのカードを捨てる。」
2/2
黒は回収とハンデス能力。
4マナ2/2ということでサイズはちょっともの足りないが、能力はなかなか、序盤であればハンデス能力を使って相手の展開を阻害し、後半であれば墓地の生物を回収することで戦力を立て直すことも出来る。
ハンデス能力は「強迫」とことなり土地も捨てさせることが出来るのは中々に珍しい。
責め苦の総督
責め苦の総督
3赤
クリーチャー - クレリック
アンコモン
~が戦場に出たとき、以下の2つから1つを選ぶ。
「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。」
「クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-0/-2の修整を受ける。」
2/2
赤は生物のサイズへ干渉する能力。
サイズは「納墓の総督」と同じだが、こちらは場の生物へ直接影響できる強さがある。
パワーを上げる能力は殴れる生物がいる状態であれば、単純に強化できるが、「血眼の練習生」や「トゲ打ちの古老」などとのシナジーが見込める。また、タフネス修整は非常に強力な除去して機能する。タフネス2までの生物であれば処理できるので大抵の序盤生物はどうにかできる。
非道の総督
非道の総督
5緑
クリーチャー - クレリック
アンコモン
~が戦場に出たとき、以下の2つから1つを選ぶ。
「あなたのライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開しその後ライブラリーを切り直してそのカードを一番上に置く。」
「クリーチャーでないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。」
3/3
緑は生物サーチと変則根組み。
6マナ3/3という事でリミテッドでも中々厳しいサイズ。
しかし能力は侮りがたい。1つは生物サーチ直接手札に入らないのでアドバンテージにはならないがどの道呼び出すのは次ターンになるので、あまり気にしなくても良いかも。
もう一つは非生物パーマネントを排除するもの、破壊することができないのは残念だが、装備品やPWを対処できる貴重なものには違いない。悪くても土地をはじけばテンポをとる事も出来る。
青以外は構築で使うにはちょっと厳しいですが、リミテッドでは猛威を振るいそうな能力を持つ者が多いですね!
特に赤はタッチで使える除去生物というだけでも評価高いですよ~
青を使ったコンボデッキもちょっと気になるので、機会があれば試して見たいですね!
こんな感じデイ!!
【サイクル】各派閥の中間管理職?
2011年4月25日 考えてみた コメント (5)
今日は拾得物の日、一億円を拾っただと・・・(挨拶
今日はまさかの新たなるファイレクシアのフルスポイラーが公開されましたね~♪
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
という事で久々にサイクルからちょっと考えて見ますよっと!
今回は「大長」サイクル!!
共通点
ゲーム開始時に手札にある場合に公開することでターンの始め等にボーナスを得られる。
また、サイクル生物全てが7マナのファッティでありながら各種キーワード能力を持ち、単体でも非常に強力である。
7マナということで出すのはゲームの後半になるが、ボーナスを上手く使えれば、呼び出すまでの時間稼ぎをすることができる。
以下個別に考えてみる
別館の大長
対戦相手の唱える呪文に対して一種の拘束を与えるロック能力を持つ。
公開ボーナスは相手の1番目の呪文に「マナの税収」を強いるもの。
また、大長サイクルにしては珍しく2ターン目以降も続くので、腐ることなく相手の展開を阻害できる非常に強力なもの。
さすがに7マナもかかっているだけあって飛行の回避能力に加え、5/6というかなりのサイズを持ち、相手の呪文全てに「マナの税収」を自動で誘発してくれるので、非常に強力な生物。
尖塔の大長
公開ボーナスはデッキを破壊するもの、枚数的にはちょっと少ない印象ではある。(どうしても書庫の罠と比べてしまう)
本体性能はちょうど「別館の大長」よりタフネスが1高いので、殴りあうと不毛だろう。
本体能力はCIPで「記憶の略取」を行うことができる。根本原理などのビックスペルが流行っている環境であれば非常に強力だったが、現状はコレに当てはまるものが少ない。
ちょっと微妙な印象が拭えないが、デッキ破壊系のデッキならば、ワンチャンスあるかもしれない。
ドロスの大長
公開ボーナスは「血の税収」、ゲームをスタートする時点で6点差でスタートできるのは中々に悪くないかも。
本体性能は6/6飛行、絆魂と地味なことしか書いていないように思うが非常に強力!
