【RoE】未知との遭遇+樹
2010年4月6日 次期情報 コメント (4)
今日は新聞をヨム日、まぁ読んでおいて損はないかと(挨拶
昨日の雨もひいて今日は暖かな良い天気になりましたね~
とそんなこんなで公式よりご紹介!
「Transcendent Master」
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/85)
白の神話レベルアッパー。
第1段階は3マナ3/3と(アーモドン基準で)標準サイズ。
しかし第2段階のLv6に到達すると6/6絆魂と悪斬もビックリなサイズと能力を得る。
さらに最終形態のLv12になるとサイズも大きくなり加えて破壊に耐性を持つようになる。
素だしした状態でも十分なサイズに加え、第2段階で十分フィニッシャークラスの能力を得るのはなかなかに優秀、
地味ながらもLvアップするためのコストが無色になっているので落とし子・トークンを使って成長させることも可能。
成れたら嬉しい最終形態は回避能力こそ無いものの除去に耐性を持つため盤面の優位を維持してくれるはず。
絵柄もなかなか良く、DN界のフードマイスターななおさんも一押しの一枚です。
(初見で近未来宇宙飛行士に見えた僕の眼の節穴加減はここでは敢えて触れません)
「Kozilek’s Predator」
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/85)
ゼンディカー産コジレックのドローン。
生物サイズは4マナ3/3と若干物足りない感じ。
しかし場に出るだけで2体の落とし子を引き連れて来るので、出るだけで仕事はこなす。
エムラクールのドローンは5マナ3/3にして3体の落とし子を連れてくるので非常に分かり易いデザインだと思う。
頭数やマナ加速を増やすことが出来るのでリミテッド・構築ともに芽がありそうな一枚。
「ムル・ダヤの媒介者」
(参考:http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/riseoftheeldrazi/spoiler)
ムル・ダヤの二人組。
ムル・ダヤの巫女を1マナ軽くしたら、自身強化とマナが出るようになった感じでしょうか。
3マナ2/2は若干頼りないものの、2つある内のボーナスのどちらかを得られればバカに出来ないものへ変身する。
1つはクリーチャー・カードの場合は自身強化、ボーナスを得ると5/5と急激な成長をするので、
相手からすれば思いもよらないタイミングで大きくなるのは面白い。
もう1つは土地・カードの場合好きな1色を2点生む。
こちらはマナ加速手段もさることながら色事故も緩和できるのは大きい。
性能は決して悪くなく、現行のジャンドにもマナ加速として採用を検討できるかも知れない。
カード的なものはこんな感じで~
~世界樹報告~
以前触れましたが世界樹3を買ったのでその報告的な何かを
パーティは
前衛:
モンク(フェイジ)
ファランクス(うめざわ)
シノビ(スミメ)
後衛:
プリンセス(リリアナ)
ファーマー(スクイー)
名前はMTG縛りで可能な限り黒に関連したものを選んでみました。
フェイジは触れたら相手は死ぬ的感じで(現在は槌をブンブンしてますがねw)
うめざわは当初サムライにしたかったけども初期に選べるものには無く、Jitte的意味で槍持ちです。
スミメは言わずもがな
リリアナがプリンセスなのはしようが無いとして、
スクイーは…まぁマスコットなので。
職にたぶんムラがというより火力職が少ないかも。
危機を感じるまでこれ言ってみますけどねw
やった感想としては、
初期の頃から噂に聞いていた「毒」の鬼畜さはさすがですね平気でHPの半分とか持っていきますよww
あとはモンスターの強さも良いですね~
最初は無理ゲーかと思わせつつもLvや装備が良くなるにつれ少しずつやり易くなるのは面白いですね。
FoEは噂に聞いていた通り一撃で落してくれたりする凶悪なものですね。
マーカーで徘徊位置が分かるのでやりたくない時にはひたすら回避できるのはなかなか嬉しい仕様。
基本はマッピングしていくゲームなので少し気が短い人には厳しいかも知れませんが、
じっくりやるゲームもなかなかに面白いですよ!
またダンジョンを進むと場所によってプチ選択を迫られるところも面白いですね。
「草陰で何か光るものがある。
立ち去るのもありだが、あえて手をのばしてみますか?」
無論「はい」
・・・
・・
・
「君達は光るものに手をのばそうとしたとき」
スクイー「みんな待て!」
スクイーの静止に手を止めるとそれはモンスターの様だ」
とホイホイ、モンスターに引っかかりそうになった伝説的人物達をマスコットが救うという面白い一場面が見れてよかったw
(MTG縛りだからこその面白さかも)
こんな感じデイ!
昨日の雨もひいて今日は暖かな良い天気になりましたね~
とそんなこんなで公式よりご紹介!
