【記事】あなたのお気に入りは何点？
2009年10月27日 TCG全般 コメント (2)
現環境ではなかなか「オレを使ってみろ！」的に挑発してくるカードが多いので喜ばしい限りです＾＾
さてさて今日はちょっと時間があったので古き良き時代を復習するためにちょっと書庫をいじってたところ、デュエリストジャパンが出てきたので早速勉強～♪
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おっと！
記事の中に「コンボ用カード採点表」なるものを発見ｗ
以下抜粋（それなりに長いです＞＜）
・エキスパンションシンボルが金色である。（１点）
・色枠が青である。（１点）
・以下の文章が文中にある（以下はそれぞれの単語ごとに１点）
「すべての」「墓地」「手札」「ライブラリー」「場に出す」「場を離れる」「墓地に置かれる」「引く」「捨てる」「戻す」「基本土地」「特殊地形」「ライフ」「パーマネント」「コントロール」「得る」「生け贄に捧げる」「毒」「カウンター」「トークン」「「倍」「半分」「～に等しい」「～としてプレイする」「～として扱う」「～する代わりに」「ブロック」「～できない（cannot）」「対戦相手」「以下/以上」
・特にポイントの高い言葉
「アンタップする」（４点）
「探す（search for）」（３点）
「飛ばす（skip）」（３点）
「わき（aside)」（３点）
・テキスト中にパーマネントタイプ、色、基本地形、種族の名称がある（１つごとに１点）
・複数の能力や効果がある。（２つ目以降の機能ごとに１点）
・複数の対象を取る（２つ目以降の対象ごとに１点）
・コスト以外の場所にマナ・シンボルがある。（シンボル１つごとに１点）
・特定の能力を１ターンに複数回、使用できる可能性がある。（１点）
・同じマナ・シンボルが３つ以上並ぶ（シンボル１つごとに１点）
・一見して使い方が全く分からない（１点）
・パワーとタフネスの合計が総呪文コストの２倍よりも大きい（１点）
・壁でもないのにタフネスが総呪文コストより大きい（１点）
・総呪文コストが３以上なのにパワーとタフネスの合計が２以下である（１点）
・パワーかタフネスに★印がある（１つごとに１点）
・一見過剰とも思えるペナルティがある（１点）
・何らかのコストにライフを支払う（１点）
・トリガー付き能力を持つ（１点）
・パーマネント・タイプが変わる（１点）
・対戦相手と何かのゾーンにあるカードの数を比べる（１点）
・クリチャーであるのに、戦闘以外でダメージを与えることができる（１点）
※如何せん約10年ほど前の記事なのでいろいろと脳内変換かけて下さい。
一例として思い当たる中で最高得点でそうな「残酷な根本原理」だと（たぶん）１３点（９点以上で壊れたカードだそうですｗ）
個人的に好みの「巨身化」はというと・・・6点・・だと・・・
うん！この記事は参考にはならないなｗ
ちなみに記事のオチとして、当てはまらないカードは熊などのバニラなど、当時最強とうたわれていた（と思う）「変異種」が15点！にもかかわらずMomaのフィニッシャーである「天才のひらめき」は3点しかないという、かなり偏ったものでしたｗ
でぁでぁっと！
コメント
さすがにコンボ用カード採点表なので参考になりくい部分がありますが、
ただ、これの現代版みたいなものが出来れば面白そうですね。
（時間掛けてでもやってみるかな・・・）