航空戦力で悪斬を越えられるのは中々で7マナかけるかいがあるというもの。
出来ることなら初手に4枚チラッと見せて、32対8でゲームをしてみたい・・・がよく考えれば酷い事故ww
溶鉱炉の大長
公開ボーナスは「怒り狂うゴブリン」を戦場に呼び出すもの。序盤のクロッカーは重要ではあるが、1/1のサイズは今の環境では物足りない感。
他の大長と異なりキーワードを持たないため余り強い印象を受けないが、CIP能力で速攻の戦力を用意してくれるので、戦場に生物を溢れさせるデッキならばかなりの奇襲性を持つ。
とは言え、7マナを使うからには4~5体くらいは欲しいが、中々厳しい注文(´・ω・`)
「歪んだ世界」の様なカードがあれば別だが・・・M12に期待してよいのかな?
絡み森の大長
公開ボーナスは「Elvish Spirit Guide」の如くマナを加えるもの。
1ターン目から2マナ以上の呪文を唱えられる可能性があるのは悪くないが、初手次第では使うことができずに無駄になることも(その場合は公開しなければ良いだけではあるが)
本体能力はかなり堅牢な攻撃手、警戒と到達を持つので、守りに優れるものの、チャンプブロックされるのが目に見えるため残念。
ざっと見た感じだと、白と黒は中々に好感触なのですが、他がちょっと残念ですね~
ただ、大長サイクルはどれも序盤ボーナス+ファッティということで、魔王戦ではかなり有効な印象。
特に黒は得られるライフの量が軽く10点を越えるので、かなり有利な状況でスタートでき、さらに通常で出してもライフの回収量が中々なので、死ににくくなる。
NPHは色々と面白いカードが多いので、考えるネタに困らなくて良いですね!(マテ
こんな感じデイ!!
今日はまさかの新たなるファイレクシアのフルスポイラーが公開されましたね~♪
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
という事で久々にサイクルからちょっと考えて見ますよっと!
今回は「大長」サイクル!!
共通点
ゲーム開始時に手札にある場合に公開することでターンの始め等にボーナスを得られる。
また、サイクル生物全てが7マナのファッティでありながら各種キーワード能力を持ち、単体でも非常に強力である。
7マナということで出すのはゲームの後半になるが、ボーナスを上手く使えれば、呼び出すまでの時間稼ぎをすることができる。
以下個別に考えてみる
別館の大長
別館の大長白の大長は天使ちゃん!
4白白白
クリーチャー - 天使
レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、各対戦相手がこのゲームで自分の最初の呪文を唱えたとき、そのプレイヤーが「1」を支払わないかぎり、その呪文を打ち消す。
飛行
いずれかの対戦相手が呪文を1つ唱えるたび、そのプレイヤーが「1」を支払わないかぎりそれを打ち消す。
5/6
対戦相手の唱える呪文に対して一種の拘束を与えるロック能力を持つ。
公開ボーナスは相手の1番目の呪文に「マナの税収」を強いるもの。
また、大長サイクルにしては珍しく2ターン目以降も続くので、腐ることなく相手の展開を阻害できる非常に強力なもの。
さすがに7マナもかかっているだけあって飛行の回避能力に加え、5/6というかなりのサイズを持ち、相手の呪文全てに「マナの税収」を自動で誘発してくれるので、非常に強力な生物。
尖塔の大長
尖塔の大長青の大長はスフィンクス!
4青青青
クリーチャー - スフィンクス
レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、各対戦相手は、自分のライブラリーの一番上から7枚のカードを自分の墓地に置く。
飛行
~が戦場に出たとき、いずれかの対戦相手の墓地にある、インスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。あなたはそれを、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。
5/7
公開ボーナスはデッキを破壊するもの、枚数的にはちょっと少ない印象ではある。(どうしても書庫の罠と比べてしまう)
本体性能はちょうど「別館の大長」よりタフネスが1高いので、殴りあうと不毛だろう。
本体能力はCIPで「記憶の略取」を行うことができる。根本原理などのビックスペルが流行っている環境であれば非常に強力だったが、現状はコレに当てはまるものが少ない。
ちょっと微妙な印象が拭えないが、デッキ破壊系のデッキならば、ワンチャンスあるかもしれない。
ドロスの大長
ドロスの大長黒の大長は吸血鬼!(ちょっとイメージできない^^;)
4黒黒黒
クリーチャー - 吸血鬼
レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、各対戦相手は3点ライフを失い、その後あなたはこれにより失われたライフの点数に等しい点数のライフを得る。
飛行、絆魂
6/6
公開ボーナスは「血の税収」、ゲームをスタートする時点で6点差でスタートできるのは中々に悪くないかも。
本体性能は6/6飛行、絆魂と地味なことしか書いていないように思うが非常に強力!
