【備忘】SoMの注意事項+α
2010年10月7日 ルール・備忘録
今日は役所改革の日、あまり印象的な事がない(挨拶
今日の公式更新でゲームデイの陣営ボーナスがハッキリしたのは嬉しいですね~
それぞれの陣営デッキを用意して会場の空気に合せて変更するのが良さそうですかね~
まぁまずは直近のタナトス杯でデッキ回して感じをつかみたいところです。
ついでにちょっと広告
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第11回タナトス杯
主催:舞(ライフカウンター的に)
→http://77930.diarynote.jp/201009012220525106/
日付:10/9(土)
認定スタンダード
受付時間:13:15~14:00
参加費:¥500
場所:
大井第二区民集会場(大井保健センター)の「第1集会室」です
住所:東京都品川区大井2-27-20
地図:
http://www.mapion.co.jp/m/35.60080833_139.73360833_10/
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さてさて色々悪さをするためのお勉強の時間
感染
プレイヤーやクリーチャーにダメージに関する公式ルール
感染の公式ルール
* 感染を持つ発生源からのダメージは、あらゆる意味でダメージである。感染を持つ発生源が同時に絆魂を持つ場合、その発生源から与えられたダメージは、それのコントローラーはその点数に等しい点数のライフを得る。感染を持つ発生源からのダメージは、軽減や移し変えができる。ダメージを与えることで誘発する能力は、感染を持つ発生源からのダメージによっても誘発する。
増殖
増殖の公式ルール
* 戦場以外の領域のカードは、その上にカウンターが置かれていても選べない。これには待機状態のカードやスタック上の《稲妻の嵐》等が含まれる。
* これにより選ばれたパーマネントに複数の種類のカウンターが置かれている場合、その中の1種類のカウンターを1個だけがそのパーマネントに置かれる。
* 増殖行うことを含む呪文や能力にプレイヤーが対応することは可能である。ただし、その呪文や能力の解決が始まり、それのコントローラーが新たなカウンターを置くパーマネントやプレイヤーを選んだら、その時点では対応するには遅すぎる。
個別で気をつけたい所&豆知識の様な何か
* 第1戦闘ダメージ・ステップに先制攻撃か二段攻撃を持つクリーチャーがダメージを与えた後にクリーチャーが先制攻撃を得た場合、それは第2戦闘ダメージ・ステップにダメージを与える。
* 装備しているクリーチャーが複数のクリーチャーにブロックされた場合、その能力はその回数分誘発する。
* 《胆液爪のマイア》がブロックされた状態になるたび、それの後半の能力が1回だけ誘発する。ナン谷のクリーチャーにブロックされたかは関係が無い。それは単に+2/+2の修整を受ける。
* 以下は、特殊な例外の実例である。能力を起動した《マイアの繁殖者》が何らかのコピー効果を持っている場合、それらは生み出されるトークンも持つことになる。以下はその例。
― 《マイアの繁殖者》の能力が起動され、その後に能力の解決前に《マイアの繁殖者》が一時的に他のクリーチャーのコピーになった場合(《細胞形成》等)、そのトークンは、《マイアの繁殖者》が現在コピーしているものになる。ターンが終わった後、《細胞形成》された《マイアの繁殖者》は元の姿に戻るが、トークンはそのままである。
― あるクリーチャーのコピー能力(《墓地のプーカ/Cemetery Puca》等)により、それが《マイアの繁殖者》になると共に他の能力を得ている場合、そのクリーチャーの能力により生み出されたトークンは、追加の能力を持った《マイアの繁殖者》になる。
こんな感じデイ!!
