【映画】プリペル ぬるぬる動くよ！
2010年5月30日 映画
今日は先週に続いてスタックの処理をしてました～
良いペースなのでまた映画を見て来てたりｗ
見て来た作品は･･･
プリンスオブペルシャ/時間の砂
（公式：http://www.disney.co.jp/movies/persia-movie/）
製作にCSIでお馴染みのJerry Bruckheimerが関わっており、SFCも中々好印象だっただけに楽しみだったのですよ。
ストーリー
強大なペルシャ帝国のシャラマン王第3王子であるダスタンは、勇猛果敢な若者。自由奔放すぎるのが欠点だったが、ダスタンの勇気、英知、そして類いまれな身体能力は、王子の名にふさわしい彼の非凡さを証明していた。
ダスタンの運命を変えたのは、ペルシャ軍による聖地アラムトへの攻撃だった。
“敵国へ武器を提供している”という未確認情報を元に、シャラマン王の腹心の弟ニザムと3人の王子はアラムトを制圧。
だが、王は聖地に対する弟と息子たちの暴挙に激怒し、武器供与の証拠を示すよう息子たちに迫る。
その夜、シャラマン王は酒宴の席で毒殺され、その疑いは無実のダスタンにかけられる。ダスタンはアラムトの王女タミナの助けにより追っ手を逃れ、王暗殺の汚名をそそぐため、真犯人を追求しようとする。
だが、タミナの目的は、ダスタンが戦利品としてアラムトで手に入れた、不思議な短剣にあった…。
内容は予告編から薄々は感じていた通りSFCとは別のストーリーに仕上がってますね。
アクション成分が多いものの、格闘以外のものもあるので爽快な部分もありますよ。
ネタバレいくない！ので詳しいところは割愛
お土産的次期作品情報
エアベンダー
（公式：http://www.airbender.jp/）
ストーリー
かつて世界はの王国によって、均衡を保っていた。「火の国」が反乱を起こすまでは･･･
100年に渡る戦乱の世。伝説によれば全てのエレメントを操る者だけがこの世に調和をもたらすとされた。
今、世界を救う唯一の希望は「気の国」最後の生き残りに託された。彼の名はアン。その時、わずか12歳―
あれなんですよ脚本・監督がM. Night Shyamalanなのですよ！
前回作品の「ハプニング」は正にハプニングだっただけに今回楽しみです。
配布広告にはシーンカットが無いのでよく分からないなーと思ってた所、プリペル本編前の映画広告で宣伝映像がｗ
見て思ったのは主人公がすごく･･･テフェリーですｗ
映画の設定上だと全ての元素を操るらしいですが予告だけ見ると青呪文が多かったのでやっぱりテフェリーな感がｗｗ
必死剣鳥刺し
（公式：http://www.torisashi.com/）
物語
時は江戸。東北は海坂藩の物頭の・兼見三左ェ門は、藩主・右京太夫の愛妾・連子を城中で刺し殺した。
最愛の妻・睦江を病で喪った三左ェ門にとって、失政の元凶である連子視察は死に場所を求めた武士の意地でもあった。が意外にも寛大な処分が下され、一年の閉門後、再び藩主の傍に仕えることになる。
腑に落ちない想いを抱きつつも、身の周りの世話をする亡妻の姪・里尾の献身によって、一度命を棄てた男は再び生きる力を取り戻してゆく。
ある日、中老・津田民部から秘命を受ける。藩主家と対立しているご別家の帯屋隼人正から藩主を守れというものだった。
そして待ち受ける隼人正との決着の日。三左ェ門は、想像を絶する過酷な運命に翻弄されていく。
原作が藤沢周平の作品から来ているというだけで見るには十分な理由です！
（いや、原作を読んだことが無いのでね。。。）
プレデターズ
（公式：http://movies.foxjapan.com/predators/）
ストーリー
それぞれ異なる戦術を兼ね備えた最強の殺し屋達が、理由も分からず一同に集められる。
傭兵、死刑囚、特殊工作員など、まさに全員が最強の"最強の人類"と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。
しかし実は彼ら自身がその地球外生命体=プレデターの獲物であり、"一員"だったのだ･･･。
新アーマーで装甲し、進化した武器を装備した最強のスーパー・プレデターたちがこの惑星の生存者を含む猛者達と熾烈な戦闘を繰り広げる。
より強い相手と戦うことに生きがいを感じるプレデターの新たな戦闘能力が明かされる中、スーパー・プレデターと、選ばれし人間達の過激なサバイバル戦がいま始まる。
最後に生き残るのははたしてプレデターかそれとも人類かー？
プレデターシリーズ最新作。
今回はスーパーなプレデターが新しい能力を引っ提げて登場するようです。
出演者にはモーフィアスことLaurence Fishburneも参加のようでとりあえずは楽しみですね。
（まぁ恐らくPG指定が掛かるんだろうけどな～）
こんな感じデイ！！
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