航空戦力で悪斬を越えられるのは中々で7マナかけるかいがあるというもの。
出来ることなら初手に4枚チラッと見せて、32対8でゲームをしてみたい・・・がよく考えれば酷い事故ww
溶鉱炉の大長
溶鉱炉の大長赤の大長は巨人!
4赤赤赤
クリーチャー - 巨人
レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、速攻を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
飛行
~が戦場に出たとき、速攻を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンをX体戦場に出す。Xはあなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。
5/5
公開ボーナスは「怒り狂うゴブリン」を戦場に呼び出すもの。序盤のクロッカーは重要ではあるが、1/1のサイズは今の環境では物足りない感。
他の大長と異なりキーワードを持たないため余り強い印象を受けないが、CIP能力で速攻の戦力を用意してくれるので、戦場に生物を溢れさせるデッキならばかなりの奇襲性を持つ。
とは言え、7マナを使うからには4~5体くらいは欲しいが、中々厳しい注文(´・ω・`)
「歪んだ世界」の様なカードがあれば別だが・・・M12に期待してよいのかな?
絡み森の大長
絡み森の大長緑の大長はビースト!
4緑緑緑
クリーチャー - ビースト
レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、あなたの最初のメイン・フェイズの開始時に、あなたのマナ・プールに「緑」を加える。
警戒、到達
6/7
公開ボーナスは「Elvish Spirit Guide」の如くマナを加えるもの。
1ターン目から2マナ以上の呪文を唱えられる可能性があるのは悪くないが、初手次第では使うことができずに無駄になることも(その場合は公開しなければ良いだけではあるが)
本体能力はかなり堅牢な攻撃手、警戒と到達を持つので、守りに優れるものの、チャンプブロックされるのが目に見えるため残念。
ざっと見た感じだと、白と黒は中々に好感触なのですが、他がちょっと残念ですね~
ただ、大長サイクルはどれも序盤ボーナス+ファッティということで、魔王戦ではかなり有効な印象。
特に黒は得られるライフの量が軽く10点を越えるので、かなり有利な状況でスタートでき、さらに通常で出してもライフの回収量が中々なので、死ににくくなる。
NPHは色々と面白いカードが多いので、考えるネタに困らなくて良いですね!(マテ
こんな感じデイ!!
【NPH】プレビューウィーク
2011年4月25日 次期情報 コメント (2)
簡易です~
公式より今週から新たなるファイレクシアのカードプレビューが始まりましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
何を思ったのかフルスポですたwww
オーブなんて無かったんや!
神話や各種カードをじっくりと見て行きたいですね~
ついでにミラディン小説も告知されておりましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/696)
ノシ
公式より今週から新たなるファイレクシアのカードプレビューが始まりましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/spoiler#)
何を思ったのかフルスポですたwww
オーブなんて無かったんや!
神話や各種カードをじっくりと見て行きたいですね~
ついでにミラディン小説も告知されておりましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/696)
ノシ
【NPH】黒の法務官とΦクローン
2011年4月19日 次期情報
簡易です~
公式の更新より新たなるファイレクシアのプレリリースカード&発売記念PTカードが公開されましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/692)
プレリリースカード
今回のプレリカードは黒の法務官である「囁く者、シェオルドレッド」のようですよ!!
気になる能力は・・・
ノーンと比べると即時性がない分各アップキープで仕事ができる。
気になる点が色々あるけど・・・たぶん弱いです^^;
今の環境だと出たときから仕事するタイタンシリーズがいるので微妙な印象。
せめてリアメイト能力は「いずれかの墓地」であって欲しかった><
とは言っても回収はしますけどねw
発売記念カード
以前イラストで公開されていたあのカードが今回の発売記念カードのようですよ!
クローンよりも優秀な気がする生物。
本体がアーティファクト生物ということで、以前触れた大建築家とのシナジーがあり、コピーの幅も広く、ミラディンの環境では非常に使いやすい印象。
単純にクローンとして取っても良いし、アーティファクトを増やして楽しむこともできる。
ただ、永遠溢れの杯などの上に乗っているカウンターまではコピーできないので注意かも。
発売記念はガンバロット!(ぇ
ノシ
公式の更新より新たなるファイレクシアのプレリリースカード&発売記念PTカードが公開されましたよっと!