今日の公式更新でゲームデイの陣営ボーナスがハッキリしたのは嬉しいですね~
それぞれの陣営デッキを用意して会場の空気に合せて変更するのが良さそうですかね~
まぁまずは直近のタナトス杯でデッキ回して感じをつかみたいところです。
ついでにちょっと広告
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第11回タナトス杯
主催:舞(ライフカウンター的に)
→http://77930.diarynote.jp/201009012220525106/
日付:10/9(土)
認定スタンダード
受付時間:13:15~14:00
参加費:¥500
場所:
大井第二区民集会場(大井保健センター)の「第1集会室」です
住所:東京都品川区大井2-27-20
地図:
http://www.mapion.co.jp/m/35.60080833_139.73360833_10/
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さてさて色々悪さをするためのお勉強の時間
感染
プレイヤーやクリーチャーにダメージに関する公式ルール
119.3a 感染を持たない発生源からプレイヤーに与えられたダメージは、そのプレイヤーのライフをその点数に等しい点数だけ減少させる。
119.3b 感染を持つ発生源からプレイヤーに与えられたダメージは、そのプレイヤーにその点数に等しい個数の毒カウンターを与える。
119.3d 萎縮や感染を持つ発生源からクリーチャーにダメージが与えられた場合、その点数に等しい個数の-1/-1カウンターをそのクリーチャーの上に置く。
119.3e 萎縮も感染も持たない発生源からクリーチャーにダメージが与えられた場合、その点数に等しい点数のダメージをそのクリーチャーに負わせる。
感染の公式ルール
702.87.感染
702.87a 感染は常在型能力である。
702.87b 感染を持つ発生源からのダメージがクリーチャーに与えられた場合、そのクリーチャーにはそのダメージを負わせない。そうではなく、それはその点数に等しい-1/-1カウンターをそのクリーチャーの上に置く。119.3を参照。
702.87c 感染を持つ発生源からプレイヤーに与えられたダメージは、そのプレイヤーのライフを減少させない。そうではなく、それはその点数に等しい毒カウンターをそのプレイヤーに与える。119.3を参照。
702.87d いずれかのパーマネントがダメージを与える前に何らかの効果により戦場を離れた場合、それが感染を持っていたか否かの決定にはそれの最終情報を用いる。
702.87e 感染のルールは、その感染を持つオブジェクトが存在する領域にかかわらず、そこから与えられたダメージに対して機能する。
702.87e 一つのオブジェクトに複数の感染があっても効果は変わらない。
* 感染を持つ発生源からのダメージは、あらゆる意味でダメージである。感染を持つ発生源が同時に絆魂を持つ場合、その発生源から与えられたダメージは、それのコントローラーはその点数に等しい点数のライフを得る。感染を持つ発生源からのダメージは、軽減や移し変えができる。ダメージを与えることで誘発する能力は、感染を持つ発生源からのダメージによっても誘発する。
増殖
増殖の公式ルール
701.23a 増殖を行うには、1個以上のカウンターが上に置かれているパーマネントを望む数選び、1個以上のカウンターを持つプレイヤーを望む数選ぶ。これにより選ばれた各パーマネントにつき、そのパーマネントの上に置かれているカウンターを1つ選び、その後そのパーマネントの上にそのカウンターをさらに1個置く。これにより選ばれた各プレイヤーにつき、そのプレイヤーが持つカウンターを1つ選び、その後そのプレイヤーにそのカウンターをさらに1個与える。
* 戦場以外の領域のカードは、その上にカウンターが置かれていても選べない。これには待機状態のカードやスタック上の《稲妻の嵐》等が含まれる。
* これにより選ばれたパーマネントに複数の種類のカウンターが置かれている場合、その中の1種類のカウンターを1個だけがそのパーマネントに置かれる。
* 増殖行うことを含む呪文や能力にプレイヤーが対応することは可能である。ただし、その呪文や能力の解決が始まり、それのコントローラーが新たなカウンターを置くパーマネントやプレイヤーを選んだら、その時点では対応するには遅すぎる。
個別で気をつけたい所&豆知識の様な何か
《主導権の奪取》
{W}
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受けるとともに先制攻撃を得る。
* 第1戦闘ダメージ・ステップに先制攻撃か二段攻撃を持つクリーチャーがダメージを与えた後にクリーチャーが先制攻撃を得た場合、それは第2戦闘ダメージ・ステップにダメージを与える。
《浸透のレンズ》
{1}
アーティファクト ― 装備品
装備しているクリーチャーがクリーチャー1体にブロックされた状態になるたび、あなたはカードを2枚引いてもよい。
* 装備しているクリーチャーが複数のクリーチャーにブロックされた場合、その能力はその回数分誘発する。
《胆液爪のマイア》
{2}
アーティファクト・クリーチャー ― マイア
1/1
感染 (このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。)
胆液爪のマイアがブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
* 《胆液爪のマイア》がブロックされた状態になるたび、それの後半の能力が1回だけ誘発する。ナン谷のクリーチャーにブロックされたかは関係が無い。それは単に+2/+2の修整を受ける。
《マイアの繁殖者》
{3}
アーティファクト・クリーチャー ― マイア
1/1
{3}, {T}: マイアの繁殖者のコピーであるトークンを1体戦場に出す。
* 以下は、特殊な例外の実例である。能力を起動した《マイアの繁殖者》が何らかのコピー効果を持っている場合、それらは生み出されるトークンも持つことになる。以下はその例。
― 《マイアの繁殖者》の能力が起動され、その後に能力の解決前に《マイアの繁殖者》が一時的に他のクリーチャーのコピーになった場合(《細胞形成》等)、そのトークンは、《マイアの繁殖者》が現在コピーしているものになる。ターンが終わった後、《細胞形成》された《マイアの繁殖者》は元の姿に戻るが、トークンはそのままである。
― あるクリーチャーのコピー能力(《墓地のプーカ/Cemetery Puca》等)により、それが《マイアの繁殖者》になると共に他の能力を得ている場合、そのクリーチャーの能力により生み出されたトークンは、追加の能力を持った《マイアの繁殖者》になる。
こんな感じデイ!!
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