「Transcendent Master」
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/sf/85)
Transcendent Master
1白白
クリーチャー - 人間・クレリック・アバター
神話レア
Lvアップ 1
3/3
Lv6-11:
絆魂
6/6
Lv12+:
絆魂
Transcendent Masterは破壊されない。
9/9
白の神話レベルアッパー。
第1段階は3マナ3/3と(アーモドン基準で)標準サイズ。
しかし第2段階のLv6に到達すると6/6絆魂と悪斬もビックリなサイズと能力を得る。
さらに最終形態のLv12になるとサイズも大きくなり加えて破壊に耐性を持つようになる。
素だしした状態でも十分なサイズに加え、第2段階で十分フィニッシャークラスの能力を得るのはなかなかに優秀、
地味ながらもLvアップするためのコストが無色になっているので落とし子・トークンを使って成長させることも可能。
成れたら嬉しい最終形態は回避能力こそ無いものの除去に耐性を持つため盤面の優位を維持してくれるはず。
絵柄もなかなか良く、DN界のフードマイスターななおさんも一押しの一枚です。
(初見で近未来宇宙飛行士に見えた僕の眼の節穴加減はここでは敢えて触れません)
「Kozilek’s Predator」
(参考:http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/li/85)
Kozilek’s Predator
3緑
クリーチャー - エルドラージ・ドローン
コモン
Kozilek’s Predatorが戦場に出た時に0/1のエルドラージ・落とし子・トークンを2体戦場に出す。
3/3
ゼンディカー産コジレックのドローン。
生物サイズは4マナ3/3と若干物足りない感じ。
しかし場に出るだけで2体の落とし子を引き連れて来るので、出るだけで仕事はこなす。
エムラクールのドローンは5マナ3/3にして3体の落とし子を連れてくるので非常に分かり易いデザインだと思う。
頭数やマナ加速を増やすことが出来るのでリミテッド・構築ともに芽がありそうな一枚。
「ムル・ダヤの媒介者」
(参考:http://www.wizards.com/Magic/TCG/Article.aspx?x=mtg/tcg/riseoftheeldrazi/spoiler)
ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers」
1緑緑
クリーチャー - エルフ・ドルイド・シャーマン
レア
あなたのライブラリーの一番上のカードを公開したままプレイする。
あなたのライブラリーの一番上のカードがクリーチャー・カードであるかぎり、ムル・ダヤの媒介者は+3/+3の修整を受ける。
あなたのライブラリーの一番上のカードが土地カードであるかぎり、ムル・ダヤの媒介者は「T:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ2点を加える。」を持つ。
2/2
ムル・ダヤの二人組。
ムル・ダヤの巫女を1マナ軽くしたら、自身強化とマナが出るようになった感じでしょうか。
3マナ2/2は若干頼りないものの、2つある内のボーナスのどちらかを得られればバカに出来ないものへ変身する。
1つはクリーチャー・カードの場合は自身強化、ボーナスを得ると5/5と急激な成長をするので、
相手からすれば思いもよらないタイミングで大きくなるのは面白い。
もう1つは土地・カードの場合好きな1色を2点生む。
こちらはマナ加速手段もさることながら色事故も緩和できるのは大きい。
性能は決して悪くなく、現行のジャンドにもマナ加速として採用を検討できるかも知れない。
カード的なものはこんな感じで~
~世界樹報告~
以前触れましたが世界樹3を買ったのでその報告的な何かを
パーティは
前衛:
モンク(フェイジ)
ファランクス(うめざわ)
シノビ(スミメ)
後衛:
プリンセス(リリアナ)
ファーマー(スクイー)
名前はMTG縛りで可能な限り黒に関連したものを選んでみました。
フェイジは触れたら相手は死ぬ的感じで(現在は槌をブンブンしてますがねw)
うめざわは当初サムライにしたかったけども初期に選べるものには無く、Jitte的意味で槍持ちです。
スミメは言わずもがな
リリアナがプリンセスなのはしようが無いとして、
スクイーは…まぁマスコットなので。
職にたぶんムラがというより火力職が少ないかも。
危機を感じるまでこれ言ってみますけどねw
やった感想としては、
初期の頃から噂に聞いていた「毒」の鬼畜さはさすがですね平気でHPの半分とか持っていきますよww
あとはモンスターの強さも良いですね~
最初は無理ゲーかと思わせつつもLvや装備が良くなるにつれ少しずつやり易くなるのは面白いですね。
FoEは噂に聞いていた通り一撃で落してくれたりする凶悪なものですね。
マーカーで徘徊位置が分かるのでやりたくない時にはひたすら回避できるのはなかなか嬉しい仕様。
基本はマッピングしていくゲームなので少し気が短い人には厳しいかも知れませんが、
じっくりやるゲームもなかなかに面白いですよ!
またダンジョンを進むと場所によってプチ選択を迫られるところも面白いですね。
「草陰で何か光るものがある。
立ち去るのもありだが、あえて手をのばしてみますか?」
無論「はい」
・・・
・・
・
「君達は光るものに手をのばそうとしたとき」
スクイー「みんな待て!」
スクイーの静止に手を止めるとそれはモンスターの様だ」
とホイホイ、モンスターに引っかかりそうになった伝説的人物達をマスコットが救うという面白い一場面が見れてよかったw
(MTG縛りだからこその面白さかも)
こんな感じデイ!
コメント
ぬあ!
今度カード交換とか大航海とかしましょう!!
了解です。楽しみにしてますよ。
ぬい!
たぶんプレリをかな