【ZEN】についてちょっと考えてみる-5 ぷれいんずうぉーか~
2009年9月21日 考えてみた
どもです。
いつも通り公式プレヴューで公開されています。カードリストの中から面白そうなものを紹介していきます。
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/zendikar/spoiler)
《ソリン・マルコフ》
黒は吸血鬼プレインズウォーカー。
6マナと少々重いものの、出したターンに使用可能の1番目の能力で忠誠値+2を行い、かつ2点のドレインを行う。さらに2番目の能力で対戦相手のライフを強制的に10にする。さらにさらに3番目の能力は悪名高いかの「精神隷属器」の能力を持つという恐ろしいもの。全体的にコントロールデッキ向きな能力の気がします。2番目の能力が相手を強制的に致死圏に持ち込むのがいい感じです。(さりげなく「恐血鬼」とシナジーを形成)
《ニッサ・レヴェイン》
緑はエルフプレインズウォーカー。
初期忠誠値は同コストの「野性語りのガラク」と比較すると少ないものの、一番目の能力はデッキから選ばれし者を場に出す。出てくる生物は実物なので、バウンスに強く、墓地に送られても自身の能力でデッキに舞い戻る能力まで付いているもの。
2番目の能力も忠誠値上昇と「遍歴者エルズベス」に通じるもの、能力自体はエルフの数だけライフゲイン。3番目の能力はエルフ祭りを開催するもの。
エルフ族専用プレインズウォーカーだけにその強さはデッキに内蔵されるエルフに影響される分、構築が大きく問われそうです。
《燃え立つチャンドラ》
赤は覚醒?したスーパープレインズウォーカー、チャンドラ・ナラー。
一番目の能力は枚ターン手札の赤カード1枚を4点火力へ変換するもの。2番目の能力は相手を巻き込んでの3枚ドロー。3番目の能力は墓地に溜まった呪文を一気に放つまさに元気玉。
個人的に今回のプレインズウォーカーの中で一番期待を持っているもの。1番目の能力で低火力を高火力へ変換し、2番の能力でバーン系デッキの課題の1つ息切れをを防ぎ、3番目の能力で火力を乱発!惜しいとすれば、相方とも思える癇しゃくが居ないことか。(私には見えます・・・1番目の能力でチャンドラ・ナラーが捨てられる姿が・・・)
今回はこんなところです。気になるとすればこれら以外の白・青のプレインズウォーカーは居るのか?といったところですかね。
でぁでぁっと!
いつも通り公式プレヴューで公開されています。カードリストの中から面白そうなものを紹介していきます。
(参考:http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/zendikar/spoiler)
《ソリン・マルコフ》
黒は吸血鬼プレインズウォーカー。
6マナと少々重いものの、出したターンに使用可能の1番目の能力で忠誠値+2を行い、かつ2点のドレインを行う。さらに2番目の能力で対戦相手のライフを強制的に10にする。さらにさらに3番目の能力は悪名高いかの「精神隷属器」の能力を持つという恐ろしいもの。全体的にコントロールデッキ向きな能力の気がします。2番目の能力が相手を強制的に致死圏に持ち込むのがいい感じです。(さりげなく「恐血鬼」とシナジーを形成)
《ニッサ・レヴェイン》
緑はエルフプレインズウォーカー。
初期忠誠値は同コストの「野性語りのガラク」と比較すると少ないものの、一番目の能力はデッキから選ばれし者を場に出す。出てくる生物は実物なので、バウンスに強く、墓地に送られても自身の能力でデッキに舞い戻る能力まで付いているもの。
2番目の能力も忠誠値上昇と「遍歴者エルズベス」に通じるもの、能力自体はエルフの数だけライフゲイン。3番目の能力はエルフ祭りを開催するもの。
エルフ族専用プレインズウォーカーだけにその強さはデッキに内蔵されるエルフに影響される分、構築が大きく問われそうです。
《燃え立つチャンドラ》
赤は覚醒?したスーパープレインズウォーカー、チャンドラ・ナラー。
一番目の能力は枚ターン手札の赤カード1枚を4点火力へ変換するもの。2番目の能力は相手を巻き込んでの3枚ドロー。3番目の能力は墓地に溜まった呪文を一気に放つまさに元気玉。
個人的に今回のプレインズウォーカーの中で一番期待を持っているもの。1番目の能力で低火力を高火力へ変換し、2番の能力でバーン系デッキの課題の1つ息切れをを防ぎ、3番目の能力で火力を乱発!惜しいとすれば、相方とも思える癇しゃくが居ないことか。(私には見えます・・・1番目の能力でチャンドラ・ナラーが捨てられる姿が・・・)
今回はこんなところです。気になるとすればこれら以外の白・青のプレインズウォーカーは居るのか?といったところですかね。
でぁでぁっと!
コメント