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/692)
プレリリースカード
今回のプレリカードは黒の法務官である「囁く者、シェオルドレッド」のようですよ!!
気になる能力は・・・
囁く者、シェオルドレッド/Sheoldred, Whispering One
5黒黒
伝説のクリーチャー - 法務官
神話レア
沼渡り
あなたのアップキープ開始時にあなたの墓地にあるクリーチャー・カードを1枚戦場に戻す。
各対戦相手のアップキープ開始時にそのプレイヤーはクリーチャーを1体生贄にささげる。
6/6
ノーンと比べると即時性がない分各アップキープで仕事ができる。
気になる点が色々あるけど・・・たぶん弱いです^^;
今の環境だと出たときから仕事するタイタンシリーズがいるので微妙な印象。
せめてリアメイト能力は「いずれかの墓地」であって欲しかった><
とは言っても回収はしますけどねw
発売記念カード
以前イラストで公開されていたあのカードが今回の発売記念カードのようですよ!
変態するファイレクシア人/Phyrexian Metamorph
3(Φ/青)
アーティファクト・クリーチャー - 多相の戦士
レア
~が戦場に出るに際して、戦場にある他のアーティファクトかクリーチャーのコピーとして戦場に出しても良い。
それは他のタイプに加えてアーティファクトである。
0/0
クローンよりも優秀な気がする生物。
本体がアーティファクト生物ということで、以前触れた大建築家とのシナジーがあり、コピーの幅も広く、ミラディンの環境では非常に使いやすい印象。
単純にクローンとして取っても良いし、アーティファクトを増やして楽しむこともできる。
ただ、永遠溢れの杯などの上に乗っているカウンターまではコピーできないので注意かも。
発売記念はガンバロット!(ぇ
ノシ
【NPH】用語と応用
2011年4月18日 次期情報 コメント (2)
簡易です~
公式の更新より、新たなるファイレクシアの情報が公開されましたよっと!
関連ワード
(参考:http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/mechanics)
ファイレクシア・マナ
今回のNPHから登場の新ワード
コストの内、Φマナをライフでも支払可能ということで、環境の加速とコンバットトリックが要注目ですね!
今回のプレビューでは新しいカードも同時公開。
巨大化よりはおとなしめだが、ピッチで使えることに意義がある。
リミテッドではコンバットトリックのお馴染みになるかもしれない。
構築で使うにはちょっと怪しいが、活性鞭を使う感染なら採用の見込みがあるかも。
起動するためにコストが必要になるが、このサイズとコストのアンブロッカブルはリミテッドでは非常に強力な印象。
構築でも鍛えられた鋼デッキなら採用見込みがあるかも。
有色アーティファクト
アラーラブロックで姿を見せてたこのワードが復活!
これもファイレクシアの科学力がなせる業ですかね。
こちらもプレビューカードとして新しいものが出てますよ。
ライフさえあれば4マナになるので、リミテッドでは悪くないかも。
青のアーティファクト生物が居れば大建築家が本気を出す!
Splicers
NPHではゴーレムに関する生物が少し居るそうでそれらは「Splicers」と呼ばれるそうです。
能力としてはゴーレム・トークンと連れて来る能力+ゴーレムにボーナスを与える能力ということで一種の部族能力を有しているイメージ。
どこかに似たようなものが居た気がするけど気のせいw
先駆のゴーレムが良い主力になるかも。
生体武器
MBSからのキーワード
修正値上々なので、まぁ装備品としてリミテッドでは悪くないかも。
増殖
いまいち力不足なワード、NPHではどうでしょうかね。
除去としては中々の好感触。
単純に恒常的な-2/-2修正だけで終わらないのは良いですね!
感染と毒を受けている
MBSではまさかの1枚しか登場しなかったワード、NPHではどんなものが出るのか非常に期待。
ブロッカーとしても使えるので、性能は上々。
毒を与えてさえ居れば、攻撃強要の無い巨大戦車相当!
金属術
もう◎軍に勝ち目は無いよwww
金属術としては中々に強力な部類な気がする呪文。
追放条件が金属術なものの、白単アーマーデッキ等は達成が容易な気がする。
また、最低でもクリーチャー1体を1ターン機能不全にできるのは評価できる。
基本土地
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/691)
MBSでも入っていた基本土地が今回も収録されるそうです。
各色で旧ミラディン地形とファイレクシア陣営の2枚出る感じ。
しかし◎山はカッコイイな~
ノシ
公式の更新より、新たなるファイレクシアの情報が公開されましたよっと!
関連ワード
(参考:http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/newphyrexia/mechanics)
ファイレクシア・マナ
今回のNPHから登場の新ワード
コストの内、Φマナをライフでも支払可能ということで、環境の加速とコンバットトリックが要注目ですね!
今回のプレビューでは新しいカードも同時公開。
Mutagenic Growth
(Φ/緑)
インスタント
コモン
対象のクリーチャーはターン終了時まで+2/+2の修正を受ける。
巨大化よりはおとなしめだが、ピッチで使えることに意義がある。
リミテッドではコンバットトリックのお馴染みになるかもしれない。
構築で使うにはちょっと怪しいが、活性鞭を使う感染なら採用の見込みがあるかも。
Trespassing Souleater’s
3
アーティファクト・クリーチャー - 構築物
コモン
(Φ/青):~はターン終了時までブロックされない。
2/2
起動するためにコストが必要になるが、このサイズとコストのアンブロッカブルはリミテッドでは非常に強力な印象。
構築でも鍛えられた鋼デッキなら採用見込みがあるかも。
有色アーティファクト
アラーラブロックで姿を見せてたこのワードが復活!
これもファイレクシアの科学力がなせる業ですかね。
こちらもプレビューカードとして新しいものが出てますよ。
Slash Panther
4(Φ/赤)
アーティファクト・クリーチャー - 猫
コモン
速攻
4/2
ライフさえあれば4マナになるので、リミテッドでは悪くないかも。
青のアーティファクト生物が居れば大建築家が本気を出す!
Splicers
NPHではゴーレムに関する生物が少し居るそうでそれらは「Splicers」と呼ばれるそうです。
能力としてはゴーレム・トークンと連れて来る能力+ゴーレムにボーナスを与える能力ということで一種の部族能力を有しているイメージ。
Maul Splicer
6緑
クリーチャー - 人間・工匠
コモン
~が戦場に出たとき無色の3/3・ゴーレム・クリーチャー・トークンを2体戦場に出す。
あなたのコントロールするゴーレムはトランプルを得る。
1/1
どこかに似たようなものが居た気がするけど気のせいw
先駆のゴーレムが良い主力になるかも。
生体武器
MBSからのキーワード
Sickleslicer
3
アーティファクト-装備品
アンコモン
生体武器
装備しているクリーチャーは+2/+2の修正を受ける。
装備:4
修正値上々なので、まぁ装備品としてリミテッドでは悪くないかも。
増殖
いまいち力不足なワード、NPHではどうでしょうかね。
Grim Affliction
2黒
インスタント
コモン
対象のクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。その後増殖をする。
除去としては中々の好感触。
単純に恒常的な-2/-2修正だけで終わらないのは良いですね!
感染と毒を受けている
MBSではまさかの1枚しか登場しなかったワード、NPHではどんなものが出るのか非常に期待。
Chained Throatseeker
5青
クリーチャー - ホラー
コモン
感染
~は防御側プレイヤーが毒を受けていない限り攻撃に参加できない。
5/5
ブロッカーとしても使えるので、性能は上々。
毒を与えてさえ居れば、攻撃強要の無い巨大戦車相当!
金属術
もう◎軍に勝ち目は無いよwww
Dispatch
白
インスタント
アンコモン
対象のクリーチャーをタップする。
金属術 - そのクリーチャーを追放する。
金属術としては中々に強力な部類な気がする呪文。
追放条件が金属術なものの、白単アーマーデッキ等は達成が容易な気がする。
また、最低でもクリーチャー1体を1ターン機能不全にできるのは評価できる。
基本土地
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/691)
MBSでも入っていた基本土地が今回も収録されるそうです。
各色で旧ミラディン地形とファイレクシア陣営の2枚出る感じ。
しかし◎山はカッコイイな~
ノシ
【大会ホビステ@川崎 英雄いっぱい
2011年4月17日 大会
今日は撤退記念日、逃げる訳ではない戦略的撤退である(挨拶
今日はホビステ@川崎にて悪魔杯に参加してきましたよっと!
大会参加は何だかんだで1ヶ月ぶりだったのでがんばりたい所です。
使用デッキは白赤t黒オロオロス(仮名)!
参加者は全10人の3回戦と相成りました。
以下大会レポ
第1ラウンド 白青Caw-blade
1戦目
猫からの幸先良いスタート。
しかし戦隊の鷹でゲームがグダり、「骨溜め」が登場。
さらにミラディンの十字軍へ装備されてしまい20点もらい負けー
2戦目
石鍛冶スタート。
相手さんの展開が遅れているのを良いことに鷹を展開しきり殴り勝ち。
3戦目
百足でダメージを稼ぐものの、鷹で失速。
こちらもギデオンを出したためかグダリ始めるそんなところで制限時間いっぱいになり追加ターンへ。
ただ骨溜め+バジ首で相手さんのライフが青天井のため削りきることができず、引き分け
×○△
第2ラウンド バントアグロ?
1戦目
上陸生物で序盤を攻め石鍛冶に繋げるが、まさかの「帰化」でダメージと展開を崩され、そのまま刃砦などで盛り返されて負けー
2戦目
猫からスタートして順調にビートしてみるが、刃砦で形勢逆転される。
土地バランスが悪く、オキシドが着地できず負け。
××
第3ラウンド 上陸オロス
1戦目
相手さんの猫スタート。
こちらも百足で対抗するが、鷹が続けて出たためダメージが稼げない。
さらに刃砦に繋がってしまい、負けー
2戦目
こちらから猫スタートw
打点を稼ぎつつ刃砦を着地させ、そのまま勝ちー
3戦目
相手さんの展開がおぼつかないところに猫→石鍛冶と流れてみるが、火花魔道士×2とバジ首が到着し、殲滅され始める。
しかしこちらもギデオンで対抗。
何とか時間を稼ぐが、刃砦が続けて登場しギデオン倒されて負けー
×○×
という事で最終成績は
0-2-1
久々の大会参加とは言え酷すぎる;;;;
んーデッキパーツの反省点もありますが、使い慣れていない所がバレバレだったかも。。
考え込むならまだしも日和ってしまう場面まであり非常に見苦しかったなorz
負け越しのためレシピはひみつにでも載せてみる。
とりあえず変更点などを取り込みつつ次回の大会に繋げてみる。
なんと言っても今月末はゲートウェイ予選ありますからね、がんばりたい所です。
こんな感じデイ!!
今日はホビステ@川崎にて悪魔杯に参加してきましたよっと!
大会参加は何だかんだで1ヶ月ぶりだったのでがんばりたい所です。
使用デッキは白赤t黒オロオロス(仮名)!
参加者は全10人の3回戦と相成りました。
以下大会レポ
第1ラウンド 白青Caw-blade
1戦目
猫からの幸先良いスタート。
しかし戦隊の鷹でゲームがグダり、「骨溜め」が登場。
さらにミラディンの十字軍へ装備されてしまい20点もらい負けー
2戦目
石鍛冶スタート。
相手さんの展開が遅れているのを良いことに鷹を展開しきり殴り勝ち。
3戦目
百足でダメージを稼ぐものの、鷹で失速。
こちらもギデオンを出したためかグダリ始めるそんなところで制限時間いっぱいになり追加ターンへ。
ただ骨溜め+バジ首で相手さんのライフが青天井のため削りきることができず、引き分け
×○△
第2ラウンド バントアグロ?
1戦目
上陸生物で序盤を攻め石鍛冶に繋げるが、まさかの「帰化」でダメージと展開を崩され、そのまま刃砦などで盛り返されて負けー
2戦目
猫からスタートして順調にビートしてみるが、刃砦で形勢逆転される。
土地バランスが悪く、オキシドが着地できず負け。
××
第3ラウンド 上陸オロス
1戦目
相手さんの猫スタート。
こちらも百足で対抗するが、鷹が続けて出たためダメージが稼げない。
さらに刃砦に繋がってしまい、負けー
2戦目
こちらから猫スタートw
打点を稼ぎつつ刃砦を着地させ、そのまま勝ちー
3戦目
相手さんの展開がおぼつかないところに猫→石鍛冶と流れてみるが、火花魔道士×2とバジ首が到着し、殲滅され始める。
しかしこちらもギデオンで対抗。
何とか時間を稼ぐが、刃砦が続けて登場しギデオン倒されて負けー
×○×
という事で最終成績は
0-2-1
久々の大会参加とは言え酷すぎる;;;;
んーデッキパーツの反省点もありますが、使い慣れていない所がバレバレだったかも。。
考え込むならまだしも日和ってしまう場面まであり非常に見苦しかったなorz
負け越しのためレシピはひみつにでも載せてみる。
とりあえず変更点などを取り込みつつ次回の大会に繋げてみる。
なんと言っても今月末はゲートウェイ予選ありますからね、がんばりたい所です。
こんな感じデイ!!